今年のWES再認証は在宅審査

今年のWES再認証は在宅審査ということで、送付された講習用資料を読んで書類作成、提出を求められています。

ということで、本日のおべんきょうのまとめ。


溶接作業では熱、光、飛散物及び溶接ヒュームやガスによる災害、感電、火災、ガス爆発、さらには高所、狭隘箇所での作業などの危険があり、これらから人体や周辺環境を保護する対策が必要。中でも、溶接ヒュームによる”じん肺の防止”、”熱中症の予防”及び”レーザ光による障害防止”が近年特に注目されている。

「じん肺」は、溶接ヒュームのほか熱切断や切削によって発生する固体粒子状物質等、いわゆる粉じんによる空気汚染環境に長時間暴露される引き起こされるが、これは粉じん障害防止規則で防護柵を講じることが義務付けられている。また、じん肺の撲滅は法令によっても推進されている。

同様に溶接・切断作業で発生するレーザ光による障害防止対策も規格・基準等で規定され、保護めがねの使用や雇い入れ時教育の実施などが定められている。

熱中症対策についても主に労働安全衛生規則で定められているが、防護服などハード面の開発・普及は十分ではない。

溶接作業従事者は法令等に従うだけでなく、これらの障害に対し意識を高め各現場に応じて防止措置を自ら推進する必要がある。




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