離れた場所で見上げた同じ空

今朝の市原市姉崎海岸界隈はむらくもに覆われておりました。7時過ぎまで雨さえ降る、あいにくの空模様。日食観察は無理かな、と思っていましたが、雲の切れ間、薄灰色の雲越しに、何とか見ることができました。

家内は家の近くの空き地で。
hiwa嬢は小学校の校庭で。
僕は化学プラントの隅っこで。
三者三様の金冠日食を見ることができました。

画像先に記事にしたとおり、僕は撮影済みの工業用レントゲンフィルムを使いました。単一濃度ではなく、濃淡混在のフィルム。理由はもちろん、曇り空対策です。薄日の場合でも低濃度部分で対応できるように。
でも雲のかかり具合によってはフィルムなしで直接見た方がきれいに見える時間帯もありました(目には良くありませんけどね…と補足しておかないとイケマセンね)。

そのフィルム低濃度部分を通してスマホのカメラで撮影したのがこちら。画像












画像なお、仙台在住の人生(?)の師匠「悪魔」さんから、こんな写真が送られてきましたので紹介しておきます。日食時の木洩れ日ですね。











ほぼ同じ頃、群馬在住の公園遊具の師匠「271828」さんも木洩れ日写真を撮影しており、それがブログにアップされています(→ 
http://blog.goo.ne.jp/slide_271828/e/d00e1062c8621df7115a82ec22a6de24 )。

また、ブログリンクさせていただいている富山在住「龍吉」さんの「星空雑記簿」でも(→ http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/197357.html )。

離れて暮らしていながら、同じ空を見上げ(木漏れ日は見おろしてますが…)、天文ショーを楽しむことができて、何はともあれ。





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この記事へのコメント

天使
2012年05月23日 20:56
残念ながら蘇我の稲荷町は雲が星を隠し、ほとんど見ることができず、せっかく買った日食観察用メガネをひたすら眺めているだけでした。近所の幼稚園では10名ぐらいの先生方がきちんと列を作り、空を見上げている光景は映画のワンシーンさながらで、久しぶりに心が和みました。
明日は神戸に移動して、28日は木漏れ日の仙台に行きます。
niwatadumi
2012年05月23日 21:54
天使さん、検査屋さんがわざわざ観察メガネを購入して、メーカー社員のボーナスに貢献したわけですね。我が家はあっちもこっちも仁義(?)を通しました。
神戸経由仙台行きとは、まさか辞令を受け取ってから顧客に転勤のあいさつ回り?だとしたら、僕の心が日食になってしまいます。

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