ペーハー、ベーエムベー、メガヘルツ

ブックマークしている「技術系サラリーマンの交差点」というブログ(→ http://ytsumura.cocolog-nifty.com/blog/2018/01/phjis-1eb6.html )から、化学で使っている"ph"「水素イオン指数」をJIS的には”ピーエッチ”と読むことを知りました。ドイツ語のpotenz+Hの略だからペーハーと読むように僕らは習った気がします(英語でもpower+Hか…。)。使う機会は少なかったけれども長いことそう呼び慣れてきたのでちょっと違和感がありますね。

自動車メーカーBMWも今でこそ”ビーエムダブリュー”と称してますが昔は”ベーエムベー”って言ってましたっけ。

まぁJISが戦略的にアメリカ寄りなのかEN寄りなのかはともかく、"MHz"(メガヘルツ)みたいに和洋折衷ならぬ米独折衷みたいなのをどうにかした方がいい気もします(いや、人名はアカンかw)。

非破壊検査業界でも「磁粉探傷」が「磁気探傷」、「渦流(かりゅう)探傷」が「渦電流(うずでんりゅう)探傷」と呼称を変え、「ひずみ測定(Strain Measurement:SM)」も「ひずみゲージ試験 (Strain gauge Testing:ST)」に。

いろいろ変えるのは構わないんだけれど、世代間格差というか、齟齬が発生しないよう教育的な工夫をしていただきたいですね。





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