意味あるカタチを想う

画像前にも書いたとおり(→ http://niwatadumi.at.webry.info/200910/article_10.html )パッケージデザインに興味があるわけでは決してありません。でもAmazonで買った本の宅配梱包や携帯電話の包装箱の中に使われている段ボール製緩衝材などを見るにつけ、立体造形にかかる包装技術に関心してしまうのです。

包装設計は3DCADの独壇場かもしれませんが、アイデアを形にするそのセンスは完全に技能の世界だと思います。
ただし、折り紙細工と異なり、包装専士や包装管理士という資格もあって、JISには包装貨物が流通過程において受ける振動、落下衝撃及び圧縮に対する包装の保護が適正であるかどうかを評価するための強度試験条件を規定する規格(JIS Z 0200 「包装貨物-評価試験方法通則」)などもある、非破壊検査によく似た世界ですね。
もちろん折り紙細工には実用包装とはまた別の素晴らしさがあり、袖ケ浦市内の図書館のカウンターでそれは感じていました(器用に拵えた折り紙細工が飾ってあるのです)。

僕は立体をイメージする感覚が鈍いと自覚しているので余計に3次元造形に感心してしまうのかもしれません。

ちなみに写真は外付けハードディスクの段ボール緩衝材です。



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包装機械設計のための実用メカニズム
日刊工業新聞社
中井 英一

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