ラルフ・タウナー、中川イサト、鳴瀬 喜博

久々に音楽モノです。

Ralph Towner (ラルフ・タウナー)というジャズ・ギタリストをご存じでしょうか。
僕がバンド小僧(といってもフォークソング)だった20歳代前半の頃知ったスゴイ演奏家の一人です。

のんびり明るめでも内向的、といった感じの和風なフォーク畑ではもちろん中川イサトさん(→ http://jp.youtube.com/watch?v=NscbfnlVid8&feature=related )ですが、ジャズ・フュージョン系で血沸き肉踊るソロ演奏を聞かせてくれたのはラルフ・タウナーでした。

特にアルバム「CITY OF EYES」の1曲目に収録された「Jamaica Stopover」がスゴイ(他の曲はどうでも構わない…)。今ではYou Tubeで演奏動画も見られます(→ http://jp.youtube.com/watch?v=tJCP7F66w14 )が、ギターをかじったことがある人なら耳からの音だけですごい演奏をしているのが判ろうというものです。You Tube動画の音質はイマイチなものが多いため聴取に没入することはなかなかできませんが、僕は当時のカセットテープ&デッキをいまだに持っているので、思い出しては引出しをひっくり返して聴いています。デジタル化しようと思うのですが、実はアルバム中でお気に入りがこれ1曲なので…。

さて、こういう演奏を聴くと、音楽に歌詞は決して必要と言うわけではないと知ることができます。超音波屋的物言いをすると、歌詞は音楽を「子音」にする、ってとこでしょうか。もちろん僕は周波数帯域や音圧がまぜこぜになって複雑な「子音」たる歌詞つき楽曲も好きですが、どちらかと言えば「母音」の方がシンプルな分、何か根源的なイメージを想起しやすいし、のめりこみ易い気がします。要するに「楽」なのです。

でも、たまにはナルチョ(カシオペアの2代目ベーシスト鳴瀬 喜博さん)の自由でファンキーなスラップで気分を高揚したい時もいまだにあるのです(→ http://jp.youtube.com/watch?v=xLHjkoEVlq0&feature=related )。





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この記事へのコメント

2008年12月16日 23:36
>でも、たまにはナルチョ(カシオペアの2代目ベーシスト鳴瀬 喜博さん)の自由でファンキーなスラップで気分を高揚したい時もいまだにあるのです(→ 
こんばんは。これはカッコイイですねー。
私も高校生のころにカシオペアにははまりました。でもベースは野呂一生でしたね。久しぶりにフュージョンも聞いてみようかなと思いました。
niwatadumi
2008年12月17日 21:38
kunihiko_ouchiさん、ベトナムからのコメントありがとうございます。
初代ベースは桜井哲夫さんでしたね。
実はソロの頃からナルチョのファンでしたので野呂色の強いカシオペアに参加してショックでした。でもやっぱり好き勝手やってたみたいですが。
子供向け唱歌やアニメソングに疲れた耳にフュージョン、たまには良いでしょう?
ベトナムでもフュージョンバンドはあるのでしょうか。ジャズはアメリカ的だから難しいのかな…。
kunihiko_ouchi
2008年12月18日 00:35
>初代ベースは桜井哲夫さんでしたね。
失礼しました間違えました。
ドラムは神保明、キーボードは向谷実、でしたよね。高校生時代、確か「Mint Jam」というタイトルのアルバムはよく聞きました。懐かしい。。。
ベトナム人の若者の間でどんな音楽がはやっているのか、明日ちょっと通訳さんに聞いてみます。
niwatadumi
2008年12月18日 21:30
kunihiko_ouchiさん、シン チャオ。
ベトナムのものづくり以外のレポートも楽しみにしています。ベトナムのカップめんでもOK(笑)。
悪魔
2008年12月19日 08:39
ラルフタウナーって,大昔ゲイリーバートンなんかと演っていたギタリストかな。オレゴンだかオレンジだったか,そんな感じの名前のグループに居た気がします。中川イサトも大昔フォークバンドにいたよね。カシオペアの頃,私は頭をアフロにして海の向こうのバンドに夢中だったので,国内のアーティストはよくわかりません。ベトナムと言えば,あの頃戦争があったよなぁ。連日のように北爆やデモが新聞を賑わしていました。よく考えると凄まじい時代だったのね。
niwatadumi
2008年12月20日 00:34
悪魔さん、こんばんは。
すべて、大昔のことなのです。
頭がアフロということは下はベルボトムでしょうか。うーん、ヒッピーだな。今ではレゲエのヒトと呼ばれますが。
余談ですが、僕は「ベトコン」と同級生です。