LEDライトに照らされて

画像我が家の2階の3畳洋間が僕の隠れ家です。奥さんは「物置」と言いやがるのですが、僕は「書斎」と主張しているのです。ムスメは「おとうさんの部屋」と言ってくれているので僕の味方でしょう。

奥行き不足のパソコンデスクに改造を加えて以来(→ http://niwatadumi.at.webry.info/200901/article_4.html )、勉強もインターネットもこのデスクでやっていましたが、天井の真ん中に直付けされた蛍光灯の明かりでは十分でないうえ、自分の体が手元に影を作ってしまうため、ただでさえ悪化を感じていた目に一層良くないと懸念していました。
そこで写真のような電気スタンドを購入したのです。ネットであれこれ比較検討した割には最終的にお財布と相談し、ついでに電気代が安いLEDのアームライトを選びました。


LED(Light Emitting Diode)とは、ある結晶体に一定方向の電流を流した時に発生するエネルギーの波長に応じた光が放射されるという性質を利用した半導体素子です。放射される光の色は結晶の種類と添加物によって決まり、基本的には光の3原色となる赤・緑・青などの光を作れば様々な色を表現できるのです。東京ドイツ村の「ウィンターイルミネーション」(→ http://niwatadumi.at.webry.info/200912/article_6.html )はじめ、この季節各地で飾り付けられているイルミネーションもLEDが主流となっているようです。

検査屋にも当然のようにLED利用製品が出てきています。蛍光磁粉探傷や蛍光浸透探傷用の紫外線探傷灯(ブラックライト)にLED式(→ http://www.dakotajapan.com/blacklight/tri365.html )。

重い安定器の入った電源ボックスとはおサラバです。うっかり触れた際のヤケドの心配からも解放です。コードレスタイプならわずらわしいケーブルの取り回しも不要。
良いことばかりではありませんか。光源が簡単に取り換えられるようになれば、いずれは業界を席巻するでしょうね。

ヨーク(探傷用電磁石)も軽くなってきていますから、かつてのように「マグナ試験は男の仕事」(→ http://niwatadumi.at.webry.info/200712/article_5.html )と言ってもいられない、LED照明に照らされて、そんな未来が見えるようです。



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この記事へのコメント

天使
2009年12月17日 09:26
最近は電球もLEDなんですね。驚きです。
我がアパートにも書斎があり、そこでレコード演奏、パソコン、テレビ、良からぬことの考察、洗濯、食事及び布団を敷いて寝ています。書斎での読書(20世紀少年、のだめカンタービレ等)は心の処方箋です。
niwatadumi
2009年12月17日 23:20
天使さん、こんばんは。ワンルームって、機能的で僕は好きでした。
お互いトイレが書斎じゃないだけまだ良いですよね。

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