日曜日、夫婦で映画館

日曜日。テストが終わり駅伝大会も終わってもはや冬休みモードに片足を突っ込んでいるhiwa嬢、友達と連れだって市原市おゆみ野のユニモへ映画「かぐや姫の物語」を観に行きました。取り残されて悔しいというか寂しいというか、ムスメに遊んでもらえない夫婦は連れだって市原市五井のアリオへ映画「ゼロ・グラビティ」を観に。

実は12月になって僕がチェックしていた映画が何本かありまして、それはヒッチコック作品のデジタルリマスター3本立て(→ http://eiga.com/news/20131126/15/ )と、高校文芸部の先輩である中沢けいさんの初映画化作品となった「楽隊のうさぎ」(→ http://eiga.com/news/20131212/14/ )。でもヒッチコックは年明け上映だし「楽隊のうさぎ」はまだ田舎には来てないし。
そうしてもう1本、この「ゼロ・グラビティ」では、つくば宇宙センターの「無重量環境試験設備」の仕事上で出会った夫婦にとって数少ない共有できるテーマが取り上げられていたわけで。

さて、9時前に出かけることを決めて、調べたら開演が9時40分でした。駐車場が渋滞してたらアウトと心配しつつも公開予定映画の予告編が長いことを期待してクルマを走らせ…余裕で間に合いました。地元の皆さんの出足が鈍いのでしょうか。

やっぱり大画面・大音量はいいね。登場人物のとても少ない映画ながら、無重力状態の宇宙をいろいろなアナ&デジ技術を駆使して丁寧に表現していました。宇宙服のヘルメットへの映り込みもリアル(いや、宇宙に行ったことはないけど)。感情の機微を映像で見せたがる邦画と異なり、考える余裕など与えまいとするかのように終始スリリングに徹するハリウッド娯楽映画、見応えあり。ただし、宇宙と地球との環境の違いについて、ある程度のイメージを持っていないと難しい映画かもしれませんね。

50歳以上につき一人1000円でしたが、慌てて出かけたせいで3Dメガネを持参するのを忘れ、それが400円もしたのはショック。そうしてオープン間もない映画館内は、客席がガラガラだったせいもあるのか、今はなき館山キネマ通りの映画館並みに足元が冷えました。

なお、「かぐや姫の物語」を観たhiwa嬢一行は、「みんな泣いた」そうで。そういうの、僕は苦手なんだよね…。

あ、夫婦で映画なんて、もしかしたら結婚して初めてだったかもしれない…って、今思い至りました(汗)。





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この記事へのコメント

天使
2013年12月20日 12:50
蘇我のアパートではご近所様を気にしながら、JAZZやアフリカンアメリカン音楽を拝聴していますが、ハリウッド映画となると、お腹いっぱいのラッコ状態になってしまいます。日本映画はご指摘のように、見る側の選択枝を広げていますが「利休にたずねよ」は主人公が嫌だ。緒方拳以外の日本映画は見ないという方向に行きがちです。それならば、インド映画のほうがシンプルなストーリーとは関係なく踊りとかあって面白いと思うこの頃です。
大魔王
2013年12月21日 03:42
50歳夫婦で割引は50歳になった時から有効に活用させていただいております。当初は年齢確認の為,免許証など提示しましたがいまや顔パス,サビシー!
マラヴィータを見たかったのですが見そびれました。残念!
HMVでCDと一緒に昔日の映画「ワッツタックスコンサート」を購入。映画以外の昔の記憶が甦りますね。
私もカニゾーは好きになれません。で,利休は見ないでしょう。「エンダーのゲーム」あたりは見てみたいけど,その時期は忙しそう。インド映画ははたしてノレルのか?ちょっと自信が無い。
映画を見に行きたいなぁ。
デッキに録り貯めた昔の映画をシコシコ観てるのも悪くないけど少し悲しい。
お正月用に本を買いに行こう。
niwatadumi
2013年12月21日 21:26
天使さん大魔王さん、今年もお世話になりました。お会いできないのが大変残念ですが、合わないほうが華ということもあるかも(!?)。
さて、映画は各人の趣味嗜好なので誰が何を見ようと構わないのですが、インド映画、これはさすがに僕は見ないな。でもミュージカル好きな家内はインド映画に興味があるみたい。

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