テーマ:仕事

今日は講習会

今日は建設業法の規定によって会社で保有していなければならない「監理技術者」の講習を受けに千葉市へ行って参りました。 資格要件は1級国家資格者または国土交通大臣認定者であり(うちの会社の場合)、僕は同僚3名と共に数年前に取得した管工事施工管理技士を適用して申請し監理技術者資格証をゲットしていたのですが、実際に現場で監理技術者として専任す…
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今日のひとりごと(アブない…)

仮置き機器の転倒防止や養生はこれまでと変わっておらず問題になったことがないのに、そのやり方は安全でないと新たに指摘されるにつけ、「安全」とはTPOによって異なるのではないかと考えてしまう。 異なるとすれば安全の形を明確にしていただき、その質に対する対価を頂戴しなければならない。 安全もまた、サービスではない。 …
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ボイラー整備士試験に行ってきました

春先に思い立ち社長にお願いして受験させてもらうことになったボイラー整備士の試験に行ってきました。 志願した割にはしっかり勉強したとは胸を張って言えないところが心苦しいけれども、感覚的には100点満点中60点合格のところ68点くらいは取れたかなぁ…。 ただし、整備作業10問、機材薬品5問、法令5問、機器10問と4科目30問の試験で…
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ねじに焼付防止剤

SNB7(JIS G 4107高温用合金鋼)ユニファイ細目全ねじボルト(3/4inch)に焼付防止剤「スモコン」(主成分:四酸化三鉛(Pb3O4)) (→http://www.superokikai.jp/framesmocon.html) をヌリヌリするのも僕の大切な仕事(準備作業)です。 何も考えず(でもないか?)黙々と単純作業を…
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指示不足だった

内径約1000mmステンレス製円筒内を縦に仕切る板(これもSUSで、厚さ9mm)と筒本体(内面)とのK開先完全溶け込み溶接部がありまして、片面側の隅肉溶接線を削り取って再溶接、という作業がありました(記載数値はイイカゲンです)。もちろん僕は監督で、鍛冶工・溶接工の作業を見守る側でした。 見事に溶接側に凸にひずみました。 SU…
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こんにちは、SNB7六角ボルトです

プラントメンテナンス担当者 殿 こんにちは、ここに召し上げられてから十数年になる、材質SNB7の六角ボルトです。 400℃程度までであれば軟化等が起きず機械的性質が大きく低下しないという特徴を持つ高温用合金鋼ボルト材としてJIS G 4107に規定されており、高温高圧下の圧力容器やバルブ、フランジ及び継ぎ手に用いられてい…
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溶接記号に戸惑う…

黒白反転部分の溶接記号がちょっと脳裏に引っ掛かっています…。 うーん、断面図に直したとおり、たぶん手前がルートギャップ2mm開先深さ3mmのレ形開先と脚長3mmの隅肉の組み合わせで、あっち側はルートギャップ4mm開先深さ4mmのI形開先と脚長3mmの隅肉の組み合わせなんだろうと思うけれど、この記号、レ形&I形でいいんだよね? ル…
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今日のお仕事(2018.1.13)

工事A:メールで届いた客先作成の大味な工程表をかみ砕いて詳細工程表に消化する。 工事対象機器のプラントにおける配置を図面にプロットし識別しやすく色付けしさらに法規別にも分類する。また、重機配置図も作成する。それらをまとめた工事計画書をもとに協力会社の責任者に現説。 工事B:読みにくいCAD図の円周上角度を弧長に換算して寸法検査に…
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ゴルフシューズじゃないよ安全靴だよ

今履いている安全靴が卸してからもうじき1年になります。暑い時期に2件の定修を過ごしたほか現場をともにしてきたのでだいぶくたびれてきましたが、作りがしっかりしているのか接着部分が剥がれたり踵が擦り切れたりということもなく、靴底が幾分すり減ってきているけれどもうしばらく使えそうな気配。 メーカーはイグニオで、これはスポーツ用品で知られ…
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たまには図工のお時間

工業地帯を歩くといろいろなカタチの貯槽(タンク)に出会います。円筒横置型、円筒縦型、角形に球形…そしてそれぞれに屋根や底板の形状による類別があり、他にも地下タンクや二重殻式、スフェロイド型、高架水槽など変わり種もあってなかなか奥が深い。 このところ円筒縦型固定式円錐屋根貯槽(とんがりコーンを伏せた丈を潰したような屋根形状からコーン…
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後継者募集中

年明け出勤初日、北日本を通過する爆弾低気圧の影響で千葉は春一番のような南風が入り気温も急上昇、桜の季節なみの16~17℃になったと云います。でも僕は外へ出ず事務所で日がなデスクワーク(PC作業)。某工事の報告書書式を延々と作成しておりました。 もうじきここに複数の現場監督業務が割り込んできて、年度末はちょっと忙しくなる予定です。 …
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余裕はある(かに見える)

道路縁石。 「JIS A 5371 : 2010 プレキャスト無筋コンクリート製品 (precast UnReinforced Concrete products) 」で規定されている"境界ブロック"のことですが、同規格に基づいて「JIS A 1108 コンクリートの圧縮強度試験方法 」により 24N/mm2以上 の強度(これ重要w…
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フランジ締結ボルトナットのハンマーテスト

今日は開放したチャンバーの復旧作業。スパナサイズが41mmとか50mmというわりと大き目なボルトナットを重量鳶さんたちが締め付けた後、僕はテストハンマーで締め忘れチェックをしておりました。 締め忘れチェックの際はナットが緩む方向(左回り)に叩きます。音を聞くというよりは打撃でナットが回らないことを確認します。 なお、手を付け…
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春の定修のはじまり

プラントメンテナンス会社で監督業務をしてます。見積もりした予算で工場内設備・装置のメンテナンスを計画し、職人さんに腕を発揮してもらい工事を進める仕事です。わかりやすく言うと、「プロデューサー兼ディレクター」です。(時には自ら手を下します。)非破壊検査屋ですと自己紹介するよりも、後の説明が楽になりました(笑) プランニングした工事が…
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2015.12.18 のひと叫び

本日は液化窒素で機器を高圧加圧していました。冷却器で液体窒素が気体になる際にその冷却器に触れている空気から気化熱をうばうことでできるパウダースノーのような霜で、こっそりと雪だるまを作るのだけが楽しい…、というのも、加圧中は加圧経路のどこかで圧力が漏れないかどうか監視するのが仕事で、はっきり言っちゃえば退屈なのです。 でも圧力10…
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誰だよ防寒着着て仕事してるのは?

今日は一日事務所にてパソコン仕事。ExcelとAutocadを行ったり来たりしながら工事計画書を作成しておりました。現場を確認するためにちょっと外に出ただけで吹き出す汗。厳しい残暑です。プラントを一巡りして戻ってくるとエアコンでめちゃ冷えの室内が気持ちイイ…のも束の間、すぐに汗で濡れたシャツまで冷えてゆき今度は凍えそうになるのです。 …
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バナジウムのおはなし

バナジウム、と言えばスパナ等の工具鋼を思い浮かべるようでなければエンジニアではありません(たぶんw)。 でもこう毎日暑い日が続くと、熱中症対策としての水分補給用に、富士山麓ミネラル天然水なんぞを思い浮かべるようでなければ工事責任者とは言えません。暑い日じゃなくてもその水を飲んでるよっていう御仁はおそらく糖尿…
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お仕事メモ(管用テーパねじと管用平行ねじ)

タイトルのとおり、お仕事用メモです。 JISにおける「管(くだ)用ねじ」にはテーパねじ(R:管用テーパおねじ / Rc:管用テーパめねじ)と平行ねじ(Rp:管用テーパおねじに用いる管用平行めねじ / G:管用平行おねじ及び管用平行めねじ)があります。 RとRcは旧称PT。 Rpは旧称PS。 Gは旧称PF。 RとRc…
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自由監督

今日は3つの現場を行ったり来たり。実作業は職人さんが行い、僕は作業指示と現場管理です。ようするに監督のお仕事なわけですが、これこそ前記事で書いた「オールマイティ」な仕事かもしれません。いくつかの「オーソリティ」を連絡させ全体の流れを調整調和させるのです。オーケストラの指揮者とも言えます(ちょっと言い過ぎ)。 そんなことを考えつつ、…
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たまには溶接技術の話でも

TIGのアークは電極の先端から出るのではない、と以前書きました(→ 「タングステン電極棒を磨く」 http://niwatadumi.at.webry.info/201009/article_5.html )。研磨した場合先端からではなく削られてできたテーパー部分から出るので、電極を針のように鋭く研磨して尖らせると、そのテーパーの面積が…
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現場で「寒い」と口にするのは負けなのだ

毎日寒い日が続いておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか。 この季節、僕の現場ファッション(いや、ファッションを語る資格もセンスもないのですが)は完璧な防寒に徹しております。 下から言いますと、まぁボクサータイプの綿パンツは置いといて、ヒートテックタイツもしくはウール混のタイツ。ヒートテックは動かない時はひんやり感があるので…
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ボルト余長3山、すみ肉脚長 t/3

日々疑問に思いながら忙しさにかまけて(ということにして)なおざりにしている事って、たくさんあります。ムスメには疑問点はすぐに調べろと言いながら、自分の領域は放置プレイ…。 たとえば、ボルト締結の際にねじ山をナット上面から3山以上出すというその理由・根拠は? 僕の職場近傍工業地帯の各工場基準にも3山とか2山とか出すように規定さ…
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この工具は何?

初めてスマホを買ったときに、テレビから流れてきたCMソングとか、繁華街で聞こえてきたBGMのタイトルを教えてくれるアプリが入っていました。物珍しさから少し試しただけですぐに使わなくなりましたが、世の中便利になったもんだねと思ったものです。 草花の写真をアップロードするとその名前を教えてくれるWEBサービスもあり、今では人名を入力すれば…
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ボルテックスガスケットによるすき間腐食

このところ機器・配管の脱着ばかりやっていることもあって、やたらと目につく鋼の腐食(錆)。事故などの外力や溶接による残留応力等による物理的破壊ではなく、水や酸素との反応による化学的破壊(破壊なのか、あるべき姿に戻るのか…)は、時間をかけて徐々に進行してゆく劣化であり、オジサンとしてはまるで己の行く末を見るかのような思いで眺めてしまうのです…
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フランジ締結ボルトの異種金属接触腐食(その2)

昨日の続き。 昨日の写真では、アルミめっきフランジと亜鉛めっきボルトが接触して、亜鉛めっきボルトが錆びていました。イオン化傾向の順番を思い出せばアルミ>亜鉛>鉄と並びますからボルトのほうが錆びているのは逆ではないだろうか。 ということでよく観察してみると、めっきボルトの発錆部位は締結時にスパナを噛ませた部分とか、ナットを…
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フランジ締結ボルトの異種金属接触腐食(その1)

このブログでは幾度となく採りあげてきた金属の腐食事例、今回もとある現場で見つけた異種金属接触腐食(ガルバニック腐食)をご報告。 といっても機器を開放したときにしか見られない部分(→ http://niwatadumi.at.webry.info/200808/article_15.html )ではなく、工業地帯のどこの工場でもおそらく…
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計測機器を信用し過ぎてはアカンで

業界の月刊誌、今月号は僕の読めるところがない。一瞥して書棚のコヤシです。でももったいないからブログネタくらいにはしておこうかと思います。 表紙は計測機器として身近なマイクロメータとノギス。会社の作業場の定盤まわりにもハイトゲージやキャリパ、表面温度計などと一緒に保管されています。旋盤やボール盤での加工仕事もありますから当然なのです…
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定修の長いトンネルを抜けると秋であった

6月後半から始まった今年の定修モードがようやく終わりを迎え、ふと気付けば熱中症対策に明け暮れた季節はとうに過ぎ、星落秋風五丈原(いや、誰も死なないケド)。 終わらない定修はないというわりにだらだらと残工事が発生して極まりが付かない感もありますが、区切りと言うことで今日は風邪によるダウン以来のお休みをいただきました。そうしてひたすら…
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V社製ガスケットNo.6503でガッカリした件

V社製ガスケット、 No.6503 ノンアスジョイントシートが過大な締め付け力で破断するお話は、1年ほど前に記事にしました(→ http://niwatadumi.at.webry.info/201206/article_8.html )。本日は全く違う側面からこのガスケットのマズい点を報告しておきます。 V社の営業所の方…
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SUS316L配管フランジのすきま腐食

久々の設備損傷事例です。海水系ポンプ周りSUS316L配管フランジにおけるすきま腐食。金属同士やパッキンとのすき間においてすき間内外の濃淡電池によって腐食が進行する現象で、Cl-(塩素イオン)環境ではよくある腐食です。海水配管中で生育しちゃったフジツボと管の間でも起こるといいます。 SUS316はSUS304にモリブデンを添加して…
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