ハイスピードカメラがあったら

リンクさせていただいている271828さんの「271828の滑り台Log」(→ http://blog.goo.ne.jp/slide_271828/ )では高速度撮影による動画が何度かアップされています。短時間に起こる現象をハイスピードカメラで観察するのは僕もやってみたいのですが、お金の使い道に順番が決まっているのでなかなか機器購入に至りません。

もしカメラが手に入ったら撮影してみたいモノの筆頭は溶接現象。
溶接面越しに溶融池を眺める機会はいくらでもありますが、半径1cmに満たない溶融池表面での湯流れ速度がおよそ50cm/sec(時速1.8km)ともなると岩城正美くんや堀口元気くんのように(分かるかな?)いくら動体視力の優れた人でも、表面挙動の観察は困難です。普通のビデオカメラで撮影できるのが30コマ/sec程度ですから、あるコマで発現した現象が次のコマではもう消え去っていることになります。当然1000fps(フレームパーセコンド、コマ毎秒)程度は欲しい。ただし遮光フィルタや観察位置の目印とするトレーサーも準備しないといけません。
溶融池だけではなくグロビュールやスプレーといった溶滴移行も観てみたいですね。

溶接現象の次は王冠現象。「ミルククラウン」で有名な現象です。王冠そのものは写真撮影例が多いから見飽きてはいるのですが、王冠が出来上がる過程を見てみたいです。

水面に水滴を落とすと滴下の高さや初速に関係なく定速で波紋が広がる、ということになっています。波のスピードが変わらないということは水滴の位置エネルギーは波紋の高さとか波紋の到達距離に変換されるわけです。水滴の落下位置を変えてその波紋の高さと到達距離を比べてみたい、というのが第2の興味です。こちらは落下中に空気抵抗もあるし広いプールも必要と思われるのでカメラがあるだけでは無理な話なんですけどね…。

ちょうどこの時間、テレビで高速度撮影映像の紹介番組をやっているらしい…。観に行こうっと。




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