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zoom RSS テーマ「非破壊検査」のブログ記事

みんなの「非破壊検査」ブログ

タイトル 日 時
音波屋(もどき)あがりの呟き
音波屋(もどき)あがりの呟き 割れの検出のみを目的とした超音波探傷ならそもそも60度の探触子は選ばない(モード変換損失)けれど、それを逆手に取れば、見つけたエコーが(裏面の)割れか割れではない何かかを判別するために、60度の探触子を70度や45度と併用してエコー高さを比較するってのも一手だと思いますよ。(独り言) ...続きを見る

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2017/03/28 22:03
資格更新に1年がかり
資格更新に1年がかり 去年の3月末に更新試験を受けて( http://niwatadumi.at.webry.info/201603/article_6.html )。 ...続きを見る

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2017/01/30 22:51
鋳鉄(ミーハナイト)インペラの割れ
鋳鉄(ミーハナイト)インペラの割れ 渦巻きポンプのインペラ(羽根車)です(落書き入り画像で失礼)。シュラウド(案内翼を挟んだ外板)のモーター側軸廻りが割れています。浸透探傷試験で見やすくしました。 ...続きを見る

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2016/08/06 11:50
OJTは訓練である
OJTは訓練である JIS Z 2305 「非破壊試験技術者の資格及び認証」が2001年版から2013年版に変更されるにあたり、受験者の金銭的負担が大きくなるのはどうなの?と不満を吐いてはみた(→ http://niwatadumi.at.webry.info/201312/article_1.html )ものの世間の波に流されて、あっという間にあれから2年…。 ...続きを見る

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2016/04/26 00:10
PT3再認証試験合格(速報ベース)
PT3再認証試験合格(速報ベース) 速報ベースながら、資格の更新試験は無事合格できたようなのでひと安心。一年後には更新された資格証が届くことでしょう(登録料を払い込めば)。 ...続きを見る

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2016/04/13 23:21
RB-DとRB-E
RB-DとRB-E 超音波厚さ測定用対比試験片RB-Dってのはブツそのものは現行JIS(G 0801-2008)の附属書に規定されている階段式試験片RB-Eと同じです。 ...続きを見る

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2016/04/04 22:43
新しい資格証
新しい資格証 非破壊試験技術者資格の超音波探傷レベル3は今日から新しい資格証。 ラミネートされた紙っぺらから運転免許証と同じプラスチックカードになり、ついでにホログラムまで入って高級感アップ。ついでに必要情報が片面に集約されたことで報告書に添付する際も両面をコピーせずともよくなりました(蛇足)。 ...続きを見る

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2016/04/01 23:56
PT3再認証試験へ
PT3再認証試験へ 昨日今日は非破壊検査屋さん恒例の資格試験日でした。僕も今日は朝からPTレベル3の更新(業界では「再認証」と称す)試験で、千葉の経営者会館へ行って参りました。 事前に確かめておいた過去問題は決して難しいものではなかったので気合は8割ほどでしたが、それでも心配性なので傾向がガラッと変わっても対応できるよう、新規試験と同様の勉強を年明けからチマチマとやっておりました。やっておりましたが、10年前にこんなこと勉強したのかなぁ…などと困惑しつつ。 ...続きを見る

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2016/03/27 20:24
ABS樹脂の疲労破面
ABS樹脂の疲労破面 先の木曜日のお昼時。もはや愛のこもっていないかに思えるただの妻弁当をいただいている最中に、お弁当用箸(ABS樹脂)の1本が突然折れました。何か不吉なことでも!と思いましたが、身辺の心配をするよりもとりあえずご飯が先(笑) ...続きを見る

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2016/01/17 20:18
乾式磁粉散布器を手作りする
乾式磁粉散布器を手作りする 先月記事にした磁粉探傷用手動式散布器(通称プコプコ)(→ http://niwatadumi.at.webry.info/201511/article_1.html )、あれは知り合いから借用したモノでした。 ...続きを見る

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2015/12/24 22:50
メモ:蛍光湿式は万能ではない
メモ:蛍光湿式は万能ではない 先のプチ確認試験では、亀裂を粘土で埋めその上から塗装したTPを立ち向きMTし、湿式と乾式の違いを観ました。湿式では言葉通り立て板に水で磁粉模様が流れ落ちてしまうのに対し乾式ではうまく磁粉模様を確認できました。 ...続きを見る

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2015/12/19 23:47
テストピースの開口亀裂を粘土で埋めてみた
テストピースの開口亀裂を粘土で埋めてみた 錆色プライマーペイント(スプレー)をこってり3度塗り(吹き付け)で、膜厚計(電磁式)測定が120㎛〜180㎛。とりあえずこの塗膜厚さにおいて湿式蛍光MTでは検出できない割れも、乾式白色ならば検出できる…。 (ただし、立向きで探傷です。下向き探傷は次回予定。) ...続きを見る

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2015/12/16 22:20
面積欠損は軸力低下の原因だよね
面積欠損は軸力低下の原因だよね 固着したM16ほどのマシンボルト(のようなドレンプラグ)を緩めようと馬鹿力でトルクをかけた結果当然のように折れたのですが、破面を見て言葉が出ませんでした。 ...続きを見る

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2015/12/09 21:38
湿式蛍光と乾式(白色)の磁粉模様比較写真
湿式蛍光と乾式(白色)の磁粉模様比較写真 割れよる磁粉模様、湿式蛍光と乾式(白色)の比較写真。 (錆止めスプレー塗膜上から磁化しています) ...続きを見る

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2015/12/08 22:53
2015.11.20 のひとこと(超音波技術という言葉を久々に見た)
2015.11.20 のひとこと(超音波技術という言葉を久々に見た) たまたまJIS Z 2355-1の規格原案パブリックコメント版を眺めていて気が付いたのですが、工業検査業界の現場ではなじみの薄い感のある「超音波技術」という言葉が原案中に出てきました。 ...続きを見る

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2015/11/20 23:33
現場磁粉探傷検査用手動式散布器(長い名称だけど通称「プコプコ」)
現場磁粉探傷検査用手動式散布器(長い名称だけど通称「プコプコ」) 一年ほど前に乾式磁粉の記事を書きました(→ http://niwatadumi.at.webry.info/201412/article_1.html 、  http://niwatadumi.at.webry.info/201412/article_2.html )が、その時に現場探傷用手動式散布器(通称プコプコ)を言葉だけで紹介し、画像を記載していませんでした。今日たまたま熱ッチッチの機器を磁粉探傷する機会がありプコプコの出番がありましたので、アップしておきますね。 ...続きを見る

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2015/11/17 23:16
傾いたマンションの地下を想う
傾いたマンションの地下を想う 三井不動産レジデンシャルを事業主とする横浜市のマンションが施工不良で傾いている問題、今後の展開に関心があります。もちろん野次馬的に補償問題への関心もありますが、それ以上に、多くの建築物の地盤に打ち込まれている鋼管杭の現状をどうやって検査確認するのかという、非破壊技術的なところで(もっとも、建て替えるとなったらその際に判ることですが、それではヒハカイじゃないし)。 ...続きを見る

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2015/10/17 21:02
余盛にクレーター割れ
余盛にクレーター割れ クレータ割れについては当ブログで何度も取り上げているのでいささか食傷気味の方もいらっしゃることとは思いながら、非破壊ネタをたまにアップしないとブログタイトルを返上しなきゃならないような気がして…。 ...続きを見る

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2015/10/03 21:03
コンクリート電柱の爆裂鉄筋
コンクリート電柱の爆裂鉄筋 先だっての土曜日の朝、ごみステーションへゴミ出しに出た際に見つけた爆裂鉄筋(解説は過去記事へ→ http://niwatadumi.at.webry.info/201306/article_1.html )。 その日は東京湾を震源とする地震で目が覚めたのですが、もしかしたらその地震のせいなのでしょうか、先週は気付かなかったし剥落したコンクリート片が片付けられていないことから、最近の事象には違いないでしょう。もちろん鉄筋の内部腐食での膨張圧で勝手に弾けたものと考えても不都合はありません。 ...続きを見る

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2015/09/15 23:39
診断を下す前に信頼してもらうこと
診断を下す前に信頼してもらうこと 日曜の午後、ぎっくり腰の時に受ける魔女の一撃のような痛みが身体の内側、心臓周りに走ったのでした。5月に椎間板ヘルニアを患っていたこともあり、肋間神経痛ではないかと考えたのですが…。なかなか痛みが取れないので肋骨の骨折も視野に入れ、今日レントゲンを撮りにお医者へ行ってきました。 ...続きを見る

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2015/09/02 21:57
非蛍光・乾式磁粉のはなし(けっこう専門的)
非蛍光・乾式磁粉のはなし(けっこう専門的) 前回に続き乾式磁粉のお話。 ...続きを見る

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2014/12/08 23:56
非蛍光・乾式磁粉のはなし(特別ゲスト:手動式散布メカさま)
非蛍光・乾式磁粉のはなし(特別ゲスト:手動式散布メカさま) 磁粉探傷試験と聞いて誰もがまず思い浮かべる(かな?)のは、暗所でブラックライトを当てると発色する蛍光磁粉を水や灯油などの分散媒に懸濁させて試験面に適用する「蛍光・湿式」ですね。 それに対して明るい場所で色付きの磁粉を空気に分散させ試験面に適用する「非蛍光・乾式」という方法もあります。 後者の乾式磁粉は非破壊検査屋さんでも滅多に使う機会のない磁粉探傷試験材料です。 ...続きを見る

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2014/12/04 23:10
UTレベル3の再認証試験はともかくIIW国際溶接管理技術者資格の地位を…
UTレベル3の再認証試験はともかくIIW国際溶接管理技術者資格の地位を… 先月受験したJIS Z 2305非破壊検査技術者資格UTレベル3の再認証試験はなんとか合格したもようです。非破壊検査協会のホームページに速報が出たのをブログへのコメントから知りまして、さっそく探してみたら僕の番号がありました。よほどの間違いがなければいずれ合格通知が届き、また5年、技術者でいられます。 そして来週は溶接管理技術者の再認証。こちらは新規受験ほどの難関ではないとはいえ、費用が会社持ちなのでちゃんと更新できないとマズい。 ...続きを見る

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2014/10/14 20:29
UT3更新試験で最も悩んだ問題
UT3更新試験で最も悩んだ問題 (※2014.9.22 文末に追記) ...続きを見る

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2014/09/21 09:14
UTレベル3の更新試験 わず
UTレベル3の更新試験 わず 今週末はJIS Z 2305による非破壊検査技術者の資格試験が国内10都市で行われますが、初日の今日、僕も久しぶりに試験会場(千葉市)へ足を運んできました。 UTレベル3の再認証、つまり更新試験です。 かつてMTレベル2の更新試験に2連敗したことがあって、いつも新規試験以上にマイナスイメージを持って臨むのですが、今回は平常心でヤッツケテきました。IIW(国際溶接学会)のIWIP(International Welding Inspection Personnel)仲間である茨城のO氏から夏の初... ...続きを見る

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2014/09/20 16:09
プレート式熱交換器の貫通割れ
プレート式熱交換器の貫通割れ プレート式熱交換器とは、凹凸の波形パターンをプレス加工した金属製プレートを複数枚積層した構造で、プレートとプレートの間にガスケットでシールされてできる複雑な通路を低温と高温の流体(水、冷媒)が交互に流れることで熱交換を行う装置です(こちらのページなんかが参考になります→  西日本クリスタル株式会社ホームページ http://www.nishicry.com/service/005.htm )。 ...続きを見る

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2014/09/11 23:36
割れを見ると不謹慎ながらときめく
割れを見ると不謹慎ながらときめく パイプ(レジューサ)とティーの突合せ溶接部(SUS304、40A、Sch40)に発生したビード縦割れです。イモムシからモスラが羽化する感満載です。あまりきれいなビードではありませんが、そのおかげで(?)割れの方は、ビード形状の悪いところを結ぶかのようにカクカクしています。 ...続きを見る

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2014/09/06 00:18
チタンかな?
チタンかな? 産廃捨て場に溶接試験片と思しき金属片が捨てられていました。見た目はステンレスっぽいですが、溶接焼けの色味(テンパーカラーね)からチタンであることは判りました。持った感じもステンレスより軽い感じ。 ...続きを見る

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2014/08/05 22:48
おもてづらはいいけれど
おもてづらはいいけれど 金属材料のみならず、表面ってのは原子のつながりが尋常ではないのです。普通は四方八方に格子構造を持っているのが安定なのだけれど、表面に出ている原子群は空間側につながる同志を持たない中途半端な状態ってわけですね。 ...続きを見る

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2014/07/12 19:11
トウモロコシを見れば格子欠陥を思い浮かべるでしょ?
トウモロコシを見れば格子欠陥を思い浮かべるでしょ? わがふるさと房総は館山で旬を迎えているトウモロコシ。この時期の朝晩の寒暖差が好影響を与え、とれたてを生で食べることが可能な品種も栽培されているそうで、テレビでもよく見かけるようになりました。 ...続きを見る

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2014/07/07 23:14
非破壊検査が小説に出てくるとしたら、まずテロ・パニックもの
非破壊検査が小説に出てくるとしたら、まずテロ・パニックもの 東野圭吾の原発テロ小説「天空の蜂」が映画化されるというので(→ http://www.cinematoday.jp/page/N0063621[シネマトゥデイ映画ニュース] )、あらためて読み直してみました。発表は1995年とのことですから今から約20年前の作品。 ...続きを見る

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2014/06/21 20:23
捨てられない記憶の鍵(距離振幅特性曲線)
捨てられない記憶の鍵(距離振幅特性曲線) 我が家で僕だけが「書斎」と称している物置状態のパソコン部屋、知らず知らずのうちにまた手ぜまになってきたので整理をしようと思い立ったのが土曜日。今回は(も?)思い切ってすべての執着を断ち切ろうと腕まくりしたのですが…。 ...続きを見る

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2014/06/01 20:08
勉強記録(鋼材の破壊形態)
勉強記録(鋼材の破壊形態) 破壊とは材料が分離する状態を言う。破壊の生じる原因はいろいろあり、その分離形態(破壊形態)もその原因に応じて種々の形となる。主な破壊形態としては、(a)延性破壊、(b)脆性破壊、(c)疲労破壊、(d)クリープ破壊、(e)応力腐食割れ、などがある。 ...続きを見る

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2014/04/16 23:31
勉強記録(リスク管理のFTAとETA)
勉強記録(リスク管理のFTAとETA) リスク管理において、リスクの削減を目的としたリスク発生原因究明手法としてシナリオ分析法がある。シナリオ分析法には原因分析型手法(例えばFTA(Fault Tree Analysis))、進展分析型手法(例えばETA(Event Tree Analysis))があり、その他にHAZOP(HAZard and OPerability Studies)、FMEA(Failure Modes and Effects Analysis)、GO手法などがある。 ...続きを見る

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2014/04/14 21:25
歯車の損傷(ピッチング)
歯車の損傷(ピッチング) 写真は僕が時々手掛けるギヤポンプ用歯車の浸透探傷時に見かける損傷のひとつである剥離(ピッチング)(歯元の線状っぽい指示模様)。歯車の損傷にもいろいろな形態がありますが、ピッチングは摩耗、融着(スコーリング)など歯面接触応力に起因する損傷のひとつで、表面起点型と内部起点型があります。 その発生に影響する材料要因としては、浸炭異常層、表面粗さ、硬化層固さ、圧縮残留応力(ショットによる)などが挙げられ、運転要因としてはすべり、潤滑油の温度・粘度などが挙げられます。 ...続きを見る

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2014/04/12 22:03
勉強記録(設計係数を3.5に変更)
勉強記録(設計係数を3.5に変更) ASME「ボイラと圧力容器規格」Section[のDivision 1の改訂(2001年版で引張強さの安全係数4を3.5に変更)に伴い、JIS圧力容器規格では設計引張強さ(Su値)に対する設計係数を3.5に変更しJIS B 8267として2008年に発行した。また、高圧ガス保安法に基づく特定設備検査規則では2003年の改正で「第二種特定設備」として引張強さに対する設計係数に3.5が導入されている。 ...続きを見る

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2014/04/10 22:19
SUMP検査も甘くないよ
SUMP検査も甘くないよ 40年前に製造された鋼構造物のSUMP検査(→ http://niwatadumi.at.webry.info/200708/article_18.html )をする機会がありました。 材料の化学成分や製鋼時からの熱履歴などの情報があれば、どんな組織なのかある程度予想ができ、それをもとに腐食液の濃度や浸漬時間を絞ることができます。けれども現存する完成図書にミルシートは添付されておらず、したがって成分は不明。また、製作図面には材質が 「FTW-60」と記載されているだけでした。たまたま同構造の他... ...続きを見る

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2014/03/30 21:37
磁粉探傷用検査液をつくる
磁粉探傷用検査液をつくる 磁粉探傷検査の現場にて。 ...続きを見る

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2014/03/06 22:06
リバティと聞くとあの夏を想い出す
リバティと聞くとあの夏を想い出す 仕事帰り、クルマを運転しながらちょっと考え事をしていたら、信号で停車している前車に反応するのが遅れてちょっとヒヤリ。反省しつつ、その前車が日産リバティという旧車であることに気付き、検査屋のサガで真っ二つに破断したアメリカのリバティ船の脆性破壊事例(→ http://school.mech.uwa.edu.au/~dwright/DANotes/fracture/maritime/maritime.html )を瞬時に連想したのでした。 ...続きを見る

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2014/02/12 23:31
人間到処有「非破壊検査」 Part2
人間到処有「非破壊検査」 Part2 ちなみにPart1はこちら→ http://niwatadumi.at.webry.info/201008/article_1.html  ...続きを見る

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2014/01/03 21:23
改正JIS Z 2305 : 2013に基づく資格試験の運用予定などなど
改正JIS Z 2305 : 2013に基づく資格試験の運用予定などなど 2012年6月に改正されたJIS Z 2305:2013(非破壊試験―技術者の資格及び認証)に基づく資格試験に関して、このブログでは更新試験(「再認証試験」)がペーパーテストから実技試験に変わることに反対のスタンスをとっていろいろとつぶやき、また読者の意見を協会に知らせるべくアンケートを取ったりもしてきました。そうこうしているうちにその運用開始時期や試験内容、受験料などについて大まかなところがJSNDIの秋季講演で説明されているようです。講演で公にされた内容につき(何をもって「公」と称するか、い... ...続きを見る

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2013/12/04 20:37
ボルテックスガスケットによるすき間腐食
ボルテックスガスケットによるすき間腐食 このところ機器・配管の脱着ばかりやっていることもあって、やたらと目につく鋼の腐食(錆)。事故などの外力や溶接による残留応力等による物理的破壊ではなく、水や酸素との反応による化学的破壊(破壊なのか、あるべき姿に戻るのか…)は、時間をかけて徐々に進行してゆく劣化であり、オジサンとしてはまるで己の行く末を見るかのような思いで眺めてしまうのですが…。やたらと目につく理由は実はそのへんに―視覚的物理的ではなくホルモン的化学的な(?)―あるのかも知れません(何を言ってるのやら)。 で、今日はボルテックスガ... ...続きを見る

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2013/11/02 21:10
フランジ締結ボルトの異種金属接触腐食(その2)
フランジ締結ボルトの異種金属接触腐食(その2) 昨日の続き。 ...続きを見る

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2013/10/27 22:23
フランジ締結ボルトの異種金属接触腐食(その1)
フランジ締結ボルトの異種金属接触腐食(その1) このブログでは幾度となく採りあげてきた金属の腐食事例、今回もとある現場で見つけた異種金属接触腐食(ガルバニック腐食)をご報告。 といっても機器を開放したときにしか見られない部分(→ http://niwatadumi.at.webry.info/200808/article_15.html )ではなく、工業地帯のどこの工場でもおそらく普通に見られる腐食なので今更感は否めませんが…。 ...続きを見る

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2013/10/26 21:09
「たれこみ」について
「たれこみ」について 「タレコミ」、と聞いて「密告」とか「告発」などとすぐに翻訳(言い換え)できる方はおそらく刑事ドラマの見過ぎです。溶接にかかわる仕事に就く前は僕も間違いなくその一人でしたが。 ...続きを見る

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2013/10/22 20:45
年内限定で再アンケートやってみます
年内限定で再アンケートやってみます 「 2012.10.08「アンケート / 非破壊検査資格再認証試験がペーパーテストから実技試験に変わる件について」を右コラムに掲げました。結果は協会会員としてJSNDIへ送りたいと考えています。ご協力ください。 」ということで当ブログのメインタイトル欄に朱書して1年( → http://niwatadumi.at.webry.info/201210/article_6.html )。設定していたアンケート期間が終わるので、先日集計を確認しようとしたらアンケートサイトがポシャったらしく、どうやらデ... ...続きを見る

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2013/10/09 22:14
キタロー!
キタロー! 浸透探傷検査中にお会いした鬼太郎のお父上は、そのアタマ(メダマか?)の直径30mmでした。黒目部分がおよそ14mmもあって、消防法でなくともたいてい不合格です。瞳孔はこのときφ1.3mm程度なんだけどね…。 ...続きを見る

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2013/06/15 22:37
爆裂鉄筋(鉄筋コンクリートの劣化)
爆裂鉄筋(鉄筋コンクリートの劣化) 1年ほど前にコンクリートの白華現象を記事にしました(→ http://niwatadumi.at.webry.info/201208/article_3.html )。その白華現象よりも劣化度の高い「内部鉄筋腐食によるコンクリートの爆裂現象」が今日のおはなし。 ...続きを見る

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2013/06/04 21:30
わかりにくい法令
わかりにくい法令 今日はマニアックな検査屋ネタで。 ...続きを見る

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2013/04/23 11:42
SUS316L配管フランジのすきま腐食
SUS316L配管フランジのすきま腐食 久々の設備損傷事例です。海水系ポンプ周りSUS316L配管フランジにおけるすきま腐食。金属同士やパッキンとのすき間においてすき間内外の濃淡電池によって腐食が進行する現象で、Cl-(塩素イオン)環境ではよくある腐食です。海水配管中で生育しちゃったフジツボと管の間でも起こるといいます。 ...続きを見る

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2013/04/15 22:38
協会誌クイズから敷衍(ふえん)して
日本非破壊検査協会誌「非破壊検査(検査と材料評価)」先月号(第61巻12号)の表紙に仕掛けられた間違い探し(→ http://niwatadumi.at.webry.info/201212/article_4.html )の答えが今月号の編集後記で明らかにされました。 ...続きを見る

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2013/01/23 23:46
電縫鋼管の製造時欠陥
1年ちょっと前に「電縫鋼管の溝状腐食」を記事にしましたが(→   http://niwatadumi.at.webry.info/201110/article_6.html?pc=on )今回は似て非なる溶接関連欠陥。 (※ 当時溝状腐食の参考にと住友金属HPを紹介しましたが、新日鉄と合併した今はこちらに引越してます→ 新日鉄住金株式会社HP http://www.nssmc.com/product/pipe/service/ranka/d110.html/ ) ...続きを見る

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2013/01/12 22:20
協会誌「非破壊検査」の表紙に仕掛けられたシャレ
日本非破壊検査協会発行の月刊誌「非破壊検査(検査と材料評価)」今月号(第61巻12号)の表紙はシーブ(ドラム・プーリー)に巻かれたワイヤロープ(鋼製?)でした。そうしてその表紙写真には間違い探しが仕掛けられている旨、編集後記(京都大学 塚田和彦准教授)に書かれています。分ったら事務局に知らせてね、という塚田先生のささやかな戯れによる写真をこの場に載せることができないのが残念ですが、僕は間違い(というか「細工」)を発見したつもりです。 ...続きを見る

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2012/12/13 21:29
下半分だけの煙突(これは珍しくはないか)
2か月前は上半分だけの煙突でした(→ http://niwatadumi.at.webry.info/201210/article_10.html )。一時すっからかんになったと思ったら近頃は再建中と見えてこんな具合です。 ...続きを見る

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2012/12/08 14:55
ボルト抜けの原因が気になって
……………………………………………………………………………………………………………………………… 本文の後に以下の追記に掲げた記事を参照するとGOOD。 ...続きを見る

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2012/12/04 23:04
磁粉探傷も決して簡単ではないのだ
白衣を着た研究員風技師のイラストを載せた求人広告にダマサレテ(?)非破壊検査会社に就職して以来、随分とヒドイ現場をくぐり抜けてきました。きつい汚い危険の3Kは当然として、給料安いクサイ勘弁してキィ〜などなどたくさんの"K"を踏み越えてきました。けれどその辛さ切なさは検査屋じゃない人にはなかなか解ってもらえず、いつまでたっても検査環境は改善しないのです。 だから既設大型構造物の吊りピース溶接部を磁粉探傷(前処理込みで)して下さいと簡単に依頼してくるお客さんがいることは今更驚くことではありません。... ...続きを見る

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2012/10/25 22:11
内閣府に意見 「JIS Z 2305非破壊検査技術者の国家資格化」
右コラムで継続中の「袖ケ浦在住非破壊検査屋から読者の皆さまへアンケート>非破壊検査資格再認証試験がペーパーテストから実技試験に変わる件について」は本日21時現在「反対だな」11票に対し 「試験でなく講習(実技含め)方式にすべき」が13票となってややリード。「どうでもいい」という意見が皆無であることは評価すべき点でしょうね。 ...続きを見る

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2012/10/23 21:50
「袖ケ浦在住非破壊検査屋から読者の皆さまへアンケート」やってます
先日来、ブログの片隅に<袖ケ浦在住非破壊検査屋から読者の皆さまへアンケート>と題し、非破壊検査資格再認証試験がペーパーテストから実技試験に変わる件についてアンケートを取り始めました。 ...続きを見る

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2012/10/12 20:44
非破壊検査に関する講演の帰り道に考えていた非破壊検査のこと (後篇)
さて、きずの検出技術は向上し、設計方法も現実に即したかたちになってきたのですが、それでもヒューマンファクターが残る…。 ...続きを見る

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2012/10/07 11:57
非破壊検査に関する講演の帰り道に考えていた非破壊検査のこと (前篇)
前篇は先日聴いてきた「航空機事故と非破壊検査―金属疲労との闘い―」と題した谷村先生の講演について、このブログ向けの(?)簡単なまとめです。ちょっとバカげたメインテーマは次回の後編で。 ...続きを見る

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2012/10/06 23:20
非破壊検査資格の更新が実技試験に変わる件
今日の記事はあくまで一検査屋としての個人的つぶやきにつき、無責任な物言いでしかありませんからその点ご承知ください。 ...続きを見る

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2012/10/02 21:26
メガネデビュー
老眼なのであった。 図面の数値がぼやけるのはそれが理由なのであった。 ...続きを見る

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2012/09/28 21:43
手抜き(プライド抜き)溶接
写真の管フランジは同じ時期(10年以上前)に製作したものです。よく見ると右と左で形状にちょっと違いがあります。フランジのシート面から管内部に入る部分。左は斜めに落ち込む形状ですが右側のは段差になっています。 この段はリング状のフランジ内側に突っ込んだ鋼管の管端なのです。 ...続きを見る

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2012/09/21 20:52
ボルトタイプ試験片に焼割れ
旋盤でねじ切りしたアルミのボルトタイプテストピース(→ http://niwatadumi.at.webry.info/201208/article_6.html )に人工割れを入れるべく、思い切って簡易バーナーであぶり水で急冷する方法を試してみました。 ...続きを見る

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2012/09/04 21:42
旋盤でねじ切り加工したボルトタイプ試験片をつくろうとしていますが(タイトル長っ!)
4年前、北京オリンピックの夏は、浸透探傷剤の管理用にアルミ小径パイプの焼き割れ試験片を自作していました(→ http://niwatadumi.at.webry.info/200808/article_10.html )。 ロンドンオリンピックの今年は旋盤でねじ切り加工してもらったボルトタイプのピースで試験片を作ろうと思っていました。やはり焼き割れを入れたいのですが、なかなか職場で時間が取れません。熱して急冷という単純な方法でよいかという疑問もあり、加工品を手にしながら計画は止まっているのでし... ...続きを見る

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2012/08/24 21:15
白華現象
鉄筋コンクリートの柱に見つけたひび割れ。 かつてはこういうコンクリート構造物の検査もやりましたから珍しくはありません。でも初めてこのひび割れを見たときは、コンクリート構造物が壊れたら上に載っかった構造物にも被害が及ぶ、こりゃ大変だ、と思いました。 ...続きを見る

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2012/08/10 23:32
貫通割れの浸透探傷
このところすっかりタイトルとかけ離れたブログになっておりましたが、決して非破壊検査をしていないわけではない、というところを見せるべく、割れの写真でも掲載しておきましょうかね。 ...続きを見る

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2012/07/20 20:43
タングステン巻き込みについて考える
注意!この記事は溶接管理の資格持ちとしての僕自身の思考を整理するべく書き綴ったものにつき、間違いが多々含まれているかもしれませんから、だまされないよう気を付けましょう。 ...続きを見る

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2012/06/19 20:44
ノギスの校正証明書の日付が古くてもいいじゃないか
非破壊検査に限った事ではありませんが、日々様々な機器・装置を使用して検査や計測の作業をしています。業界がISOの呪縛に晒されるようになって以降、その機器・装置の校正値について「トレーサビリティ」がうるさく求められるようになってしまいました。「しまいました」と書くと僕がその作法に否定的と取られるかもしれませんが、僕程度が携わる検査において装置のトレーサビリティをさかのぼり確認する事態になったことなんてないのが現実。 ...続きを見る

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2012/06/09 22:30
レントゲンフィルムで日食観察を
金冠日食まで1週間、皆様におかれましては日食観察メガネなどお買い求めいただいたでしょうか。 我が家では奥さんとムスメ用にこんなのを買ったようです。 ...続きを見る

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2012/05/14 23:50
錆び具合が好き
長い間開放されることのなかったフランジの締結用スタッドボルト。もともとは全ねじのボルトだったのですが…。年季が入ってオナカの出て来るオジサンとは対照的に、痩せてしまってますね。 ...続きを見る

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2012/05/11 23:47
バンドルエキストラクターを眺めつつ考えていました
プラント定修(SDM)でよく見かける、熱交換器用チューブバンドル引抜機です(ちょっと見難いですか?)。油圧式だとめちゃくちゃスピーディー。でも装置自体が重いので運搬・設置に手がかかります。当然取り回しは重機が必要です。 架構の高い場所にあって、人力では厄介そうな熱交にはこいつが便利ですね。 ...続きを見る

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2012/05/08 23:14
GEのUSM Go(超音波探傷器)をいじってみました
業界月刊誌の広告で気になっていた超音波探傷器、GEのUSM Goを触る機会がありました。 うーん、ちっちぇー(方言じゃないよね?勝山弁で言うと「まんぼろっけぇ」)。でも画面は見やすいですね。年寄りには文字の読み取りがたいへんですが、老眼鏡をかければ問題ないか。エコーも綺麗です。重量は、見た目より重く感じます。バッテリーの問題でしょうね。 ...続きを見る

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2012/04/26 21:54
♪マルマル漏れ漏れ
昨年来、気密試験の準備をしながら口ずさむのは「マルマルモリモリ」と決まっています。♪マルマルモレモレみんな漏れるよ♪てな具合です。大変不謹慎ですが、誰も聞いてないから構わないのです。 ...続きを見る

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2012/04/06 21:41
「ひはかいけんさ体験学習」に行ってきました
一月前に記事にした(→ http://niwatadumi.at.webry.info/201202/article_8.html )(社)日本非破壊検査協会主催による子供向け非破壊検査イベントに、家族3人で市川市の現代産業科学館に行ってきました。 天候はあいにくの荒れ模様。最寄りのJR京葉線は運転見合わせだし、それ以前にあえてお出かけしようという奇特なファミリーは少なかったはずです。そのため、12時から始まったJAXA松嶋氏の講演(右写真)は大入りとはいきませんでした。 それでもそのあと1... ...続きを見る

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2012/03/31 20:39
ハードスコープとエコーチップ
会社の物置をひっくり返していたらこんなものが出てきました。今井精機製「ハードスコープ」。ポータブルショア式硬度計です。(有限会社 今井精機HP→ http://homepage2.nifty.com/imaitestingmachine/welcom.htm  ) ...続きを見る

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2012/03/14 00:30
緑色のボルト
緑色のボルト(&ナット)と聞いて「亜鉛めっき緑色クロメート処理(グリーンクロメート)」が頭に浮かぶ方はベテラン機械屋さんに多いかも知れません。逆に若い機械屋さんやねじ好きメンテ屋さん(誰だそいつは?)は竹中製作所の「タケコート」(→ http://www.takenaka-mfg.co.jp/surface/index.html )を想起するでしょうか。何と言ってもマスコミに頻繁に取り上げられている防錆ボルト界の寵児ですから(こうした難しい漢字を使った表現はオジサン臭いらしいですね…。オジサンな... ...続きを見る

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2012/03/06 22:31
春休みはノンディに会いに行こう
(社)日本非破壊検査協会から非破壊検査啓蒙・普及イベント「ヒハカイ星からやってきたノンディ 〜ひはかいけんさ体験学習〜」の開催案内が出されました(協会HPからPDFファイル→  http://www.jsndi.jp/pdf/nondie_eventposta.pdf )。   千葉県に住む子持ち検査屋としては行かずばなるまい…と考えているのですが、hiwa嬢は興味を持てるかなぁ。おとうさんの仕事が「ヒハカイケンサ」に絡んでいることは知っているのですが、実際のところどんなものなのか解っていな... ...続きを見る

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2012/02/28 21:37
低温浸透探傷試験クイズ(前記事)の解答 その2
JIS Z 2343-6 にかかるクイズの解答解説、残り5問分。決して忘れていたわけではありません。ここ2晩ほど自宅のパソコンを開かない、アナログ読書生活をしておりました…。 ...続きを見る

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2012/02/23 20:44
低温浸透探傷試験クイズ(前記事)の解答 その1
お待たせいたしました、前記事で出した問題の解答編です。 コメントいただいたとおり、この1月に JIS Z 2343-5、6 が新たに制定されました。規格名称は ...続きを見る

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2012/02/20 22:47
冬期限定PTレベル2資格試験予想「クイズ」
今日は一日中小雪のちらつく天気でした。 こんな日にもかじかむ指に息を吹きかけながら浸透探傷試験するあなたに、明日からすぐに寒〜い現場で使えるこの時期限定の資格試験予想問題(PTレベル2向け)10問を贈ります。 え?要らない?そんなこと言わず、チャレンジしてみて下さい。すべて○×問題です。 ...続きを見る

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2012/02/16 22:34
管路内部でつぶやく
大径(φ1200ほどですが)の管路の内部です。 管路と言っても水道管から水圧鉄管、石油パイプラインなどいろいろありますが、この写真はプラント機器冷却のための海水送水管。腐食抑止のために内面ライニングしてあり、そのライニングの健全性を調べるためにもぐり込みました。 φ1200なので直立では歩いて行けませんから、中腰で、時々ヘルメットを上部にぶつけながら奥へ進むわけです。進むにつれ、径は細くなってゆくのです。そうしてある地点から地中埋設となり、この埋設管の中がコワい。ここで地震が来たらどうしよう... ...続きを見る

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2012/02/07 20:44
立場が異なれば見え方も異なる ― 放射線検査の盲点 ―
非破壊ブログ仲間 ぐるぐる さんの「ぐるぐる非破壊検査(仮称)」にて先日興味深いX線透過写真が掲載されました。放射線検査における合否判定ルールの盲点を突くような事例です。まずはその記事をどうぞ→ http://guruguruhihakai.blog101.fc2.com/blog-entry-103.html#comment40  ...続きを見る

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2011/12/27 23:27
朽ちる一形態  ― ナットの層状錆 ―
松かさでもクリンクルクッキーでもありません。錆びて膨れたユニクロナットです。当然ながら既定サイズのスパナはハマりません。膨張程度は場合によっては外観が2〜3倍に膨れるといいますから、鉄筋コンクリートに見られる「爆裂鉄筋」現象にもうなずけます。 ...続きを見る

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2011/12/17 22:00
メッキボルトの損傷
スパナが噛まず取り外しに難渋した六角ボルトのヘッド部分です。錆こぶメタボ状態だったヘッド周りをケレンしてワイヤブラシでダイエットさせたらこんなにすじっぽくなっちゃって…いや、こんな腐食痕が顕れたのでした。 砂紋というかストライエーションと言うか、そんな言葉を想起させる模様ですね。 ...続きを見る

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2011/12/07 00:32
萌え写真はいかが?
立冬も過ぎ、いよいよ朝晩が冷えて参りました。夜の帳が降りた頃には空気も冴えてきて、軽い残業の終わりに見やったプラント夜景が一層美しく目に映るのです。 検査屋(工事屋)冥利に尽きる、このひととき。 ...続きを見る

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2011/11/10 21:51
月面の亀裂、みたいな
月にウサギならぬ亀…ではなく、亀裂…。 ...続きを見る

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2011/11/04 23:55
憤りを感じたブログ記事
DrHironariYamada のブログ 「福島第一原発事故を収束する方法の提案」 2011/10/25(火)  日本の非破壊検査事情 (→ http://blogs.yahoo.co.jp/mirrorcle_hironari/7135173.html ) ...続きを見る

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2011/10/26 00:09
遅まきながら「絶対に穴の開かない金属VSどんな金属にも穴を開けられるドリル」を観賞して
録画しておいた1週間前の「 ほこ×たて 〜世界で誰も見たことがない対決SHOW〜」(フジテレビ系列)をようやく鑑賞いたしました。 ...続きを見る

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2011/10/24 23:44
電縫鋼管の溝状腐食
SUS304TP-E-G、いわゆる電縫鋼管(正式には電気抵抗溶接鋼管)の溝状腐食です。 ...続きを見る

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2011/10/20 23:31
ステンレス溶接部の構造色を眺めつつ
ステンレス鋼管TIG溶接熱影響部のいわゆる「焼け色」を撮影してみました。 溶着金属の輝く銀色(ワイヤブラシでおコゲは落としてあります)も美しいですが、熱影響部の虹色も綺麗ですよね。これは日常よく見かける虹色、たとえばシャボン玉の表面やタマムシの翅(近頃はそうそう見られないかな…)、コンパクトディスクの発色と同種の物理現象によるもので、「構造色」と言います。発色メカニズムは薄膜による光の干渉ですが、詳しくはフリー百科事典 ウィキペディアでどうぞ → http://ja.wikipedia.org... ...続きを見る

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2011/10/17 23:03
「非破壊検査」9月号-春期試験結果の統計ほか
業界紙「非破壊検査」9月号に2011年春期資格試験結果の統計が掲載されました。僕がやっとのことで合格した磁粉探傷試験レベル3は213人が受験申請して合格17人、合格率9.7%。NDT方法によって6種あるレベル3の中では相変わらず最低の合格率となっています。磁粉探傷レベル2の方も合格率15.4%で難関となっていた様子です。限定方法である極間法磁粉探傷検査はそれ以上に厳しく、10.6%。磁粉探傷の中でも最も簡便な装置でフィールド対応しやすい極間法なのに、資格試験に合格することは難しいわけです。手軽に... ...続きを見る

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2011/09/03 22:30
世界最大のLNG基地に世界最大のLNG船
先頃新聞報道で世界最大のLNG船が袖ケ浦に来ている(→ http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819696E0E6E2E7808DE0E6E2EAE0E2E3E38698E3E2E2E2 )ことを知り、話のタネに一度見てみたいと思っていました(単なるヤジウマですね)。 LNG船というのはその名の通り液化天然ガス(LNG)を輸送する船で、甲板に球形タンクの上半球を並べた外観を持つものは通称「おっぱいタンカー」(僕の身内での俗称... ...続きを見る

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2011/08/28 20:23
なつやすみアルバム
遅ればせながらの夏休み。 本日は江戸川区の葛西臨海公園までクルマで行き、水上バスでお台場へ渡って無人モノレール「ゆりかもめ」・地下鉄・JR経由で戻るというルートで遊んできました。 ...続きを見る

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2011/08/18 23:47
隅肉溶接を補修する前に思い出せ
隅肉溶接に割れが検出された場合、その部分を除去して肉盛りするという補修方法が採用されがちです。しょせん隅肉なのでくっついていればいい、という楽観的な考えを否定するものではありませんが、たとえば流動物を保有するタンク内の付属物をくっつけている溶接部だったり、液中に浸漬状態となる溶接部だったりした場合にはもうすこし慎重な思考が必要でしょう。 割れが進展して破断に至ったら、流動物と一緒に異物がタンク内を動きまわったり、そのまま配管をくぐってポンプなどの機器に巻き込まれ、2次破壊をもたらすかも知れませ... ...続きを見る

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2011/08/11 23:00
熱交チューブのシール溶接に関するささやかな技術のはなし
石油化学プラントを歩けば必ず見つかるシェルアンドチューブ式熱交換器。いくつかのノズルをくっつけた筒状の胴(シェル)の両側にある蓋(管板:かんばん)に沢山の穴が開けられ、そこにチューブ(伝熱管)が貫通されています。さらにその蓋を覆って半球状のシェルカバーが取り付けられるのですが、そのカバーにもノズルが付いています。カバーに流入する内容物はチューブ内を通過するわけですが、その際にチューブ外面が接しているシェル側内容物と熱交換する、という仕組みです。 ...続きを見る

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2011/08/02 23:27
MTレベル3合格通知を手にして
僕の大好きな詩人・山之口獏さんの詩に「若しも女を摑んだら」という作品があります。次のような詩です(引用元→ http://02751668.at.webry.info/200709/article_2.html )。 ...続きを見る

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2011/07/19 21:38
MTレベル3合格者速報に受験番号が
非破壊検査資格の春の試験結果速報が昨日出たようです。昨夜寝る前に、ブログ仲間(検査仲間でもあります)である「めぐめぐ」さんのページ(→ http://purple.ap.teacup.com/megu0320/469.html )をチェックしてはじめて気がつきました。 その記事に掲載されていた合格者番号表(部分)に、僕の受験番号が見つかりました。 あらためて協会のHPを覗いてみたら、やっぱり合格17人の中に僕の番号がありました。 ...続きを見る

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2011/07/08 21:52
隅肉貫通欠陥PTプチ実験 補遺その 2/2
前記事のつづきです。 ...続きを見る

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2011/06/24 22:10
隅肉貫通欠陥PTプチ実験 補遺その1
相変わらずタイトルはスゴイですが、だまされてはイケマセンよ。大したことないんですから。 ...続きを見る

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2011/06/22 21:54
プチ実験「両側隅肉溶接の浸透探傷液による貫通欠陥検出」
タイトルが凄まじいですが、前回記事の続きです。 ...続きを見る

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2011/06/10 23:06
両側隅肉溶接の浸透探傷について考えたこと
このところ、つらつら思うことがあります。言い換えれば「単なる思い付き」ですけどね…。自社の作業手順を改正しようと思うほどの思い付きです。 ...続きを見る

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2011/06/07 21:26
僕の放射線管理手帳
僕がWEBブラウザにブックマークしているページの一つに「財団法人 放射線影響協会」(→ http://www.rea.or.jp/index.htm )があります。特にPDF書籍「放射線の影響がわかる本」はたいへん秀逸な概説書になっていて、「財団法人 電子科学研究所」の放射線取扱主任者受験用テキストが机上学問であるとすればこちらは現場向け。小難しい数式や用語の言い回しについていけない僕向けの読み物です。もちろん、人それぞれ放射線に対する関心や危機意識には差があり、それはもしかしたら科学リテラシー... ...続きを見る

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2011/05/29 20:54
鋼管ブランチコネクションの磁粉探傷試験手順書例(2011春のMTレベル3/ 2次試験ボツ答案)
昨日は協会の資格試験でした。もはや春・秋の恒例となったMTレベル3です。 何が何でも僕が合格できない2次試験の手順書作成問題(C3)は、鋼管分岐継手溶接部を JIS Z 2320-1:2007 の標準試験片確認方式による極間法(ヨーク法)で探傷するものでした。 ...続きを見る

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2011/05/11 21:49
協会テキストの前にこれを読め
ブログを通じて知り合ったSUBALさんの新著「絵とき 非破壊検査 基礎のきそ」が「絵とき 超音波技術 基礎のきそ」と同じシリーズとして日刊工業新聞社から刊行されました。 ...続きを見る

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2011/04/30 21:33
お宅の壁にも「タイベック(R)」
テレビでニュースを見ていたら東電の報酬カット作戦(?)に経済産業相や官房長官がツッコミを入れていました。その前にあなた方が報酬返上宣言しなさい、と政治を語りたくなるような世の動き。もう言うまい、ご用心ご用心。 ...続きを見る

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2011/04/28 22:29
袖ケ浦在住非破壊探偵 (ブローホール混入事件)
忙しさにかまけて(スマートフォンをいじるのに忙しかったわけでは、決して、ない…)、4月6日にアップした記事のフォローをすっかり忘れていました。 ...続きを見る

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2011/04/22 21:35
袖ケ浦在住電気屋(まがい)
電気屋、と言っても主に西日本で謂う(関東でも通じるケド)ところの溶接屋さんを指す「電気屋」ではないのです。でも僕の仕事柄、溶接には関係しています。 溶接施工にあたり管理項目として「溶接入熱(制限)」があるのですが、これを現場で直接測定するすべがありませんから、電流・電圧・溶接スピードの計測値から数式で算出する必要があるのです。つまり間接測定ですね。そうして測定法としては測定器を使った「偏位法」(対する言葉として「零位法」がありますが、気になる方は各自調べましょう)。 ...続きを見る

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2011/04/13 22:47
袖ケ浦在住鍛冶屋(もどき)
このところ検査屋でも品管屋でもなく、そして監督ですらなく(?)鍛冶屋さんです。 鍛冶屋さん、と言っても「しばしも休まず槌打つ響き…」とか「刀匠」系の「鍛造」的イメージの仕事ではありません。一般鋼材を切断したり磨いたりの建築系鉄鋼加工や溶接の仕事も「鍛冶」工事と僕たちは称します。 ...続きを見る

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2011/04/08 21:46
われ思う故に割れ在り
今夜は推理小説風に非破壊検査ネタ。 ...続きを見る

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2011/04/06 22:19
欠陥はきちんと除去しましょう
SS41(古いな…)鋼板の溶接線形状を補修すべく、グラインダで既設余盛を削除し開先整形したあと、溶接屋さんにティグ溶接で肉盛してもらいました。ところがそこで「集中ブロー」が発生。まわりにティグでは滅多に見られないスパッタも付着しています。溶融池の中から気体が逃げてきて、表面ではじけて飛散したのでしょう。はじけた跡がブローホールになったものと思われます。 溶接屋さんの話では開先奥から「ブジュブジュ」と湧いてきたそうな。これは開先整形した深さよりさらに深いところに鬆(す)が入っているものと予想でき... ...続きを見る

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2011/03/26 21:28
ジグ跡のコワイ話
構造物の溶接部を非破壊検査したとき欠陥の見つかりやすい場所のひとつとして「ジグ跡」があります。「ジグ」とは、溶接によってつなぎ合わせようとしている材料と材料の位置関係が溶接熱によってずれてしまう(変形してしまう)のを防ぐべく拘束するためのピースです。産報出版のウェブサイト「SANPO WEB」( http://www.sanpo-pub.co.jp/ ) → 左コラムの「中村春雄記念ライブラリー → 溶接文献資料」 → ・溶接関係写真集 → (9)溶接用ジグとたどっていくと分かりやすい写真が掲載... ...続きを見る

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2011/03/22 20:47
原発マンガに非破壊検査
『週刊漫画ゴラク』という日本文芸社発行のオトナ向け週刊漫画雑誌がありまして、これは仕事場で職人さんがよく読んでいるマンガ雑誌なので僕もほぼ毎週読ませてもらっています。特に巻末の漢字クロスワードは為になります(あ、マンガじゃないか…)。 ...続きを見る

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2011/03/15 21:10
浸透探傷試験での合否判定について その2
前回の続き ...続きを見る

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2011/03/02 23:53
浸透探傷試験での合否判定について その1
「高圧ガス保安法」の下位法令をたどって「高圧ガス保安法施行令」―「特定設備検査規則」と降り、「特定設備検査規則」の「別添1 特定設備の技術基準の解釈」に至ると、高圧ガス機器(のうち、特定設備)の溶接検査における判定基準に出会う事が出来ます。 ...続きを見る

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2011/03/01 23:13
ランクインありがとう
当ブログが参加している日本ブログ村の「科学ブログ 人気記事ランキング」を見に行ったところ、なんと非破壊検査モノがワンツーフィニッシュ(その時点でですが)を飾っているではありませんか。これはいよいよ非破壊検査の時代がやってきたのでしょうか。 ...続きを見る

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2011/02/25 21:51
クレータ割れを磁粉探傷で
手棒による鋼のアーク溶接のクレータ割れを磁粉探傷(マグナ検査/極間法・蛍光磁粉使用)で検出しました。 ...続きを見る

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2011/02/24 23:16
東京ゲートブリッジ さらにその後
今日のhiwa嬢は午後からECCの英会話試験。五井まで行くついでに食事と買い物を先にしようということで、家を出たのが11時少し前。3丁目の信号を下りかけたとき、いつもと異なる遠景が目に入って来ました。 袖ケ浦港の「駅前風車」のその向こうに、風車より背の高いクレーンのジブが見えるではありませんか。そう言えば東京ゲートブリッジの中央径間箱桁架設は来週でしたから、これは当然曳航準備作業だと気付きました。hiwa嬢と奥さんに「ちょっと寄り道ね」と言いすぐさま袖ケ浦港へ。 ...続きを見る

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2011/02/20 20:52
MTは好きなのです(ひとりごと)
僕は非破壊検査の中で磁粉探傷が一番好きです。もちろん左手にハンドマグナ、右手にブラックライトと蛍光磁粉液の入ったオイラーを携えて行う極間法です。主に貯槽の溶接線検査に適用されます。 ...続きを見る

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2011/02/19 23:55
東京ゲートブリッジ その後 補遺
昨日の予告通り、東京ゲートブリッジのど真ん中に収まる中央径間箱桁を探しに袖ケ浦港へ行って参りました。 港のふところ最深部、つまり国道から最も近い波止場から眺めると…。右側に伸びる「北袖地区」側にゆるやかなアーチを描く構造物らしきものを発見しました。遠目に100メートル足らずの鋼床版と思われるアーチ、その両側に張られた養生ネットの上にはいかにも箱桁という感じのモノが頭を出しています。 ...続きを見る

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2011/01/29 21:42
○○× (MT3結果通知書)
JIS Z 2305 非破壊試験技術者資格試験の結果通知書が郵送されてきました。「磁粉探傷試験 レベル3」は、欠席した昨春を除けば、結果は2009年の春・秋、2010年の秋とすべて「C1:○、C2:○、C3:×」。2年間、進歩がない、と言われても仕方ありません…(「×○○」だったら進歩かというとそういうわけでもないのですが)。 ...続きを見る

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2011/01/19 21:56
2010年秋期二次試験速報出ました
非破壊検査資格の2010年秋期二次試験速報が出ました。僕のMTレベル3は予定通りの不合格なので今さら嘆いても仕方がありません。でもやっぱり不合格の理由を知りたいという感情は、どんな試験でも落ちた直後は湧きますよね…。 ...続きを見る

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2011/01/10 21:23
レーザスキャナと非破壊検査
本日は寄せられたコメントに対するコメントバックですが、非破壊検査のニューウェーブについて語ります。500字を超えるとコメント欄に収まらないので記事として投稿してしまうことにしました。 ...続きを見る

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2011/01/05 22:38
誤り記事へのお詫び
超音波探傷用標準試験片の材質に対するつぶやきのような記事(→ http://niwatadumi.at.webry.info/201009/article_2.html )を以前アップしました。そこで超音波探傷機器の調整にSB410(ボイラ及び圧力容器用炭素鋼)標準試験片を使用する、といったことを書きましたが、これは僕の誤りでした。 ...続きを見る

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2010/12/26 19:49
ボルトの軸力測定中です
ボルトの軸力を超音波軸力計にて測定中です。 向こう側のナットに油圧レンチをセットして締めて行きつつ、こちら側のボルト端面に貼りついている超音波プローブ(探触子)によってボルトの伸びしろを測定、トルク換算して管理しようという仕事です。 ...続きを見る

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2010/12/17 20:57
「東京ゲートブリッジ」の検査はいつまで続くのでしょうか
かつて記事に取り上げた東京港臨海大橋(仮称)(→ http://niwatadumi.at.webry.info/200908/article_3.html )は、1ヶ月ほど前に正式名称が「東京ゲートブリッジ」と決まりました。東京スカイツリーと並んで東京の新たなランドマークとなるだろうこのトラス橋、今もなお多くの検査屋さんが非破壊検査中と聞いています。 ...続きを見る

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2010/12/10 22:09
秋のMTレベル3 2次試験(前記事への追補)
今日は前記事でいただいた「めぐめぐ」さんからのコメントに応える記事です。 ...続きを見る

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2010/11/07 19:40
標準試験片確認方式でした(秋のMT2次試験)
懸案事項であったところの磁粉探傷試験レベル3の2次試験に行ってまいりました。 「行って」と「まいった」の間でブレスするところが本日のミソです。 ...続きを見る

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2010/11/06 21:27
「曲柄片口めがねレンチ」の磁粉探傷試験手順書
前回記事にしたものと同様の工具が職場にはたくさんあります。いつ購入したのか来歴不詳品ばかりです。したがってどんな扱いを受けてきたものか、多分にアヤシイ気がします。使用中に割れて、破片がプラント機器に混入したり、また職人さんが怪我したりする可能性も無きにしも非ず。 ...続きを見る

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2010/10/31 22:48
破断した工具
廃材捨て場(別名:宝の山)から、破断した工具を拾ってきました。 もとはこんなの(→ http://www.neturen.co.jp/product/contents/spanner04.html )で、「曲柄片口めがねレンチ(もしくはスパナ)」と言います。うちの職人さん方は「ヤナギ」と称していますが、理由は知りません。なよっと軽く曲がった姿が柳の葉を連想させるからでしょうか。拾ったモノは把手が「シノ」になっていますから、僕的には「シノ付きヤナギ」。 ...続きを見る

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2010/10/27 22:54
TIG溶接の裏波を眺める
炭素鋼管の初層TIG溶接における裏波形成を眺めました。 ...続きを見る

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2010/10/13 23:29
今日のしごとはコワかった(山谷ブルース調)
高さ30メートルほどの球形タンク頂部から外面赤道付近までラダーがかかっていまして、その赤道付近にブラインドフランジで閉止している休止ノズルがあるのですが、今日はそこのガスケットを入れ替えに行ってきました。 ...続きを見る

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2010/10/08 00:07
この欠陥は「パイプ」なのか?
先にアップした放射線透過写真のきず像(→ http://niwatadumi.at.webry.info/201009/article_10.html )は「パイプ」と分類するのが妥当、としておきます。 納得しているわけではありません。それは単に僕が丸みを帯びていないパイプに出会ったことがなかったせいです。でもこんなふうにガスが抜けるって、想像ができません。鋳物で言えば「樹枝状引け巣」みたいな、内部亀裂。 ...続きを見る

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2010/10/05 23:23
この溶接欠陥は何?
家のパソコンの調子が良くないため、仕事パソコンでアップしております。 ...続きを見る

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2010/09/23 15:46
タングステン電極棒を磨く(その3)
前記事の続きです。 ...続きを見る

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2010/09/17 20:45
タングステン電極棒を磨く(その2)
昨日の続き、のような。 ...続きを見る

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2010/09/16 22:52
タングステン電極棒を磨く(その1)
我が社の溶接屋さんは、配管をTIGで巻きます(「溶接します」という意味です)。ステンレスのみならず鋼管もTIGなので、仕上がり外観がとてもきれいです。おかげで浸透探傷もやり易い。 ...続きを見る

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2010/09/15 22:44
ささやかな疑問(なぜSB410?)
協会の月刊誌「非破壊検査 検査と材料評価」の今月号(Vol.59 No9)の特集は表面探傷用試験片です。MT、PT、VTなど直接目で見る試験のための比較基準となる試験片なので、その使用時にやはり直接目で見ることが必要です。 ...続きを見る

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2010/09/06 23:13
ここが割れたら話にならない
お馴染み、SFVC2A(鍛鋼)のJPI配管フランジSORF(スリップオン・レイズドフェースフランジ)です。写真向こう側からボルト穴、ガスケット座面、管の差し込み部(写真下方からガスケット座レベルより少し手前まで突っ込み、管端とフランジ内面を隅肉溶接します。もちろん写真の裏側、差し込んだ管外面もフランジと隅肉溶接です)。参考までにポンチ絵はこちら(→ http://niwatadumi.at.webry.info/200911/article_9.html ) ...続きを見る

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2010/08/06 20:52
人間到処有「非破壊検査」
長引いていたぎっくり腰で固まった腰回りの筋肉をほぐすため、近所のスポーツ整体院で超音波マッサージをしてもらってきたのが金曜日。 ...続きを見る

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2010/08/01 23:26
鋳鉄の超音波肉厚測定
プラント機器の肉厚測定をしていると時々出会う鋳鉄。バルブやポンプのケーシングに付き物です。 ...続きを見る

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2010/07/20 23:17
アリバイ崩し?
非破壊検査資格試験の合否通知が郵送されてきました。 ...続きを見る

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2010/07/17 19:55
検査仲間がMT3に合格
JIS Z 2305非破壊試験技術者資格試験・2010年春期試験の二次試験結果速報が協会のHPに掲載されました。MTレベル3に3度目の挑戦と言いながらある事情から試験を受けなかった僕自身には関係ないのですが、でもやはり合格者数は気になります。数えてみたら合格者数は30人弱。これまでの数字から推察しておそらく全国で200人程度が受験していると思われるので、合格率としては15%足らずというところでしょうか。相変わらずの狭き門です。 ...続きを見る

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2010/07/09 00:05
破断したトルシア形高力ボルト
仕事柄、破断したボルトを時々目にします。でもこのたび滅多に見ることのない破断ボルトに出会いました。 ...続きを見る

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2010/07/06 00:33
非破壊検査仲間のブログ
ネット上をさまよってみると気が付きますが、非破壊検査の現場を前面に押し出したブログはあまりありません。僕自身、ブログタイトルに「非破壊検査屋」と表明しながら記事にできること・できないことがあるせいで、純然たるヒハカイブログとして成立しているわけではありません。 検査屋さんの立場を鑑みるに、非破壊を記事にしづらい理由はいろいろと考えられます。それを敢えてここに列記はしませんが、非破壊検査を世に知らしめるためには客先にも理解を求める必要があるんだろうな、とは常々感じているところです。もちろん検査屋... ...続きを見る

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2010/06/30 21:15
放射状浸透指示模様(クレータ割れ)
SUS304(オーステナイト系ステンレス鋼)のTIG溶接終端に発生したクレータ割れの浸透指示模様です。検査屋さんにとっては珍しくもない欠陥で、グラインダやヤスリで研削除去可能な場合が殆どです。 ...続きを見る

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2010/06/23 23:42
定点厚さ測定について考えていること (その3)
超音波厚さ測定の対象物が高温である場合の音速補正について考えていましたが、詰まるところ実験データを反映させるのが現実的なのかも知れません。 ...続きを見る

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2010/06/18 23:07
定点厚さ測定について考えていること (その2)
(前記事の続き) ...続きを見る

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2010/06/12 21:28
定点厚さ測定について考えていること (その1)
化学プラントには、いろいろな法規制のもと定期的な検査を義務付けられた機器が多々あります。僕がよく手がける大気圧以上の内圧のかかるタンクもそうですが、ひとつのタンクに対し複数の法規制がかかってそれぞれの検査をしなければならないという面倒な事態があります。 ...続きを見る

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2010/06/11 21:49
プチ実験 水洗性浸透探傷用洗浄水
水洗性浸透探傷の際に洗浄水としてきちんとした製品である栄進化学製「R-3B(NT)W-1プラス」を使うか、工場内の工業用水を使うか、という問題について、前のプチ実験で変わりはないと感じていましたが、とりあえず試してみました。 ...続きを見る

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2010/05/25 23:35
プチ実験「溶剤除去性浸透液に洗浄水」その2
前記事の続きです。 ...続きを見る

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2010/05/19 21:02
プチ実験「溶剤除去性浸透液に洗浄水」その1
5月14日の記事に対しいただいた天使さんからのコメント中に、『PT3の2次試験の問題に「水洗性染色浸透試験に誤って溶剤除去性浸透液を適用してしまった。レベル3としての対処方法を述べよ」というのが有り…』とありました。 ...続きを見る

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2010/05/18 21:02
溶剤除去性浸透液と水洗性浸透液の比較プチ実験
以前自作したアルミパイプの焼き割れ試験片(→ http://niwatadumi.at.webry.info/200808/article_10.html )で、浸透探傷用溶剤除去性染色浸透液と水洗性染色浸透液の現像を比較してみました。使用した探傷剤はすべて栄進化学製の低ハロゲン・低イオウ材料。 ...続きを見る

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2010/05/14 23:01
非破壊検査を世に広めるために
ブログトップのタイトル画像をちょっと変えてみました。非破壊検査協会のマスコット「ノンディ」の画像が協会のサイトからダウンロードできるようになったので、試しに。といっても、協会の個人会員ではありますが特に利害関係はないので念のため。 ...続きを見る

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2010/05/11 21:53
ハンドマグナとベアリングヒーター
回転機整備の一項目にベアリングの交換があります。新しいベアリングをシャフトにはめ込む作業は、プレスやハンマーでの圧入ではベアリングやシャフトを傷つけやすいので「焼きばめ」が主流です。それもベアリングヒーター(誘導電流式ベアリング加熱機)による加熱。 ...続きを見る

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2010/05/08 01:22
君はノンディちゃんを見たか
休日出勤の日曜日の朝、天気予報目当てで点けていたテレビをふと見たら、どこかで見覚えのあるユルめのアニメキャラクターが画面の中をこちらに向かって行進してくる。ヒハカイ星からやって来たらしい「ノンディちゃん」(→ http://niwatadumi.at.webry.info/201001/article_15.html )ではありませんか。 ...続きを見る

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2010/04/27 23:06
今日は放射線透過試験に
検査仕事の応援で、花曇りの空の下、広大な製品ストックヤードにてX線撮影をしてきました。 ...続きを見る

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2010/04/14 23:24
ハンドマグナに防磁テープ(プチ実験ボツプラン)
オーディオに入れ込んでいた頃、スピーカケーブルに防磁テープを巻きつけて音質向上効果を試そうと思っていながらその価格に尻込みして実現できなかったことがあります。 パーマロイという鉄ニッケル合金の名は、磁気シールド材とは知らなくてもカセットデッキの磁気ヘッドにかぶさっていることを御存知の方も少なくないでしょう。 パーマロイは金属材料の中でも最大クラスの透磁率を誇る(μm=200,000、片や珪素鋼板は7万弱が最大)磁力線が非常に通りやすい金属です。 こうした高い透磁率の材料で磁気シールドしたい... ...続きを見る

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2010/04/05 22:49
それはプロッド法の配置ではない
日本非破壊検査協会のテキスト「磁粉探傷試験V」2009年版の間違い探しシリーズ。 ...続きを見る

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2010/04/01 23:48
判別に迷う欠陥
どう判断しようかな…。 前層にかぶせた余盛にブローホールがいっぱい、なのか。層間融合不良か。はたまたオーバーラップか。 ...続きを見る

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2010/03/26 21:48
溶込み不良にガウジング不足
アークエアガウジングというのは、一般的には手溶接のホルダーもしくは専用のホルダーに溶接棒ではなく炭素棒(ガウジングカーボン)を挿んで通電、アークを発生させて金属表面を溶かし、圧縮空気で吹き飛ばす切断・溝掘り方法です。大型構造物の半自動溶接時の裏はつりや欠陥除去によく使われます。小物や薄板の場合はディスクサンダーで研削してそのまま開先整形する方が楽でしょうか。回転体なら旋盤という手もありますが(→ http://niwatadumi.at.webry.info/200702/article_19.... ...続きを見る

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2010/03/19 22:34
MT3テキストの誤植をTeX表示で
非破壊検査協会のテキスト「磁粉探傷試験V(2009)」で発見した誤植シリーズ(なのか?)。 ソレノイド全体がその軸上中央に及ぼす磁界の強さHoを求める式(1.21) への途中経過に一文字見つけてしまいました。 ...続きを見る

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2010/03/12 23:10
SUS316の組織を眺める
先の金属組織観察講習会で僕が磨いたサンプル、SUS316F(多分)の顕微鏡写真です。初めの写真が圧延方向、次が圧延方向に垂直断面。どちらもエッチングなしでの観察です。 ...続きを見る

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2010/03/05 22:34
秋のMT3試験問題事前リークの噂
非破壊試験技術者資格の春の試験まで間近になりました。僕は2次試験だけなのでまだ焦っていない、というより、長期戦も覚悟しているせいか気分は盛り上がってきていません。いつもならば、もう3カ月ない、と慌てていたはずなんですけどね。 そんなところへ昨日、2010/01/23分の記事他(→ http://niwatadumi.at.webry.info/201001/article_13.html & http://niwatadumi.at.webry.info/201001/article_8.ht... ...続きを見る

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2010/02/24 22:14
金属組織観察を勉強してきました
水木金と三日間、千葉は幕張の高度ポリテクセンター(写真)へクルマで通い、「金属組織の解読とトラブル解析」という講習を受けてきました。独立行政法人 雇用・能力開発機構の高度職業訓練で、金属組織の現出、観察・解読法を習得しようというコースです。 これが会社の利益につながることが明白であれば会社に頼むことは出来たと思いますが、現状では難しい…と考え、仕事の谷間を先読みして有給休暇をとり、46,000円の受講料を自腹で払い込んでの受講です。利益を生むためには観察試料をつくる機器や顕微鏡、それに組織写真... ...続きを見る

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2010/02/20 23:20
とりとめのない地震にまつわるひとりごと
前の記事で記憶をたどった30年前のことと思いますが、講談社ブルーバックスやNHKブックスで竹内均先生の地球科学モノを読んで以来、「地震」という言葉に対し陽性反応(?)があります。 ...続きを見る

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2010/02/18 22:13
ガスケットはよく確認してから使いましょう
ボルテックスガスケットです。ラテン語源で、「渦巻き」ガスケット。 これを挿んだフランジをボルト締結する際、本体が効果的につぶれてシール性を発揮できるようV字形をした金属性薄帯板(フープ)と非金属材料のクッションシール材(フィラー)を交互に重ね、渦巻状に巻いてあります。写真のものは本体にノンアスベスト(非石綿)フィラーを使い金属単体の外輪および内輪を装着したタイプですが、種類は他にもいろいろあります。 ...続きを見る

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2010/02/13 17:40
協会のイメージキャラクター「NONDIE(ノンディ)ちゃん」
非破壊検査協会のイメージキャラクターができたことを月初めに紹介しました(→ http://niwatadumi.at.webry.info/201001/article_2.html )。その時に掲載できなかった「NONDIE(ノンディ)ちゃん」の勇姿をここにご覧にいれましょう。 ...続きを見る

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2010/01/25 21:39
3度目のチャレンジに向けて
先日速報をお伝えした非破壊試験技術者資格試験の結果通知書が木曜日に郵送されてきました。 ...続きを見る

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2010/01/23 23:59
JIS Z 8401 「数値の丸め方」
先の関数電卓にまつわる思い出記事(→ http://niwatadumi.at.webry.info/201001/article_9.html )のコメントで、「有効数字や数値の丸め方は理系の知識ではありますが、高校までの数学で履修しておいたほうがいいと思っています」と書きました。裏返せば僕は学生時代に有効数字や数値の丸め方を学習しなかった(いや、習ったのかもしれないが忘れちゃった?)のです。 ...続きを見る

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2010/01/21 23:29
関数電卓のこと
nanayaさんが前記事へ寄せてくださったコメントで、検査屋のマストアイテムたる関数電卓についてこのブログで語ったことがないことを思い出させていただき、記事にしてみました。ただし深入りしないのはいつもの通りです。 ...続きを見る

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2010/01/15 23:55
非破壊検査資格2009秋期試験結果(速報)出ました
非破壊検査屋ブログと銘打った以上、書かなきゃならないなあ…。 JIS Z 2305非破壊試験技術者資格試験の2009年秋期試験(MTレベル3 二次試験)結果。 ...続きを見る

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2010/01/13 23:19
ものをつくる手順概要を知ってはじめて解ける謎
SS400の平板突合せTIG溶接外観です。 ...続きを見る

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2010/01/08 23:02
オートプシー・イメージング
非破壊検査ネタ、とは言えないかもしれませんが…。 ...続きを見る

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2010/01/06 22:05
がんばれ非破壊検査
年末に非破壊検査協会誌「非破壊検査 検査と材料評価」最新号(Vol.59 2010年1月号)が送られてきました。表紙のタイトルロゴ・写真が一新され、見た感じは学術誌っぽさが薄れています。逆にいえば堅苦しさが薄れたわけで、編集後記に述べられた刷新の意図は叶えられたかに見えます。もちろん中身の方はこれまで同様精読すると頭痛のしそう(僕基準でスミマセン)な論文がメインです。 ...続きを見る

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2010/01/05 21:34
LEDライトに照らされて
我が家の2階の3畳洋間が僕の隠れ家です。奥さんは「物置」と言いやがるのですが、僕は「書斎」と主張しているのです。ムスメは「おとうさんの部屋」と言ってくれているので僕の味方でしょう。 ...続きを見る

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2009/12/16 22:32
プチ実験(渦電流で磁粉探傷)の反省
JIS Z 2305:2001「非破壊試験−技術者の資格及び認証」に基づくMTレベル3資格試験の手順書作成問題にヒントを得たプチ実験を先頃レポートしました。レポート中「その1」(→ http://niwatadumi.at.webry.info/200911/article_8.html )で、「先に言ってしまいますが、結論としては?マーク。環境を整えて再度チャレンジしてみたい実験でした。」と思わせぶりな一文を書き、また「その3」(→ http://niwatadumi.at.webry.inf... ...続きを見る

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2009/11/29 19:18
ブリードバック法
染色浸透探傷試験をやっていると、決して浸透液の除去不足というわけではないのに現像剤(速乾式スプレー)を適用した直後から指示模様がにじんでしまうことがあります。 ...続きを見る

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2009/11/25 22:37
機械要素の勉強も
先日分解した車軸(→ http://niwatadumi.at.webry.info/200911/article_6.html )に使われていた、僕の知らない部品の正体が判明しました。 ...続きを見る

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2009/11/22 22:56
渦電流で磁粉探傷してみた(その3)
そんなわけで(前記事参照)スリップオンフランジ内側隅肉の欠陥の作り方は、サンダー等で隅肉を削り落として未溶着部(溶接が届いていないすきま)を現出させればいいのです。 ...続きを見る

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2009/11/21 00:03
渦電流で磁粉探傷してみた(その2)
前記事の続きです。 ...続きを見る

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2009/11/19 22:41
渦電流で磁粉探傷してみた(その1)
渦(うず)電流とは、導電体を磁界内で動かしたり導電体近傍の磁界を急激に変化させた際に、電磁誘導によって導電体内に生じる渦状の電流です。 電磁誘導は中学校の理科で習った気がしますが、その時は導体としてもっぱらコイルが使われていて、渦(うず)電流そのものは非破壊検査業界に入ってから勉強したように思います。 というのも非破壊検査手法のひとつに「渦流探傷」という探傷法があり、資格仕事になっているのです。プラントでよく見かけるチューブ式熱交換器の長くて細い、しかも多い時には数千本が束になっていたりする... ...続きを見る

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2009/11/18 23:05
車軸を分解してみました
会社の不燃産廃捨て場にて、今日は小さな車軸を拾ってきました。 エキスポランドのジェットコースター事故を思い出させるカタチです。 ...続きを見る

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2009/11/13 21:17
MTレベル3秋の陣 惨敗に終わる
バブルの残し荷物とでもいうような、東京は有明の「東京ファッションタウンビル(TFTビル)」へ、また、行ってきました。JIS Z 2305に基づく非破壊試験技術者MTレベル3の2次試験です。 前回つまづいた手順書作成問題、今回はφ318.5・長さ5500と一本物の鋼管両端にスリップオンフランジを溶接(したがって内外)して、余盛をスムースアップしたその溶接部と熱影響部を工程確認方式で検査するものでした。 ...続きを見る

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2009/11/05 20:21
MTレベル3の2次試験 秋の陣
一昨日から風邪引きで頭がぼんやりしています。原因は日曜日にhiwa嬢と家の前でサッカーごっこをやって汗をかき、その後服も着替えずごろごろしていたせいだと自覚しています。ついでに昨日も北風の中現場仕事をがんばってしまいました。でも資格試験が明後日なので休日と言えど寝てばかりもいられません。今日は3畳書斎で電気ストーブを点け、しっかり着こんで鼻水をすすりながらやっつけ勉強で過ごしました。 奥さんもhiwa嬢も、この部屋の熱気(決して勉強による熱気ではない)による倦怠感に、一度覗いたきりでその後は近... ...続きを見る

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2009/11/03 23:51
プチ実験・ボルトのMT&PT
久々にプチ実験をしました。 ...続きを見る

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2009/10/31 01:41
RUMPES(CIW通信)2009年Autumn号
日本溶接協会の溶接検査認定委員会機関誌 RUMPES(CIW通信)はWEBで公開されているので、CIWに関係のない僕もバックナンバーを含め時に触れ読んでいます。最近公開された2009年Autumn号(Vol.23 No.4)には興味深いページがたくさん掲載されていました。収穫の秋、といったところ。 ...続きを見る

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2009/10/23 20:52
非破壊ブログもお疲れなのです
先日の非破壊ネタ(→ http://niwatadumi.at.webry.info/200909/article_7.html )に対し「お節介なレベル3ですが…」さんから以下のようなコメントを頂戴いたしました。 ...続きを見る

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2009/09/30 22:12
水洗性浸透探傷試験の意外な欠点
先日定修現場で配管溶接部(as weld=溶接のまま=余盛そのまま)の浸透探傷で割れの有無を検査していた時のエピソード。 ...続きを見る

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2009/09/24 22:01
非破壊試験技術者レベル2資格一次試験前夜にやっておくべきこと
今週末は日本全国非破壊検査屋さんの資格試験日です。僕の知り合いの若い検査屋さんたちの中にも土日は仕事を休んで各地の一次試験会場へ出陣という人が大勢います。 このところ一次試験から遠ざかっている僕ですが、バリバリのレベル2(当時は2種)時代には試験前日の過ごし方を決めていました。 ...続きを見る

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2009/09/17 22:06
隣接電流法用治具
磁粉探傷試験用治具をサクッと考えました。隣接電流法用です。磁化電源装置からコネクタでケーブル接続して使えばいいわけです。扱い方は携帯型極間式磁化器(ハンディマグナ)と同じ。 ...続きを見る

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2009/09/14 23:00
合格率0.6%(NDI資格試験2009年春)
協会機関誌「非破壊検査」の今月号(2009 No.9)に、春の資格試験合格率が掲載されました。まず最初に見たのは当然ながら僕が落としたMT(磁粉探傷試験)レベル3。 ...続きを見る

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2009/09/04 20:49
アクリルって実はすごい
もう1週間前の話で恐縮ではあります…。 先週葛西臨海水族園へ行った際、hiwa嬢にとって印象深かったのは直接触れることができたサメ肌とエイ肌(?)でした。 一方、僕が最も興味をひかれたのはマグロの回遊水槽パネルに使われているアクリルの厚みでした。260ミリのアクリル板。僕の靴のサイズより大きい…。当然のように写真撮影しました。おじさん、どこへ行ってもアタマは非破壊検査っぽいです。残念ながら触っちゃダメと表示されていたので触れませんでした。アクリルブロックを張り付けているらしきことは見てわかり... ...続きを見る

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2009/08/18 23:48
巨大構造物(仮組み)を見た
新日鉄君津製鐵所を過ぎて富津岬へ向かう埋立地の道路から、岸壁に巨大な構造物を発見しました。ジャンボプールからの帰路寄り道して遠目に写真だけ撮影したのですが、どう見てもこれは橋の仮組みだな…ということで、先程ネット検索したところ、わりと簡単に正体を知ることができました。 ...続きを見る

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2009/08/05 21:01
春のMTレベル3資格試験結果報告
春の試験の結果通知が届きました。 ...続きを見る

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2009/07/16 21:59
プラントに和の心。
障子紙の用途は、と聞かれれば当然の如く「障子に貼る」とか「照明の笠に使う」あたりに落ち着くのが世間一般の回答でしょう。でもプラントメンテ屋の僕はもう一つの用途を知っています。 それは「気密テストグッズ」。 ...続きを見る

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2009/07/11 22:06
浸透探傷に関する気に食わない(?)表現
定修を日々綱渡りのように過ごしているさなか、別件で配管フランジの溶剤除去性浸透探傷試験をしました。現像剤をスプレーするのはひと月ぶりでした。でも写真で見てもなかなか良い色具合です…と自分では思うのですが、一緒に作業したもう一人の技術者はどう思ったことでしょう。 ...続きを見る

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2009/07/07 23:30
首都高亀裂で思い出しました
首都高速湾岸線はその名のとおり千葉から東京湾沿いに横浜へ至る高速道路で、東京ディズニーランドの間際を通過する高架路線です。 ここを含めた首都高路線の鋼床板や橋桁、橋脚などから金属疲労による亀裂が約2万5000カ所見つかったという今朝のニュース(→ http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090703ddm001040043000c.html )を見ました。 ...続きを見る

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2009/07/03 22:33
超音波厚さ計と温度補正
定修真っ盛りです。梅雨空のもと合羽を着てプラントを駆け回ると雨で濡れる以上に作業着は汗でびっしょりです。 ...続きを見る

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2009/06/30 23:10
疲労摩耗でいこう
シャフトの軸受け嵌め合い部に発生していた損傷です。回転機屋さんはこのきずを通常「フレーキング」と称します。シャフト側ばかりでなく軸受け側に発生することもあります。でき方は圧着−硬化−剥離という流れが一般的でしょう。疲労摩耗の一形態と考えられます。 ...続きを見る

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2009/06/26 23:53
ガス切断ノッチ
鋼板を開先加工するためガス切断すると、主に切断面後半部分に、しばしば写真のようにえぐられたような「ノッチ」と呼ぶ欠陥が発生します。 ...続きを見る

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2009/06/18 23:48
お世話になった検査会社のお手伝いに
今日は以前勤めていた検査会社の仕事の応援に行ってきました。育ててくれた恩返しといったところでしょうか。 でも相変わらず(?)朝早くに集合して遠い現場へ向かうという仕事でした。 会社が千葉にあり、そこから現場へ向かうには首都高速を経由しないといけないので渋滞を避けるため必然的に早い時間に出発する必要があるのです。 今日はさいたま市へ行ってきました。僕が日帰り仕事で一番遠くまで行ったのは会津若松でした。もっとも、その現場作業は2時間ほどで往復8時間ほどがドライブだったと記憶してますが。 ...続きを見る

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2009/06/08 22:45
一般鋼材の応力腐食割れ (?)
見るからに応力腐食割れです。応力腐食割れと言えばステンレス鋼というイメージが強いのですが、写真は磁粉探傷で検出していますからひび割れたモノは強磁性体と推察できます。ついでに言えば一定の幅を真ん中にして両側に亀裂が並んでいますから、溶接熱影響部に発生しているとわかります。 ...続きを見る

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2009/06/06 22:46
フェイズドアレイによる超音波検査
フェイズドアレイによる超音波検査をしています。磁粉探傷試験で検出された表面割れのサイジング中です。僕のブログですから当然非破壊検査の話であり、医療分野のフェイズドアレイではありません。 ...続きを見る

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2009/06/03 23:24
SCCの組織写真に似ています
日本列島と日本海溝を示すかのような写真ですが、さにあらず。 ナイタールにてエッチングしたSM材溶接熱影響部の組織写真です。 ...続きを見る

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2009/06/01 23:50
胃ガン検診結果を受け取って
非破壊検査の最も基本的な手法は検査員自身が目で見る目視検査です。客観的データを残すためにはカメラで撮影するのが簡便な方法です。けれども配管内部の奥深くや開放できない機器・装置内部など、検査員が入って行けない場所は目で見る代わりに内視鏡−ボア・スコープとかファイバースコープなどの光学機器−を使ってその画像を撮影することになります。 ...続きを見る

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2009/05/30 23:55
応援終了
検査会社への応援が今日で終了しました。応援なのでとても気が楽でした。社員さんは毎晩遅くまで現場とデータ整理に追われていましたが、僕は残業もさほどおつきあいせずに済み、純粋な検査屋生活を3週間楽しむことができました。 ...続きを見る

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2009/05/29 22:06
PTでSCC
溶剤除去性染色浸透探傷試験によって検出されたステンレス母材の応力腐食割れです。表面はサンダー掛けしてあります。 ...続きを見る

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2009/05/26 23:51
水素割れは2種類ある
今日も検査屋です。 化学プラントの検査だからと言って、化学薬品や化学物質などの腐食環境下で発生する欠陥に出合うばかりではありません。 今日はスチーム関連構造物の溶接欠陥に出会いました。もっとも、そう思ったのはもしかしたら僕だけかも知れませんが。 ...続きを見る

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2009/05/23 21:15
菱湘UI25とデート
久々にUI-25と仕事をしました。菱電湘南エレクトロニクス且ミ製のデジタル超音波探傷器(→ http://www.rsec.co.jp/inspection/ui25.html )です。 ...続きを見る

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2009/05/22 20:44
されどスラグ巻込み
以前溶接部のブローホールをグラインダで研削除去しようとしてハマったことを記事にしました(→ http://niwatadumi.at.webry.info/200706/article_5.html )。今回はスラグ巻込みです。 ...続きを見る

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2009/05/20 20:39
MT3二次試験に行ってきました
明け方に見た夢の中で試験に遅刻しました。「間に合わない」というキイワードが心に引っかかっていたのでしょう。 ...続きを見る

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2009/05/15 22:18
まだ間に合うこの1問(MT3二次試験)
(社)非破壊検査工業会のNDI試験過去問&解答例を昨日入手しました。会員の皆さんが試験情報を持ち寄せ合ってまとめたと思われる問題集、せっかく手に入ったからには無駄にするわけにはいきません。仕事の休憩時間にちょこちょことやっています。 ...続きを見る

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2009/05/13 23:26
試験直前のテキスト新刊
改訂版の発行は近いだろうと予想はしていました。でもテスト10日前になって知ることになるなんて、ちょっとショックです。 ...続きを見る

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2009/05/04 23:42
溶接部のレントゲン写真(ブローホール)
何も言いません。 ...続きを見る

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2009/04/29 00:17
今夜も磁気履歴曲線で
前記事へのコメントバックをまた記事にさせていただき、これで今週は毎日ブログ更新してしまったかたちになりました。 ...続きを見る

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2009/04/25 23:56
磁束も僕も飽和する
♪あたーまーの中ー 飽和ー状態ー…。 ...続きを見る

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2009/04/24 23:59
アンダカットと融合不良
前記事へのコメントバックをそのまま新記事としてアップします。 ...続きを見る

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2009/04/23 23:55
溶接部のレントゲン写真(融合不良)
何も言いません。 V開先溶接部のレントゲン写真です。ちらっと写った透過度計は08F。 鋼TIGでの裏波溶接初層と2層目の融合不良(&ブローホールが混在)です。 ...続きを見る

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2009/04/22 23:08
商用交流周波数と磁束の表皮効果
唐突ですが、電流の表皮効果と同様磁束にも表皮効果があります(見たことはないのですが)。 磁粉探傷試験資格の試験勉強中につき、そちら方面の話題です。が、たいしたことは書きません。 ...続きを見る

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2009/04/21 23:44
「絵とき 破壊工学 基礎のきそ」を2度読み終えました
半年前はこんなこと(→ http://niwatadumi.at.webry.info/200811/article_10.html )を考えつつこの本の出版を期待していました。 ...続きを見る

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2009/04/19 20:07
「MTレベル3合格体験記」を読みました
このブログを温かく見守ってくれている、検査屋としての僕の心の師匠・天使さんから教えていただいた「MTレベル3合格体験記」を読みました。溶接関連の最大手出版社である産報出版が月2回発行している新聞「検査機器ニュース」の最新号(2009年4月5日号)に掲載されている寄稿文です。 ...続きを見る

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2009/04/14 23:05
テキストをつついて溜飲を下げる
日本非破壊検査協会のテキスト「磁粉探傷試験V」1998年版テキストを読んでいたら(昨日はUを読んでいたじゃないか、という突っ込みはナシということで。)表記間違いを発見しました。 ...続きを見る

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2009/04/11 23:41
表面アラサ標準片(お肌の表面粗さではない)
日本非破壊検査協会のテキスト「磁粉探傷試験U」2007年版テキストを読んでいたら(今頃Uを読んでいて1ヶ月後の試験は大丈夫か、という話もありますが…もはや大丈夫ではないので読むヒマがあるのだともいえるわけで…)鋳鍛造品の検査前処理としての表面粗さについて、「一般に▽▽(25μmRz以下)は必要」と書いてありました。 ...続きを見る

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2009/04/10 23:54
電流周りの磁界
先月末に記事にした磁粉探傷試験の「隣接電流法」(→ http://niwatadumi.at.webry.info/200903/article_15.html )ですが、通電中のケーブル周りに磁界が生じる実例写真をアップしておきます。 ...続きを見る

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2009/04/07 23:49
「絵とき 破壊工学 基礎のきそ」を半分読みました
以前話題にした工学本を読んでいます。ブログリンクさせていただいているSUBALさんの最新著書「絵とき 破壊工学 基礎のきそ」です。 ...続きを見る

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2009/04/03 23:51
検査屋だけどアナログ時計
3番目の宅配便はネット購入した時計です。 ...続きを見る

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2009/04/01 23:55
磁粉探傷試験用なんちゃって試験片を隣接電流法で磁化 その2
「なんちゃって試験片(NTP)」の人工きずがどれくらいの磁界の強さで明瞭な指示模様として検出されるのか。テスラメータがないので苦労しています(いや、単に遊んでるのですが)。 ...続きを見る

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2009/03/28 17:33
磁粉探傷試験用なんちゃって試験片を隣接電流法で磁化 その1
自作シムタイプ試験片「なんちゃって試験片(NTP)」を評価すべく、隣接電流法(JIS Z 2320-1:2007)で磁化してみました。 ...続きを見る

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2009/03/26 00:05
MT用なんちゃって試験片製作 その4
前回の続き。 ...続きを見る

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2009/03/20 00:34
MT用なんちゃって試験片製作 その3
MT(磁粉探傷試験)用テストピース自作作戦の第3回記事です。ブログネタを長持ちさせるために一気にUPせず引っ張ろうかな…(セコイ…これも死語か)。 ...続きを見る

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2009/03/18 23:38
MT用なんちゃって試験片製作その2
前々回記事にしたMT(磁粉探傷試験)用テストピース自作作戦その後です(諦めてないのね…)。今回は画像が多いため記事が重いかも知れませんが、文章は相変わらず軽いですからお許し下さい。 ...続きを見る

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2009/03/13 23:03
磁粉探傷試験用なんちゃって試験片製作をたくらむ
磁粉探傷試験用の標準試験片はJIS Z 2320-1:2007に規定されています。A型標準試験片は非破壊検査協会経由で購入しようとすると送料込みで5000円ほどかかります。いや、添付されている(はずの)トレーサビリティ証明関係書類が高いのかも知れません。JISには、ちゃんとしたとこで製作した試験片じゃないとイケマセンと書いてありますから。 でも、20mm角で厚さ0.1mmしかない鉄片に5000円出す前に「なんちゃって試験片」を作りたくなったのでした。 ところが鋼材屋さんに聞いても「電磁軟鉄(... ...続きを見る

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2009/03/10 00:23
協会テキストのアラを探してみたり
非破壊検査協会の教育テキスト「磁粉探傷試験V」(1998年版第2刷)を読んでいます。 1回目はざっと流し読み。どんなことが書いてあるか俯瞰するだけです。 大切そうな事項はとりあえず鉛筆で下線を引きます。2回目、3回目には書き込みや蛍光ペンも入るので、古本として流通させることは不可能になります(写真は参考までにWESのテキスト)。 かつては本の汚れを嫌ってノートを取ったりしたものでしたが…。 ...続きを見る

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2009/03/07 00:21
フーセン飛ばし
昨日、今日と一日中パソコン仕事をしています。総延長500メートルにもなろうかという配管のスプール(アイソメ)図をCADで引き、溶接継手番号を落します。 継手位置から引き出し線を延ばしその先にくっつけた丸の中に番号を入れる、そのカタチからその作業を「フーセン飛ばし」と称しています。 ...続きを見る

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2009/03/05 22:23
非破壊検査の資格試験合格率(2008年秋)
協会の機関誌「非破壊検査」の今月号(2009 No.3)に去年秋の資格試験合格率が掲載されています。それによるとレベル3はRT(放射線透過試験)24.8%、UT(超音波探傷試験)10.3%、MT(磁粉探傷試験)3.6%(!)PT(浸透探傷試験)16.9%、そしてET(渦流探傷試験)、SM(ひずみ測定)がそれぞれ34.0%、47.6%となっていました。これらは再試験(春に2次試験がダメで秋に再チャレンジした方)を含めた数字ですから、一発で合格した人数はさらに減るのですね。 ...続きを見る

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2009/03/03 00:39
フランジ面の腐食模様
鋳鋼製玉形弁(グローブバルブ)のフランジです。配管の脱着ついでに錆と古いペンキをケレンしました。 ガスケット座が錆びていないこととボルト穴内面が錆びていることは当然と言えば当然ですが、ガスケット座外周からボルト穴周りにかけてきれいに(?)腐食して模様を形成しているのは珍しい…ですかね。 ...続きを見る

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2009/02/25 23:52
溶剤除去性蛍光浸透探傷試験手順書例テキスト版
先に「PT3資格試験勉強の資料」として画像を掲載した手順書例(→ http://niwatadumi.at.webry.info/200902/article_7.html )、ご要望にお応えしてテキスト版でアップしておきます。 使い方は、ご自由にお考え願います。 ...続きを見る

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2009/02/19 23:03
チョコレートは見飽きました
バレンタインデーはすでに過ぎ去りまして、今更チョコレートがどうのという話もどうかと思いましたが。 ...続きを見る

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2009/02/17 00:03
破壊工学のススメ
モノは何故壊れるのか(僕が非破壊検査屋として携わっているのは主に鋼構造物で、プラスチックとか紙とか人間とかは門外漢ですから、モノが壊れることについて考えるときはおおよそ鋼をメインに考えることになります)。その科学的な答えを僕は知りません。難解な破壊工学本でも読めばもしかしたらすでに書かれているのかも知れません。けれど僕が読んだ破壊工学入門書−ほんの数冊でしかないのですが−にはその答えはなく、壊れた実績から話が始まるのでした。 ...続きを見る

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2009/02/12 20:37
PT3資格試験勉強の資料です その2
前回の手順書の続きです。 前回掲載の部分にも少し修正を加えました。 企業(じゃないけど)秘密というか一子相伝(?)事項も実は含めてあります。 ...続きを見る

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2009/02/08 20:25
PT3資格試験勉強の資料です その1
知り合いの検査屋さんが昨年秋のPTレベル3(2次試験)を受験し、不合格となりました。手順書の作成で失敗したとのことでした。 ...続きを見る

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2009/02/07 00:24
今日のお仕事はボルト整備
残業&休日出勤と忙しかった1月の名残が尾を引いていまして、不景気な世の中にありながらお陰様でまだ仕事が途切れません。とは言うもののバタついた先月とは異なり、落ち着いた感じで日々過ごせる程度になってきました。 ...続きを見る

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2009/02/03 23:58
スカラップ
今日は入院中の義弟のお見舞いのため再び東京・府中病院へ家族で行ってきました。でも記事はそのこととは関係のない話。 この写真はそこで見つけた鋼構造建築における柱・梁仕口部の代表的溶接部。職業病のように撮影してしまいました。詳しくは「角形鋼管柱のダイヤフラムとH形鋼梁下フランジとの裏当て金付き突合せ溶接部」、と言えばいいでしょうか。専門用語ばかりになって余計に判りにくいですね…。 ...続きを見る

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2009/02/01 23:42
今夜はFRPの勉強です
我が家のお風呂はFRP製のユニットバスです。「フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』の「ユニットバス」の項(→ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%90%E3%82%B9 )を調べると、 ...続きを見る

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2009/01/29 22:07
NDIテキスト「磁粉探傷試験U」2007年版
日本非破壊検査協会発行のテキスト、「磁粉探傷試験U」2007年版を購入しました。磁粉探傷にかかるJISが G 0565から Z 2320-1,2,3に替って最初のテキストです。 1年で第3刷。発行部数が判らないので売れているんだかどうなんだかよくわかりませんね。 ...続きを見る

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2009/01/28 22:48
非破壊試験を使いこなす技能
一昨日の記事に関連して。 溶接内部のきずを検出する非破壊試験方法として一般的なのが放射線透過試験と超音波探傷試験。物質表面に隠されて目視できない部分をイメージングさせてくれる方法です。 ただし、放射線撮影したフィルム上にきずらしきものが写ったとしても、それがきずであると断言するためには知識と経験が必要になります。 たとえば長方形の黒い影が写ったとして、それがはたして2次元の影そのままの長方形の空間なのか、それとも四角柱とか円柱とか3次元的な隙間なのかは決めるに易くはありません。その影の濃度... ...続きを見る

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2009/01/25 19:05
現場現物をよく見るということ
非破壊検査は見えないものを見えるようにする技術を使います。放射線や超音波を使って物質の内部を見透かしたり、色のコントラストを利用してそのままでは見落としてしまう微細なものを見やすくしたりします。ということは、基本的には目で見ること(目視)を前提としているわけです。したがって検査屋さんが最初に覚えるべき技術は目視だと僕は思っています。ただしこれも見る対象について知識がないといけません。 ...続きを見る

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2009/01/23 22:12
友人の合格通知
JIS Z 2305に基づくJSNDIの浸透探傷レベル2二次試験をこの秋受験した友人(→ http://niwatadumi.at.webry.info/200812/article_5.html )に、合格通知が届いたそうです。 直前に講習会を受講できたのも勝因の一つでしょうが、やはり受講後も試験日直前までテストピース相手に練習した彼の努力のたまものだと思います。春の一次試験で不合格だったことが彼を奮起させたのかも知れません。 ...続きを見る

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2009/01/20 23:55
焼き割れを眺める
プラント内の廃棄物置き場が好きです。折れたボルトや壊れたバルブ、鋼材くずなど、ヒマさえあればひっくり返して物色したいと思っているのです。 ...続きを見る

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2009/01/14 20:25
ゴルフ場でゴンドラ滑落
年末にテレビでこんなニュースを見ました。 ...続きを見る

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2009/01/05 22:32
すきま腐食なのか?
今年最後の非破壊ネタです。 ...続きを見る

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2008/12/30 23:59
不思議な溶接線
HONDA CROSSROADのテールゲートを開けたところ、リアガラスまわり、ゲート内側隅の鋼板折り返し部分の溶接ビードを発見しました。自動車の溶接は詳しくないのでこれが標準的な外観なのかどうか何とも言えませんが、それにしても派手にのたうってますね…。 ...続きを見る

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2008/12/25 22:22
小口径配管溶接部の浸透探傷
ロクインチスケヨンSTPG370からエスダボのボスでロクブを出した、そのスミニクのPT写真です。 正しい日本語に翻訳すると…6B(インチ)Sch(スケジュールaj40のSTPG370(圧力配管用炭素鋼鋼管)母管から3/4Bの枝管を取り出すソケット溶接型ボス隅肉溶接部の浸透探傷試験における現像処理後のピンボケ写真(笑)です。 ...続きを見る

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2008/12/19 23:59
浸透探傷レベル2二次試験を受験する友人へ
先週栄進化学(株)主催のNDI-PT2用「2次試験対策講習会」(→ http://niwatadumi.at.webry.info/200810/article_15.html )を受けてきた友人は明日本番を迎えます。はじめての受験なので本人はもちろんのこと、僕もなんだか落ち着きません。 ...続きを見る

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2008/12/11 21:17
PTレベル2二次試験予想試験体
当ブログからリンクさせていただいているSUBALさんの「かたちのココロ」のこの記事(→ http://subal-m45.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/pt22-3d77.html )を受けて、非破壊検査協会の資格試験用予想試験体を掲載します。買うと15万ほどするらしいバカげたシロモノです。 ...続きを見る

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2008/12/08 23:59
X線透過写真デジタルリマスター(?)
放射線検査デジタル化をすすめるうえでの問題を実際の画像にて提示してみました。撮影したネガフィルムをスキャナで読み取って「ペイント」で遊んだだけです。非破壊検査に縁のない人がまず気付くだろう日付などの英数字の入れ替えは、フィルムマークのアクリルの輪郭と言われればそうかな、思ってしまいそうでしょ?もっと高度な加工さえ可能ですよね。 ...続きを見る

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2008/12/04 21:28
X線検査中です
近頃の医療用放射線検査はすっかりデジタル化が進んでいるようです。 特に富士フィルムで出しているデジタルX線画像処理装置FCR(Fuji Computed Radiography)は従来のX線フィルムに代わって輝尽性蛍光体を塗布したイメージングプレート(IP)を用い、これにX線透過像を潜像として記憶させ、画像読取装置で輝尽発光を電気信号に変換し、ディジタル処理を行なって画像をモニターに表示させる方式で、一式揃えようとするとフェラーリより高いらしいのですが…。 ネット検索してみると、ディジタルX... ...続きを見る

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2008/12/01 23:01
ふたたび叩く(さびの話)
叩きながら、また考え事をしてしまいました。 今日は錆びた鋼板を叩きました。再利用するためにケレン(さび落とし)し防錆塗料を塗るのです。 ...続きを見る

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2008/11/26 21:25
さらに叩く(ガイド波の話)
タイトルが 團 伊玖磨 氏の「パイプのけむり」状態になってきました。叩くのも飽きてきたので脱線します。 ...続きを見る

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2008/11/21 21:55
まだまだ叩く
お断りしておきますが、この記事は技術解説ではなく「僕はこう理解している」ということの紹介であり意見ですから、夢というよりは妄想レベルと思って下さい。教科書や参考書ではないのです。 ...続きを見る

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2008/11/20 22:00
続けて叩く
(昨日のあらすじ) 叩きながら考えました。こうして叩くことでこのナットは加工硬化しているんだろうなあ、と。 ...続きを見る

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2008/11/19 22:59
叩く。
今日はプラント配管取り外しの前準備としてボルト周りの塗装はがしを延々とやりました。BGMは「明日のジョー」の主題歌。♪たたけ、たたけ、たたけ〜♪ゴルフの飛距離アップにつながる手首強化と腱鞘炎は紙一重。 さて、固着したペンキを剥離させるにもコツがあります。 まずハンマーでナットの角部分を叩いていくと、スパナの当たる面の塗膜も浮いて剥がしやすくなります。隅角部はペンキの密着性が良くないですから。面を手当たりしだい叩いて塗膜をつぶすと返って圧着してしまいがち。 叩きながら考えました。こうして叩く... ...続きを見る

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2008/11/18 23:57
アスベストの功罪
今年の定修も終りが近づきました。プラント各所で開放機器の復旧作業が進んでいます。僕の仕事は早々と片付き、今日は来週からの定常業務の準備に取り掛かりました。 ...続きを見る

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2008/11/14 23:31
チタンの溶接と言えばゴルフクラブでしょ
定修詰所でチタンの溶接が話題に上りました。きっかけは熱交チューブのシール溶接。熱交の定修ではよく見られる補修です。 ...続きを見る

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2008/11/06 23:14
かっこいい足場職人
配管用の足場組みを眺めていました。請負業者はDD興産、棒芯(職人をまとめるリーダー)はF川くん。球形タンクの足場でも協力してもらった馴染みのチームです。 ...続きを見る

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2008/11/04 23:10
もう一つのNDI2次試験対策講習会
非破壊検査協会が行う実技講習会の定員がいっぱいで浸透探傷レベル2の2次試験対策に困っていた友人は、僕の勧めで別の講習会を受講することになりました。それは探傷剤メーカー栄進化学株式会社主催のその名もズバリ「2次試験対策講習会」。 ...続きを見る

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2008/10/25 21:52
NDIの二次試験対策講習会に参加したいのに
友人がNDI PTレベル2の一次試験に合格したのでお祝いの電話をしたのですが、実技講習会の空き日程がプラント定修の真っ最中ということもあり、参加は困難とのことでした。 ...続きを見る

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2008/10/22 22:51
化学プラントの音
石油化学プラント内の道路を自転車で走ると、いろいろな音が耳に入ってきます。好むと好まざるとに関わらず、ひもすがら流れるプラントの息吹。 ...続きを見る

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2008/10/16 20:51
マーク・E・エバハート 著 「ものが壊れるわけ」
河出書房新社発行のマーク・E・エバハート 著 / 松浦俊輔 訳「ものが壊れるわけ」を読んでいます。引き込まれるように。 ...続きを見る

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2008/10/13 23:14
邪魔なアクリル板エコー
2年前このブログお仕事編を立ち上げた当初にちらっと書いたことについて、復習しておきます。 超音波探傷用標準型斜角探触子に貼り替えるアクリル板が「厚さ3ミリだとタテヨコカドっこからのエコーが邪魔です」と書きました(→ http://niwatadumi.at.webry.info/200609/article_2.html )。 アクリル板そのものからの反射エコーが表示器の画面上、送信波の直後に時としてかなりなエコー高さで立つのです。 探傷の妨げになるかどうかは監視したい範囲次第とは思い... ...続きを見る

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2008/10/10 19:58
コスモ石油のタンクで死亡事故
本日もニュースから話題をピックアップ。 ...続きを見る

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2008/10/09 21:12
張力に応じて色が変化する高分子膜
本日はニュースの紹介です。 ...続きを見る

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2008/10/08 23:04
狭い世間で生きているのです
定修プラント内で友人に会いました。かつて鋼管製造工場で一緒に検査をしていたスーさんでした。もう2年近く前に会ったときの記事はこちら(→ http://niwatadumi.at.webry.info/200611/article_3.html )。今年になって僕の自宅前を通りかかった彼に会ったのですが、その時はhiwa嬢と遊んでたところだったため長話はできませんでした。今回は現場を見るふりをしながらのおしゃべりで、名刺交換もしてしまいました。もちろん僕の方は2種類の名刺を出して。 ...続きを見る

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2008/10/06 21:36
定修疲れがたまってきました
このところブログ更新をさぼっていました。コメントへのお返しと他ブログを閲覧していくつかコメントを残すだけで精いっぱい。 定修疲れと言えば言えますが、厳密にいえば自転車疲れなのです…。 ...続きを見る

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2008/10/01 23:10
定修ダイエット?
某石油化学工場の定修でボイラ熱交開放工事の監督をしています。 ボルトを緩め、カバー類をはずし、バンドルごとチューブを引き抜いて高圧洗浄。外観検査を含め渦流探傷や内挿式超音波肉厚測定、シェルの全面探傷やチューブ外面の浸透探傷など、非破壊検査も間に入りますが僕自身は残念ながら眺めるのみです。探傷器の波形を後ろから眺め、USMって表示がでかいよな…とか思っています。 ...続きを見る

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2008/09/26 21:33
非破壊検査屋さんは秋の資格試験の季節ですね
工業地帯を通る産業道路が定修関係車両で朝夕渋滞する季節がやってきたということは、JIS Z 2305に基づく非破壊試験技術者資格試験のシーズンです。今回僕は素通りなのでよく知りませんが秋の1次試験は始まったのでしょうか。知り合いが受験する浸透探傷のレベル2は来週あたりでしたかね。勉強してるかな。テキストはちゃんと3回読んだかな。問題集をひととおりこなしたかな…。 ...続きを見る

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2008/09/11 23:58
僕の近くにあるガルバニ「電池」、など
今日は先頃記事にしたガルバニ腐食のおまけ記事です。 ...続きを見る

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2008/09/03 21:13
音と電磁石から
非破壊検査協会の秋の試験の季節になりました。今回、僕は受験申し込みをしませんでした。2次試験が秋のプラント定修にちょうどかち合うからです(レベル3は1次試験である基礎試験に合格すると以後5年間の新規受験は2次試験からでいいのです)。前回RT3に合格したので今回はMT3と考えていましたが。おかげで夏は全然畑違いの読書にいそしんでしまいました。 ...続きを見る

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2008/09/02 22:22
焼き割れ試験片1号完成
研磨して削除されたと思った焼き割れはSUBALさんのコメントでの指摘のとおり目詰まりして隠れていたらしく、本日復活いたしました。 ...続きを見る

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2008/08/29 22:10
僕の近くにあるガルバニ腐食
お気に入りブログ・kunihiko_ouchiさんの「歩きながら考える」の記事(→ http://blog.goo.ne.jp/kunihiko_ouchi/e/5725aa3fbe8127f2ea5947da2c27aa89 )を読んで、ある写真を思い出しました。 ...続きを見る

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2008/08/27 22:41
ランドマーク
ボケた写真でわかりにくいのですが、会社脇の道路から工業地帯の方向に見える構造物。およそ2キロメートル先の岸壁近くに立つ高さ100メートル近い(目測)フレアスタックに架けられた足場です。 ...続きを見る

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2008/08/26 20:41
よくあるミスです
悲しい出来事ですが、失敗事例は後々のために記録しないわけにはいきません…。 ...続きを見る

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2008/08/18 22:58
アルミ小径パイプの焼き割れ(これで満足)
アルミ管表面の焼き割れづくり、ほぼ満足です。 いかにも熱疲労による、といった感じの網目状の割れが期待していた程度にできました。 ...続きを見る

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2008/08/12 23:54
アルミの焼き割れを また 作ってみよう
産廃捨て場で(!)φ25mm、厚さ8mmほどのアルミパイプを見つけたので焼き割れ作りに再チャレンジしました。平板ではないということで、今回は練習です。 ちょっとつかみましたよ、水冷するタイミング。「表面が膨れそうになったら水に突っ込め」、これです。 ...続きを見る

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2008/08/06 20:32
鋳物の浸透探傷欠陥など
配管とフィッティングの隅肉溶接部を浸透探傷して欠陥を検出しました。 ...続きを見る

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2008/07/29 20:00
溶接断面マクロ写真でも
鋼管(STPG)溶接部の断面マクロ観察写真です。 マクロ試験というのはJIS Z 3001によると、「溶接部の断面又は表面を研磨又は腐食液で処理し、肉眼で溶込み、熱影響部、欠陥などの状態を調べる試験」となっています。低倍率(50倍程度まで)の拡大鏡を使って観察しても、肉眼の範囲、つまりマクロ試験と言うようです。(50倍って結構拡大率は大きいと思うのですが…まあ、いいか…。) ...続きを見る

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2008/07/23 21:49
浸透探傷でみるスラグ巻き込み
隅肉溶接の層間スラグ巻き込みと思われます。ほぼ目視で確認できます。 ...続きを見る

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2008/07/18 21:08
放射線検査レベル3の試験結果通知
2ヶ月前に受験した放射線検査レベル3の結果通知が届きました。 おそらく合格ライン+5点ほどでの合格です。 この非破壊検査の資格ってやつは取得したからレベル3として胸を張って良いというものではありません。取得したので今後レベル3の業務が行うことができる、という通行手形みたいなものです。胸を張ってレベル3だと公言できるのはまだまだ先なのです。 ...続きを見る

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2008/07/14 20:17
アルミの焼き割れを作ってみよう その2
昨日のつづき ...続きを見る

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2008/07/05 20:03
アルミの焼き割れを作ってみよう
先日職場の産廃BOXを覗いてみたら大型機器用の銘版が数枚捨てられていました。大きさ140×100、厚さ2mm程のアルミの薄板です。なんとなく浸透探傷試験のテストピースを想起してしまい、拾っておいたのですが。 今日の午前中、手待ち時間ができたので久しぶりのプチ実験。題して「アルミの焼き割れを作ってみよう。」 ...続きを見る

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2008/07/04 22:45
大切なモノを発掘しました
「書斎」の片づけをしていたら忘れかけていたモノが出てきました。 IIW 国際溶接技術者資格と国際溶接検査技術者資格のディプロマです。A4サイズと大きくて携帯できないうえに表立っては使わないモノなので資料の山に隠れていても仕方ないという感もありますが、やはりこれは額縁にでも入れて飾るべきでしょうね(携帯用カードタイプ資格証は手帳に入っています)。僕にとっては結構愛着のある(?)資格なのです。 2つ合わせて20万円近い資格。その分、更新試験がありません。イコール自己研鑚を求められるということなん... ...続きを見る

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2008/06/24 20:42
浸透探傷試験に思うこと
ikegayaさんからいただいたコメントへのお返し記事です。 ...続きを見る

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2008/06/18 21:37
懐かしの「有効ビーム幅法」
久しぶりにオタク的超音波ネタの匂いのするタイトルです。 ...続きを見る

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2008/06/17 21:52
これは「割れ」でしょうか
非破壊検査を行うにあたって必要な知識はいろいろあります。資格試験に出題されない、テキストに載っていない知識も求められることが多々あるのです。だから検査屋さんは年中勉強をしていないといけません。 ...続きを見る

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2008/06/13 21:51
表面的な話
このブログによくコメントを寄せてくださる「天使」さんは、簡単に紹介すると、非破壊検査における僕の心の師匠です。その天使さんから貯槽の検査関連で質問をいただいている(→ http://niwatadumi.at.webry.info/200806/article_5.html#comment )のですが、調べきれないので放置です…。 ...続きを見る

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2008/06/07 23:33
T継ぎ手隅肉溶接の融合不良
SS400鋼板T字形継ぎ手のCO2半自動による隅肉溶接部の断面です。回し溶接の部分をカットしたら融合不良が顔を出しました。 ...続きを見る

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2008/06/06 22:11
プラント配管の検査基準について
というタイトルをつけてはみましたが、深入りはしません。 ...続きを見る

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2008/06/04 21:14
PT現像剤吹き付けのささやかなコツ
仕事上の知り合いが明日浸透探傷レベル2の実技試験を受けに亀有へ行くというので、アフター5に実技練習の手伝いをしました。といっても水洗性蛍光浸透探傷の設備は所有していませんから、SUS平板突合せ溶接部の溶剤除去性浸透探傷の練習のみです。 ...続きを見る

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2008/06/03 23:37
知らない鋼材記号も多い
風邪で毎日早寝していたため更新が滞っていました。その間水圧試験データ捏造が新日鉄に飛び火して子会社がJIS認定を取り消されたり。どうやら転籍した工場長のせいにして終わりそうな雰囲気ですが好きにして下さい、というカンジです。 ...続きを見る

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2008/05/30 23:59
JFEスチールのデータねつ造
今朝出がけに新聞受けから取り出した朝刊一面を見てつい記事を読んでしまいました。いつもは見出しだけ眺めてあとは帰宅後なんですけどね。 ...続きを見る

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2008/05/22 20:33
チェーン破断の位置は?
このピンボケ写真はブランコのチェーンのすり減り具合を写そうとしたものです。シートにボルト止めされたφ16mm吊金具とφ13mmロックチェーンとの摺動部ですが、お互いを削りあって幾年月、残り太さ半分程度になっています。 ...続きを見る

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2008/05/20 23:41
イリジウム盗難その後
うーん、イリジウム泥棒が捕まったことを、一応書いておくべきかなあ…と思いましたが、動機が遺恨だか他に何か目的があってなのか現時点ではよくわからないので特に言うことはないのです。 ...続きを見る

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2008/05/10 00:04
RT3資格試験勉強の資料です
非破壊検査協会が実施するJIS Z 2305非破壊試験技術者RTレベル3資格試験の2次試験へ行ってきました。結果は良好、と言っておきましょう。自分を信じれば当然全問正解だからです(……採点者と僕の意見が違う場合も多々ありますけどね)。 手順書作成の記述試験(1時間)、マークシートの試験(2時間)ともに、意外とイケてそうに思います。 ...続きを見る

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2008/05/08 22:59
人事を尽くさず天命を俟つ(RTレベル3 二次試験の巻)
ふと気付けば連休も終わり。明後日は非破壊検査協会の資格試験です。案の定、勉強は間に合わず、ここまでの実力で勝負ということになりそうです。70点取ればいいのではあるけれど、70点分の勉強をしていないという不安もあります。 やるだけやったという自負がないと胸を張れない性格なんです。こういうときは、秋にもあるから、と開き直るだけですね。 ...続きを見る

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2008/05/06 22:36
またボルト破面
今日のボルト写真は、固着して外せなくなったものを同僚の配管屋Nくんがパワーでねじり切った、その断面です。 ...続きを見る

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2008/05/01 23:32
放射線透過試験(RT)に関するJIS規格を再読中
試験勉強の一環として放射線透過試験(RT)に関するJIS規格を再読しています。 ...続きを見る

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2008/04/29 22:42
折れたボルトを眺める
折れたSUSボルトを見つけたのでマクロ(巨視的)フラクトグラフィをまねてみました。といってもデジカメで接写しただけです。 ...続きを見る

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2008/04/24 22:56
RTレベル3の2次試験予想「不」出題問題 その2
非破壊検査協会のRTレベル3の2次試験に向け、同協会発行の「放射線透過試験問題集1999」で、一応、勉強しています。例により、また行き詰ってしまいました。 こんな問題です。 ...続きを見る

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2008/04/22 22:19
ボルトの谷を浸透探傷する
今日はタイロッド(機器の連結棒です)先端にねじ切ったボルト部分の浸透探傷をしました。 ...続きを見る

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2008/04/12 20:07
RT2次試験の予想「不」出題問題
非破壊検査協会の「放射線透過試験問題集1999」を使って資格試験のために勉強をしています。 ...続きを見る

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2008/04/11 22:27
放射性物質盗まれる
袖ケ浦の隣・市原市は京葉工業地帯の一翼を担う工業都市です。臨海地域は石油化学をはじめ大企業のプラントが並んでいます。山の方へ行くとゴルフ場ばかりで、羽田へ降りる飛行機から見下ろすと呆れますが。ちなみに飛行機からの湾岸夜景も壮観です。そんなこんなで、大企業からの税金で潤っている街、というイメージがありますが、実際のところはどうなんでしょう。 ...続きを見る

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2008/04/08 22:38
春の2次試験戦線離脱
協会誌「非破壊検査」最新号が届きました。本文はいま一つ興味の湧かない内容でしたが、RTレベル2の2次(実技)試験のポイントが出ていて、これはじっくり読みました。業界に入りたての頃受けた試験の際にはこんな撮影実技はありませんでしたが、業界に出戻りしたときに受けなおした試験で僕もやりました。試験時の説明が丁寧だったので、思っていたほど苦労しなかった記憶があります。 ...続きを見る

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2008/04/03 21:52
酸欠、中毒…助ける?助けない?
今だから言えますが、狭いタンク内で浸透探傷試験をやっていて溶剤に酔ったことがあります。幸い自力でマンホールから顔を出し、脱出して事無きを得たのですが。タンク付属のノズルはすべて解放されていたため通気は良いだろうと甘く考えていたのです。 ...続きを見る

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2008/03/30 20:31
徹夜です
安房高校はサヨナラ負けだったのですね…。でも良い試合をして,甲子園に名を残したと思います。 ...続きを見る

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2008/03/28 00:24
ウルトラマンと非破壊検査
先ほどビートたけしさんのテレビ番組でPET(Positron Emission Tomography/陽電子放射断層撮影法)診断装置が出ていました。医療用透視技術です。X線CT(Computerized Tomography/断層撮影法) は工業検査でも使われているようで、非破壊検査協会のレベルV用テキストに撮影画像が載ってはいます。でも乾電池とかはんだ付けの気泡とか研究室レベルの例ばかり。CTもPETも今日これから書こうとするMRIも、装置は大きいし初期投資が巨額につき僕らが現場でホイホイ撮影... ...続きを見る

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2008/03/12 00:05
3月はこの本も 「見えないものを見る技術」
講談社ブルーバックスの伊藤泰郎著「見えないものを見る技術 五感を超えた診断の技術」を読みました。 ...続きを見る

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2008/03/09 21:16
3月はこの本 「放射線利用の基礎知識」
今週ずっと、読売新聞には電気事業連合会の原子力発電啓蒙の広告が掲載されている。子供向けマンガクイズ形式で1日1問。この分だと明日は第5問が載るだろう。 ...続きを見る

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2008/03/07 00:19
ミルシートを見て思うこと
リンクこそしていませんがいつもチェックしているKADOTAさんのこちらのブログ記事からネタをいただきました。 ...続きを見る

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2008/02/29 23:18
テストピースはご支給願います
JFEスチールが船舶バラストタンクの塗膜劣化を抑える高耐食性厚鋼板を開発というニュースを読みながら考えたこと。 ...続きを見る

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2008/02/28 22:17
FRPギプスです
昨夜縫合手術した右足はこんな状態。(見苦しい左足はご容赦下さい)。今時は石膏ギプスではなくプラスチックなのですね。 お湯に浸すと効果を示す接着剤含浸のホータイをぐるぐる巻きにして放置したらおしまい。フィラメントワインディング製法のFRPパイプと言うか。プラント配管などで腐食して穴があいた時に使う「マホータイ」みたいなものです。 ...続きを見る

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2008/02/11 18:04
茶碗の割れ方
昨夜家内のご飯茶わんが欠けたせい、かどうか、「ずいずいずっころばしごまみそずい…」というわらべ唄がつい頭に浮かんで知らないうちに口笛でメロディを吹いています。やはり最後の「井戸の周りでお茶碗欠いたのだぁれ」が引っかかったのでしょう。 ...続きを見る

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2008/02/09 20:06
磁粉探傷試験の指示模様
磁粉探傷試験で検出した溶接止端部の割れです。 さすがにこれは浸透探傷でも検出できそうです。 ...続きを見る

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2008/02/07 23:27
協会のテキスト(RT2)
(社)非破壊検査協会発行のテキスト「放射線透過試験U」2006年版を購入しました。1999年版からの流用も見られますが、かなりリニューアルされていました。 ...続きを見る

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2008/02/06 23:30
球形タンク内部のロータリーデッキ
工事用仮設足場にはいろいろな種類があります。 昨今の主流は鉄やアルミ等の金属パイプの単管足場ですが、昔はもっぱら丸太足場でした(柱も梁も踏板もよくしなって気持ち良いと言うかスリルがあると言うか…)。他にもビティ足場とかビケ足場とかローリングタワーとか、用途に応じていろいろな足場があります。 ...続きを見る

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2008/02/01 23:58
1月はこの本「金属疲労のおはなし」
非破壊検査屋さん必携本、今月はリンクさせていただいているブログ「かたちのココロ」&「271828の滑り台Log」で紹介されていた、西島 敏 氏の「金属疲労のおはなし」(日本規格協会 おはなし科学・技術シリーズ)です。 ...続きを見る

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2008/01/21 22:24
数珠状浸透指示模様
写真は溶接止端部での疲労割れによる数珠状浸透指示模様です。 と、この1行の中に専門用語が3つも入っていますね。 まあ、気にしないでください。「数珠」を知らない人もいたりするので。 ...続きを見る

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2007/12/29 21:34
歯車の摩耗に人生を見る
画像はφ300mm程の歯車の歯面に発生した疲労摩耗です。浸透探傷試験をするまでもなく目視で見えるのですが、光沢で見にくいうえ深いところまで進行しているかどうか確認のため浸透時間を長くとってのカラーチェックをしました。浸透液が多量に浸透すれば現像時にそれだけ多く吸い出されて赤がにじんだりしますから、それで深さがあるかどうかの目安にしようというわけです。 ...続きを見る

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2007/12/22 22:59
危険な仕事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071221-00000189-jij-soci 帰宅途中の車のラジオで三菱化学鹿島事業所(茨城県神栖市)の工場火災のニュースを聞きました。他人ごとではないと思いながら、夜景の美しい化学工場が乱立する国道16号を南下。 ホントに他人ごとではない。稼働部との縁切り、配管内パージ、ガス検知等、化学プラントの工事では当たり前のようにやっていることが緩んでいたのかも知れません。 原因は解明(公表)されるだろうか。 ...続きを見る

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2007/12/21 23:26
「微分・積分を楽しむ本」
このところ読書量がめっきり減った。いわゆる純文学はほとんど読まない。それは僕が歳をとったせいということにしているが、本当はもうオナカいっぱいと思っているのかもしれない。 で、図書館から借りてくるのは、あるいはBOOK OFFで購入してくる中古本は、大衆娯楽作品に偏ってしまうのだ。 新刊購入は工学方面ばかり。 先日長浦駅前のダイエーに入っている本屋さんで買ってきたのはこちら。 今野紀雄氏監修「微分・積分を楽しむ本」(PHP研究所)。 微分積分を勉強中なのでつい目に留まったのだが、500円... ...続きを見る

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2007/12/18 22:50
非破壊検査屋の事件簿 −謎のアクリル試験片−その1
なんだか凄いタイトルですが、期待してはいけません。 ...続きを見る

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2007/12/14 23:03
磁粉探傷(マグナ)試験は男の仕事
検査屋さんには当たり前のことですが,現場,たとえばタンクの内面溶接部に磁粉探傷試験の極間法(いわゆるマグナ試験)を適用すると左手に磁化器(ハンディマグナ),右手に紫外線照射灯(ブラックライト)+検査液容器(オイラー)というスタイルになります。 ...続きを見る

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2007/12/06 23:59
非破壊検査屋さんの給料について その3
たわごとも今日で終わりにしましょう。 ...続きを見る

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2007/12/04 23:25
非破壊検査屋さんの給料について その2
昨日のたわごとの続きです。 何度も言いますがこれは架空の数字遊びです。 ...続きを見る

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2007/12/03 22:42
非破壊検査屋さんの給料について その1
以下は個人的たわごとです。 ...続きを見る

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2007/12/02 21:59
12月はこの本 「絵とき 超音波技術 基礎のきそ」
ブログリンク(右コラム「かたちのココロ」)させていただいているSUBALさんの著作になる超音波に関する工学(系)本がこのたび出版されました。 ...続きを見る

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2007/11/30 22:17
雪中行軍
先日掲載した鳥海山からの風景に触発されて,先々代のwin95パソコンから懐かしい写真を吸い上げる作業にのべ4時間ほど傾注してしまいました。 ...続きを見る

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2007/11/26 22:55
学校遊具の日常点検
hiwa嬢の通う小学校へ,遊具の日常点検に行って来ました。助手はもちろんhiwa嬢です。1ヶ月前の講習をようやく生かすことができました。片手にテストハンマーとコンベックス。他にはモンキーレンチにワイヤブラシ,ついでに浸透探傷セットも念のため揃えておきましたが,とりあえずテストハンマーだけでほとんど済みました。 ...続きを見る

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2007/11/23 21:41
危うきに近寄らず
僕は臆病なのかもしれません。以前にも書きましたが,道路渋滞中に橋の上で自分の車が止まると,いや〜な気持ちになります。今大地震が来たら…という具合に。 ...続きを見る

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2007/11/21 22:23
放射線源を運ぶ
仕事帰り。夜8時少し前の国道16号姉崎海岸付近を南下していました。時速60km位で走っていた僕の車の横車線を白いバンが追い越して行きました。後部荷室の横と後ろに三つ葉マーク。放射性同位元素等を輸送している印です。 ...続きを見る

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2007/11/08 22:56
前処理は検査の一部
チューブ熱交換器の開放工事をしています。非破壊検査をしてもらうためです。バッフル面を超高圧ジェット洗浄後さらに職人さんにバフで磨いてもらい,さあ浸透探傷どうぞ,とうちの監督が検査屋さんに引き渡しました。そうしたら磨きが足りない,こんなんじゃ検査できないと文句を言われたようです。 至りませんで申し訳ないとちょっとだけ思いましたが…。 開放工事はうち,検査工事は某検査会社さんへ客先から別発注です。ならばその文句は直接うちへでなしに,客先を通すのが筋です。と,正論を語るつもりはありませんが,どの程... ...続きを見る

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2007/11/03 21:48
レイリー散乱から東電富津・新エネルギーパークまで
台風一過の秋空に誘われて富津へ出かけました。 ...続きを見る

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2007/10/28 23:26
僕が私的に尊敬する,会ったことのない人物その2 (&遊具の日常点検講習会)
本日の特筆事項は,ブログリンクさせていただいている271828さん御本人にお会いしたことです。リンクさせていただいていることでお分かりかと思いますが,「僕が私的に尊敬する,会ったことのない人物」の一人です。おおよそ予想していたとおり,頭の回転が速くしかも知識の引き出しが整理されているといった印象のしゃべり方をする,天才科学者風(?)の方で,察するところ行動力,決断力にも優れる人だろうと思いました。インターネットを通じて知り合った方に対面するのはこれが初めてです。 ...続きを見る

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2007/10/24 23:03
P波(縦波)とS波(横波)
先ごろ天使さんとのアクリル試験片関連コメントのやり取り中,SUBALさんから「アクリル塊中の横波のエコー高さが縦波に比べてかなり低い」という実験情報をいただきました。 そこで小さな疑問。 ...続きを見る

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2007/10/19 22:30
高いところは嫌いじゃないけれど
仕事の都合で地上40m位(目測)のタワーに昇りました。サル梯子にて。 最初,ちょっとドキドキしてしまいました。なんせこんな高いところ,久々に昇りましたから。安全帯のフックを手摺に掛けてもなお手でつかまっていました。風でタワーが揺れるし。途中にあるステージの鉄板もベコベコして,正直言ってビビリました。 その傍らで足場屋さんは平気で作業しています。長いパイプを振り回し,風への抵抗が大きい足場板をひっくり返しながら。うーん,さすがだね。鳶職はやっぱり特殊技能ですね。 と言いつつ,3本のタワーに何... ...続きを見る

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2007/10/11 21:26
X線撮影フィルムで見る溶込み不足
長らくお待たせしました,非破壊検査ネタです。 ...続きを見る

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2007/10/10 21:45
僕が私的に尊敬する,会ったことのない人物
10月2日の記事に対し,鋳物のレントゲンにまつわるコメントをいただきました。当ブログからリンクさせていただいている「反省から飛躍へ」の管理人であるデハボ1000さんからでした。この方は技術士です。それだけでも公的尊敬に値するのですが,ブログのほうもかなり濃い内容の興味深い大作記事をアップしてくれる,「僕が私的に尊敬する会ったことのない人物」の一人です。 ...続きを見る

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2007/10/04 22:56
検査屋と会社と家族と
僕が常駐している工場内には製造物別にいくつかのプラントがあります。先日そのひとつの定修が一段落ついたので,プレハブ詰所から引越ししました。パソコンやらコピー機やら,書類の山やらゴミやら。今月半ばにはこの詰所のある場所はもとの更地に戻ります。 そうして僕の次の行き先は…。 別のプラント定修用プレハブ詰所です。 でも,この前まで一緒に仕事していた非破壊検査屋のS杉さんたちは,静岡やら水島やら別の会社のプラントを年中渡り歩いています。 非破壊検査屋は出張が多いのです。独身のうちはいいけれど。結... ...続きを見る

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2007/10/03 21:55
頭部レントゲン写真
これは僕のアタマです。かなり前に副鼻腔炎の治療時に撮影してもらったものです。これと推薦状を持って姉ヶ崎のT京大学付属病院へ行くよう耳鼻咽喉科の先生に薦められたのですが,それきりになっていました。治っちゃったみたいなので。 検査屋さんが撮影する鉄鋼材料の工業用レントゲンは,医療用に比べると波長が短い放射線を使います。波長が短いということは強くてキケンということです。気が短いオヤジと同じでしょうか。 さて,この写真からわかることは…。良かった,脳味噌空っぽじゃなかった。 ...続きを見る

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2007/10/02 22:44
ステンレスの浸透探傷
本日,SUS配管突合せ溶接部の浸透探傷試験を実施する機会がありました。というコトバがすでに僕が普通の検査屋ではないことを如実に物語るのか…。 時間がないので言いたいことを3点。 @現像剤の吹き付け時には,塗膜が厚くなりすぎないよう注意しましょう。下地が白いのでコントラストがつきにくいような気がしてつい厚くしてしまいがちです。 A前処理時にワイヤブラシを使うときはステンのもので。もらいさび(すきま腐食とかマクロセルとかと同様,通気差電池に起因する腐食)の原因になります。 B低ハロゲン,低イ... ...続きを見る

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2007/09/16 23:21
濃度計がサカサマ
台風がスサマジイので夜勤は早めに切り上げ,午前様状態。 帰路,長浦駅の南側の信号機がいきなり消灯しました。停電の瞬間に遭遇したわけです。幸い我が家周辺は大丈夫でしたので,パソコンを立ち上げました(好調)。 ...続きを見る

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2007/09/07 03:01
夜勤明けです
まずはブログ更新が途絶えていた言い訳から。 不調だったパソコンはWINDOWSを再インストールすれば復活するかも,ということで試してみました。ところがインストール中の再起動時にまた例の表示が出て動かなくなったまま,2日が過ぎ去りました。その間,本社工場へ出向いての夜勤だったため,普段いるプラント内事務所のパソコンに触れることもできず,おかげでブログの更新もメールのチェックもできませんでした。 今朝4時過ぎに作業が終わったので一度帰宅しました。まだ眠るわけにはいかないので試しに電源を入れてみた... ...続きを見る

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2007/09/06 06:09
二重壁片面撮影
200AのSUS配管に管球を抱きつかせて撮影中です。 あえて多くは語りません。 ...続きを見る

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2007/09/04 03:34
放射線出しますよ
金,土とパソコンが立ち上がらなかったのでメールチェックやブログ更新ができませんでした。 本日(9/2)はただいま休日出勤中で,休憩時間中に会社のパソコンから。 ...続きを見る

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2007/09/02 10:32
協会誌の8月号は
(社)日本非破壊検査協会が発行している協会誌「非破壊検査 検査と材料評価」8月号は昨年度(FY2006)の委員会活動報告と今後の展望特集である。毎年のことなのだが,非破壊検査の技術的現況を大雑把につかむには都合がいい。(ただし3Kの部分は全く出てこないところが僕にはつまらない。) そこで大雑把に現況に対するひとりごとを。 いろいろな技術でいろいろな検査が可能であることは判ったけれど,実際に現場で優先的に求められるのは汎用性とか簡便性,経済性だ。協会は権威主義に走りすぎではないのか?日本溶接協... ...続きを見る

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2007/08/31 22:29
出張予告
10月頃の予定だが,久し振りに出張に出かけることができそうな気配。しかも検査屋として。 詳細は未定だけれど会社で付き合いのある検査会社で人手が足りず,応援要員として僕に目をつけたということらしい。検査会社間で人手のやり取りはよくあって,僕もいろんな検査会社の応援に出されたものだ。そこで人と人との交流は勿論のこと技術的ノウハウの交流もある。 ...続きを見る

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2007/08/23 23:41
最大電力を更新しているようですね
関東地方は連日暑く,普段エアコンをつけさせてくれないウチノヤツも今夜はスイッチをONしました。実は日に何度も「さびしいコール」を僕に,ウチノヤツに,あちらの実家に,とかけまくるhiwa嬢の相手をしてやろうと,あちらのご両親が泊りがけで来ているのです。おかげで僕はエアコンのかかった部屋でビールにありついて,少し満足です。少し,という理由は,設定温度が30度だからです(ふぅ…)。 ...続きを見る

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2007/08/22 21:40
スンプ法のおはなし
検査屋さんが行う仕事は非破壊検査だけではありません。今日はそのなかでも「スンプ検査」という,非破壊寄りの破壊検査のお話。とはいうものの,僕のブログですから「その手をおはなし」程度です。 ...続きを見る

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2007/08/21 23:59
磁粉探傷に蝉にゴーヤに地震
本日はいろいろなネタがあるので時系列のオムニバスで。 ...続きを見る

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2007/08/18 23:20
304を3060で
本日,某検査屋さんが以前作成した非破壊検査報告書を見る機会がありました。検査技術者資格はNDISの3種でした。JISに移行すればレベル3ですね。でもSUS304の曲面の割れ検出のために使用規格がJIS Z 3060ってのは…。STB A3で感度を決めるのもどうかな…。 たしかに板厚6mmで溶接部でもないし,きずエコーが検出されなければ問題はない(?)という気持ちはわかるけれど。 急ぎ仕事でしっかりしたNDT手順(要領書)が間に合わなかったのでしょうね。 そういうときはせめて「準用」というコ... ...続きを見る

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2007/08/17 22:19
暑いです。
現場事務所2階の僕がいる部屋には窓際に温度計があります。 ブラインドを閉めエアコンを冷房限度の18度設定にして,なおかつ扇風機を回していても39度になってしまいました。 電気製品が多すぎるのか?他にはパソコン6台コピー機に冷蔵庫,空気清浄機。おお,熱源がありすぎだ。それ以前に鋼板屋根だし。 パソコンを打ちながら頭がぼんやりしてきました。その代わり昨日プールで日焼けした背中の痛痒さが気付けになり,意識を持ち直しました。 外の方が風がある分涼しいかと思い窓を開けたら,案の定温度計は35度まで... ...続きを見る

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2007/08/16 20:46
検査屋失格その2
この季節,現場で熱中症と闘いながら会社の指示で現場検査に汗水流し非破壊検査をしている技能者は大勢いる。同時に客先のリクエストによりエアコンの効いた事務所で検査手順・要領書を作成する技術者も多いだろう。 ...続きを見る

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2007/08/15 05:01
検査屋失格
非破壊検査をやりたい,と熱望して就職したわけではない。「何だか知らないけどこれも面白そうだな」程度の軽い気持ちで面接に行ったら明日から来るか?と言われたのだった。したがって世の安全を守るとか社会的貢献とか人々の暮らしを陰で支えるとか,そんな大仰な志など微塵もなかったのだ。 橋梁やビル,プラントなど今も残る,僕が検査で関わった構造物と再会するたびにその当時を思い出すけれども,使命感に燃えて仕事をした記憶はない,かな。 ...続きを見る

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2007/08/10 23:18
身近な不合格品
街を歩きながらふと見れば,溶接されたモノってのは結構あります。照明柱とフェンスがまず目に付きますかね。もっと多いのが自動車でしょうか。 ...続きを見る

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2007/08/02 22:15
近況報告
非破壊検査屋が転職して今何をしているかというと,某石化製品プラントで配管や設備の保全,修理,設置等の施工管理の仕事をしています。その中には溶接管理や非破壊を含めた試験・検査も入ってきます。でも自分自身で試験するのはごくたまにということになるでしょう。非破壊検査屋さんの作業に立ち会ってチャチャ入れる側。むしろ僕の経験を生かせる仕事かもしれません。 そういえば同じようなことを筑波宇宙センターでやってたことがありました。あのときは宇宙飛行士訓練の設備オペもやりましたっけ。フローシート(P&I)やアイ... ...続きを見る

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2007/07/31 21:47
夏のプチ自由研究
 7月3日の記事で掲げた宿題を実行できる日がやってきました。 ...続きを見る

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2007/07/24 22:53
「デキる人は教えベタ」の法則
何を隠そう(隠すこともないのですが)人に何かを教えることは得意ではないと自覚しています。 こちらの思うように相手が理解してくれないとめんどくさくなって,ついつい自分で動いてしまいがちです。仕事では納期と言う時間制限もあるし,現場で教えているヒマはなかなかありません。で,昔から「見て覚えろ」というところに落ち着くわけですね。 ...続きを見る

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2007/07/19 22:27
公園遊具の点検済み証
近所にある「団地の公園」の遊具には,こんなシールが貼ってありました。実はしょっちゅうムスメと行きながら,今日初めて気がついたのです。 よく見ると点検した会社独自の点検済み証です。 団地の管理組合も偉いが,このシールを貼る会社も大したものだと思いました。きちんとした点検をしたという誇りと自信がうかがえます。会社が義務と責任を自覚していることの証でもありますね。 ...続きを見る

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2007/07/16 17:15
旧友再会
以前お世話になった検査会社から僕を含め野に下った(?)仲間4人と,まだ在職している仲間3人,あわせて7人が蘇我駅前の「越山」にて同窓会のように集まりました。すべて僕を育ててくれたN田所長を知っているメンバーでしたから,10年来の仲間と言うことになります。なんだかんだ言いながら非破壊検査から足を洗えない人間ばかりです。会社は異なってもNDI資格の更新試験会場では会ってしまうような関係ではあります。 10年前から比べればみんなトシをとったし立場も変わっていますが,現場を離れられないヤツばかりのせい... ...続きを見る

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2007/07/14 23:59
X線検査グッズ
これは検査仲間のS原くんから勧められたハンドライトです。でも本来の照明器具としてではなく,X線写真撮影時にポインタとして使います。「ポインタ」といってもウルトラセブンは関係ありません(意味不明?解る人だけ笑いましょう)。ちなみにこいつはナショナ○製品ですね(中国製だけどね)。 ...続きを見る

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2007/07/13 22:28
袖ヶ浦在住「非」非破壊検査屋
諸事情により,袖ヶ浦在住非破壊検査屋は袖ヶ浦在住「非」非破壊検査屋になりそうです。そのかわり,長距離通勤や四面楚歌のストレスは解消するでしょう。 当ブログで特にアクセス数の多い非破壊ネタ,特にプチ実験を楽しみにしていてくださった方々には申し訳ありませんが,しばらくはそうした現場記事はアップできないと思います。 といっても,完全に検査屋を廃業するわけではなく,何らかの形で非破壊検査をはじめとする技術・工学に関わってゆく予定です。 ...続きを見る

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2007/07/12 21:07
らせんコンパス
先日ネジバナを記事にしながらふと思いついたことがありました。 さきほどちょっとポンチ絵にしたので本日の記事としてアップします。 何に使うのかって?そんなヤボな質問はいけません。 ...続きを見る

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2007/07/09 21:24
秋のNDI資格試験は
非破壊検査技術者資格の秋の試験日程が発表されました。 今年はMT3にチャレンジしようと思っていました。磁気試験に関するJIS規格がフルモデルチェンジ(!)されたのですが,さすがに今年の試験はまだ旧JISのままじゃないだろうか,新JISでの問題に改訂される前に受験した方がいいかな,という思惑からです。 ところが秋はPTA行事が目白押しで平日も仕事を休まないといけません。1次試験は免除なので2次試験だけでいいのですが,2次試験は日取りが受験者によって異なるため予定が立たない…。実はテキスト購入済... ...続きを見る

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2007/07/04 22:46
UT30分クッキング
昼休みにかねてからの宿題をまた一つ片付け(?)ました。僕にしてみれば技能訓練でもあります。 ...続きを見る

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2007/06/26 23:10
あ,火花試験だ
つい今しがたニュースステーションで中国のステンレスにまつわる特集を放送していた。鉄鋼のみならず非鉄金属もすごい生産量になっている中国。でも品質がイマイチで信用が低いので,まだ生産過多による市場価格の下落には至らずにいるわけだ。 ...続きを見る

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2007/06/21 23:21
公園遊具に関心があります
構造物の安全に関わる仕事をしているからというよりは,うちのムスメが遊具好きなので,公園遊具の安全面については少なからず関心を持っています。 ムスメと一緒に公園へ行くとついブランコの鎖の付け根とか木製支柱の腐り具合とかを観察するので,「何してるの?」とムスメからたびたび聞かれてしまいます。他の親子たちから怪しいおじさんに見られないようにはしているのですが,我が子ではなく遊具の写真を撮っている姿はすでに充分怪しいかもしれません。 そんな僕なので(という言い方も変ですが)こちらの遊具屋さんブログを... ...続きを見る

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2007/06/16 22:59
40度の探触子
公称屈折角45度の探触子に厚さ3mmのアクリルシューを貼りました。前のめりに2mm強,サンドペーパーで削って,目標屈折角40度。 母材厚さ80mm超の長手継ぎ手溶接部を探傷するときにJIS Z 3060-2002でやろうとすると,「公称」40度でやらないといけません。それでこんな細工をしているんです。 でも,40度の探触子なんてそうそう使うか?そういう板巻管を製造している現場では当然使うのでしょうが,正直言って僕は使ったことがありません。Z 3060-1988のころは40度なんて書いてなかっ... ...続きを見る

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2007/06/15 23:18
袖ヶ浦海浜公園の発電風車支柱
最近気になる構造物。袖ヶ浦海浜公園の発電風車。(ダイハツミラのCM現場はどう見てもこの公園だ。) 売電専用で,公園設備の電気をまかなっているわけではない。 高さ40mほど,ローター直径は30m位なのでさほど大きくはないが,支柱の根元にめぐらされた柵まで近づいて見上げるとやはり迫力はある。ローターが回っているときのブレードの風切り音もすさまじい。 ...続きを見る

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2007/06/12 23:43
オマエはホントに○○なのか?
今夜は本職方面の話題(だいぶ以前の話だけど思い出してちょっとうれしい)。 ...続きを見る

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2007/06/08 21:50
たかがブローホール
脚長10mmの隅肉溶接にφ1mm弱のブローホール(和製英語)。浸透探傷試験にて検出しました。まぁ目視でも見つけますよね。でも隅肉だし,仕様によっては合格になったりする大きさですね。 ...続きを見る

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2007/06/05 21:31
東経140°00′00″ 北緯35°25′00″
昨日,袖ヶ浦市郷土博物館主催で毎年恒例のミュージアムフェスティバルに行ってきました。けれど記事はそのことではありません。 博物館の駐車場,袖ヶ浦公園の駐車場ともに満車だったので少し先の根形公民館の駐車場へクルマを入れて,そこから歩いて行きました。その途中,道端の草むらにこんなものを発見しましたよ。 ...続きを見る

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2007/06/03 19:53
ビームエッジのゴーストエコー(意味不明?)
これまで何度も考えてきたゴーストエコーの問題に僕なりの結論をば。 ...続きを見る

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2007/06/02 22:48
資格証明書(Diploma)が届きました
IIW国際溶接検査技術者の資格証明書(Diploma)が届きました。 ...続きを見る

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2007/05/29 16:37
エコーの正体は…
ビーム路程116mmのエコーは,表面きずでした。 ...続きを見る

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2007/05/28 22:49
理屈どおりいかないのが現場
昨日の超音波探傷によるお遊び実験で不明だった,ビーム路程116mmのエコーを考えていました。 φ5mmの振動子なので指向角が広がり,それが主ビームと畳重するポイントが116mmとなる探触子位置にたまたま当たったとすれば,径方向に探触子をずらしたときに不明エコーもそのビーム路程がずれるでしょう。また,周方向にずらしたときにはビーム路程は変わらないことになります。そのとき,きずであればエコー高さが変化します。後ろの割りピン穴エコーの高さも変わります。 さらに,反対側から探傷しても同じエコーが現れ... ...続きを見る

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2007/05/26 22:57
本日の実験もどき(手押し台車の車軸を超音波探傷)
休憩時間に車軸の超音波探傷をしてみました。 と言っても,手押し台車の車軸です。 直径30mm,長さ130mm,両端面から4.5mmに直径4.5mmの割りピン穴が貫通しています。 ...続きを見る

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2007/05/25 21:57
あれは探傷試験ではなかったのか?
今朝,出掛けにふと見た日本テレビのニュースの中で,磁粉探傷試験と思われる非破壊試験の映像が流れました。別府市のワンダーラクテンチで実施されたジェットコースターの点検状況(?)です。 あわただしい時間帯だったのでじっくりとは見られなかったのですが,何だか違和感があって帰宅後動画を検索しましたが,残念ながら同じ映像は見つかりませんでした。おかしいなぁ。地方局配信だからかな? ...続きを見る

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2007/05/24 21:26
UI-25で厚さ測定
湘菱から菱湘になった菱電湘南エレクトロニクスのデジタル超音波探傷器UI-25にはゲートが2つかけられる。かかったエコーの距離の差を数値表示してくれるので,板厚測定には便利である(ゲイン調整はダイヤルつまみではないのでチト面倒だが)。 ...続きを見る

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2007/05/23 21:57
協会誌を読み返す
日本非破壊検査協会の会員になると,毎月こんな会誌が送られて来ます。内容は非破壊検査関連の学術論文が主なので,僕ごときがふんぞり返って流し読みできるようなシロモノではありません。一応,ティーブレイク風記事や「やさしい解説」コーナー程度は目を通して,関係なさそうな(!)レポートは開くこともないことがほとんどです。 でも,去年の10月号はたまたま冒頭の特集記事の筆者が見たことのある人(のよう)だったので,読んでいました。 レポートは機械・構造物の損傷事例に共通する問題点と防止対策で,そのときはクレ... ...続きを見る

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2007/05/22 21:50
重箱(JIS Z 3060)の隅を突っつく
とりとめのない話題ですから,深くツッコんじゃいけません。 ...続きを見る

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2007/05/18 23:14
「雑」のZ
以前JIS規格票の間違いを記事にしました。ところが,つい先ほど日本規格協会のHPで3年前の6月にほぼ同じ誤りの正誤表(→こちらから参照できます)が出ていたことを知りました。 ...続きを見る

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2007/05/17 23:06
スプーンを曲げる向き(昨日の補足)
昨日の記事に関して,よくわからない旨,コメントをいただきましたので説明します。と言っても多分存在するだろう専門用語を知りませんので分かりにくいかも知れません。 ...続きを見る

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2007/05/16 21:58
クイズ「間違い探し」
これはターニングローラーです。何個か並べた上にパイプ状のモノを載せてくるくる回すためのものです。さて,間違いが一つありますね。 ...続きを見る

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2007/05/15 21:55
遅れエコーの林の中に
出勤土曜日のところ休みをいただきPTAの理事会へ顔を出してきました。自己紹介時にこのブログもちらっと紹介しておきましたが,小学生のお母さん方にはツマラナイ内容でしょうかね。 それに輪をかけるように,昨日につづき非破壊検査記事です。 ...続きを見る

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2007/05/12 23:34
破面検出は可能
昨日のページに寄せていただいたコメントがきっかけで,こんなことを考えました。 ...続きを見る

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2007/05/11 23:58
浸透探傷の確性試験(もどき)その2
世間では事故で非破壊検査がクローズアップされています。 けれどその仕事に携わっているはずのこのブログでは,昨日の続きです。相変わらず試験片を使わないのは,シースルーがスキだから…。 なお,本日のアクリルは超音波探触子用です。 ...続きを見る

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2007/05/09 21:29
浸透探傷試験の前洗浄を省こうとしたけれど
マニアックな記事でごめんなさい。 ...続きを見る

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2007/05/08 23:16
人間も金属も,錆びるし磨耗するし疲労で壊れるのだ
夜,PTAバレーボールの練習のお手伝いに行ってきました。 球拾いと子守をしながら,◎十年前なら一緒にプレーするのだけれど,もはや筋肉も腱も錆び付いているし,膝の軟骨も磨耗してきた感じだしな…とか考えていました。 ...続きを見る

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2007/05/07 21:46
非破壊検査と数学
超音波探傷試験をしている中で生じたちょっとした疑問を解決するために,このところ数学の勉強を始めている。 ...続きを見る

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2007/04/28 22:39
この味はどこかで…
先日訪問したkidさんのオーディオルームでご馳走になったルートビア。 ...続きを見る

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2007/04/24 23:02
アクリルシューを貼る(質問への回答)
UT新米太郎さんからこんな質問をいただきました。 ...続きを見る

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2007/04/22 21:06
コーナー5mm手前の反射波
今日の自由研究。 NDI UTレベル2の学習範囲ではこのくらいか(無駄な作図をしてしまいました)。 定常波という言葉は出てこない。音響増強は医用。 でも波が打ち消しあったり重なって大きくなるのは想像できる範囲内かな? ...続きを見る

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2007/04/16 22:40
空中ケーブルでGO!っとね
近所にある俗称「すずめの公園」に空中ケーブルという遊具があります。袖ヶ浦公園のアドベンチャーキッズ・アスレチック広場には3(?)基,百目木公園には1基,そしてドイツ村にも数基ありまして,愛娘HIWA嬢はひととおり手をつけています。どこもたいていある程度大きい子を対象としたいらしく,ロープの位置を高くしてあります。 けれどすずめの公園のはHIWAさんにも簡単に手が届いて,僕が抱っこしてロープにつかまらせる必要もありません。 ...続きを見る

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2007/04/14 23:24
超音波ビームのコーナー反射
よくコメントを寄せてくれる検査屋仲間のSUBALさんからの宿題をやろうとしたのですが。 ...続きを見る

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2007/04/13 22:27
非破壊試験技能者を目指す
「非破壊試験技術者」というからには「技能者」とはちょっと違うのだろう。 溶接技術者の試験はペーパーだが溶接技能者の試験は実技が主体である。 ...続きを見る

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2007/04/12 22:15
IWIP国際溶接検査技術者資格試験結果
2月に受けた認証評価試験の合否通知書をいただきました。 ...続きを見る

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2007/04/11 22:26
今抱えている宿題(超音波編)
JIS Z 2345 超音波探傷試験用標準試験片 STB -A1の入射点測定用の開口角溝(板厚25mmに対し深さ2mm,幅0.5mmの線)を裏面から前後走査で探傷し,エコーピークの軌跡を残像表示させた画面の写真です。装置の点検ついでに記録しました。 ...続きを見る

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2007/04/09 22:09
擬似きずエコーの正体は?
今夜はCADマンガ。9時にHIWAさんを寝かせた後パソコンを開いたのですが,気付いたらもう11時半。勉強も読書も今夜は駄目ですね(せめてものブログなので,やっつけです)。明日も5時過ぎには起きないといけません。 ...続きを見る

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2007/04/03 23:59
折れた鋼管柱
折れてますね。近所で見かけました。 風で折れたのか,地震のせいか,近所の坊主が体当たりしたか…。 直接の原因は知りませんが,かなり腐食(錆つき)していたからこそ折れたのでしょう。誰も怪我しなかったならいいのですが。 ...続きを見る

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2007/04/02 23:39
技能伝承ツール
昨日の続きなんですが,短文で済みそうです…。 ...続きを見る

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2007/03/17 00:06
その超音波探傷はどこまでのキズなら見逃さないのか
>どこまでのキズなら見逃さないのか ...続きを見る

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2007/03/15 21:15
欠陥長さは9mmですが…
 超音波探傷をしていると,「その欠陥はどれくらいの大きさなのか」と質問されることがしばしばあります。忙しいんだから後にして,とムゲに断るのも悪いので,レントゲン撮影とか透視(超能力の話ではありません)しないと何とも言えませんが,と前置きして… ...続きを見る

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2007/03/13 00:18
気になる「ビーム」
ケータイ画像なのでよくわかりませんが… ...続きを見る

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2007/03/03 21:59
溶接欠陥の削除
 超音波探傷で検出された溶接欠陥を削除するには,まず頭に浮かぶのがグラインダかアークエアガウジング(エアアークガウジングというと商品名だったかな?)だ。しかし平板ならともかくチューブだったらきっと旋盤の方がずっと早く切削できるはず。 ...続きを見る

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2007/02/28 23:23
明日のお仕事
 講習会明けの工場はニョロ^2をはじめとする検査物の大波が押し寄せていました。 ...続きを見る

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2007/02/21 21:56
JISの網にしがみつく
このごろJISマークを見かけなくなった。国の認定から第3者の認証に変わって「権威」が小さくなったせいだろうか。 ...続きを見る

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2007/02/18 20:29
IWIPセミナー最終日
 3日目です。さすがに電車通勤と座学で肩がこりました。  さて,今日はポニー工業横野氏が講師で渦流探傷と超音波探傷でした。ETもUTも教育用視覚ソフトがとてもよく出来ていました。  最近のUTはいろんな手法が出てきて検査対象ごとに細分化・専門化しているようです。たぶん一人の検査技術者がすべてを受け持つことは出来ないでしょう。非破壊検査がRT,UT,MT,PT,ET,SMと区分があるのと同様たとえばUTもMUT,AUT,TOFD,フェイズドアレイ,レーザー…と分化していきそうな気配。  ただ... ...続きを見る

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2007/02/16 21:03
IWIPセミナー2日目
講習会2日目です。 各講義ごとに必ず質問をすると決めていました。昨日のVTの時間はJIS Z 3090での「補修」と「修正」の違いについて見解を伺おうと質問したのですが,ISOの翻訳そのままとかわされました。PTの時間は新JISでの定量化の扱い(昨日書きました)。 本日はMTで,現場でのコイル法の際,キャプタイヤケーブルをコイルの代用として巻くにあたって被覆がどの程度影響するかということ。ぜんぜん影響しないそうです。うーん,通電中のキャプタイヤで磁気治療できそうだな。 RTではデジタル装置... ...続きを見る

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2007/02/15 21:06
IWIPセミナー初日
 関東地方で春一番の吹いた今日,亀有のJSNDI試験センターにて国際溶接検査技術者資格の講習会に行って来ました。3日間の講習会です。 ...続きを見る

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2007/02/14 20:49
不見識を恥じる(PT現像膜厚さ測定方法)
 染色浸透探傷試験の現像剤塗膜厚さが定量化困難と先日書いたところ,こんな方法がある(←pdf文書をダウンロードします),と考案したご本人から教えていただきました。CCDカメラでの撮影画像をパソコンソフトにより色見本と対比する,いわゆる比色法の一種です。 ...続きを見る

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2007/02/13 20:54
浸透探傷試験は簡単便利?
 非破壊検査について解説している関連他業界の文章を読むと,浸透探傷試験は簡単便利,と紹介されていることが多い。便利というのはいいけど,簡単かな? ...続きを見る

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2007/02/09 22:18
JISの網をかいくぐる
昨日JISの誤植のことを書きながら,思い出したことがあります。 半年ほど前に同じ Z 3060-2002で試験しようとして疑問を持ちました。で,以前お世話になった職場におられたJISに関わりのある方に質問を寄せてみました。 以下のようなやり取りでした。 ...続きを見る

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2007/02/08 20:48
JISも筆の誤り
 超音波機器の点検標準を作成するため,あらためてJISをひもといていました。 ...続きを見る

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2007/02/07 20:37
検査グッズ
超音波検査の時にはいつもこのニトリルゴム手袋です。今もS金/鹿嶋でお仕事をしているはずのH山くんから教えてもらって以来ずっとこれを愛用しています。 ゴムが薄く,素手感覚で探触子を保持できます。甲の部分の通気性も良いので夏場のムレ対策にも有効です。グリセリンやソニコートでたまには探触子がすべることもありますが,僕の場合は通常左手でケーブルの途中を持っている(カラオケでマイクを持つときは持たないけど)ので落下させることはめったにありません。 また,作業後に洗って繰り返し使用しますが,経日... ...続きを見る

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2007/02/05 20:27
こんな溶接部初めて
非破壊検査が行われないシリンダの溶接部で貫通割れが発生したというので,同時期に製作された同型式の製品を当たってみてくれと客先から非公式に依頼があった。勿論うちの溶接ではない。(同じ様なものをうちでも溶接しているが,自主検査してます。) ちょうど0.5スキップの溶接部−探触子距離の位置がR20のフィレットで70度が使えず,JISを外れて45度を使った。しかも2メガがないので5メガで。RB42-3で感度を調整した。 まぁこんな条件は今回はどうでもいいのだ。問題はその溶接部のナカミ。 開先深さ4... ...続きを見る

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2007/02/02 21:34
また合格欠陥を手直し
また合格欠陥を手直しにしました。 ...続きを見る

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2007/02/01 20:30
立会検査といえば…
 昨日客先立会検査があったことを書きましたが。  立会検査官にもいろんな人がいる。けど「やらせろ」と言って探傷をした人は僕の経験の中では一人しかいない。僕自身検査官として立会をしたこともあるが,実際に探傷してやろうと考えたことはない。  午前中に社内検査を済ませ,午後から立会をするというハードスケジュール(?)のその現場で,もう何度もお相手させていただいていた某公団職員さんである。僕はもう説明も不要と思っていたし,本人もいい加減見飽きたのだろう。結構UTの勉強をした様子も伺え,面白そうだった... ...続きを見る

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2007/01/31 00:07
立会検査
コロ2の納品先で客先の客先によるUTの立会検査をしてきました。さらにその上がご注文主(エンドユーザー)です。その時分にはコロ2も大掛かりな設備の一部品ですから,機能が満たされているのは当然ということになり,いちいち溶接部の検査がどうのという話にはなりません。で,今日の立会がうちの溶接品質の最終チェックになります。 下準備はひととおりしていきました。探傷条件一式は仮成績書に記述して,説明のシナリオに使います。適用規格はこれ,合格基準はこれ,使う装置類はこれこれ,と順を追って説明できるようにです。... ...続きを見る

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2007/01/29 20:52
2次試験結果
よかったよぉ,合格でしたよぉ,2次試験。 奥さんの第一声は「登録にいくらかかるの?」でした。 この合格通知で奥さんの横っ面を…,出来るわけないけどね,おまけに札束と違ってぺらぺらだし。 来月はIWIPの講習会5万円コース,その次はNDI会費の請求が来るかな。ふぅ。 仙台のS氏のところみたいにうちも同様「おっ家内」だ。 ...続きを見る

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2007/01/22 20:24
僕の野帳
仕事のときいつも胸のポケットにはこれが入っています。 規格の抜粋や資料を貼り付けてあるのは普通のレベルブックなどと同じだけど,カバーが検査屋っぽいでしょ?B6のメモノートに使用済みレントゲンフィルムのカバーを付けてあるのだ。RT用判定ゲージをはさんだり,資格証を入れたりと便利。汗や雨による濡れ防止も兼ねている。ムスメの写真も当然入っているのでした。 本日休日出勤ナリ。 ...続きを見る

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2007/01/21 18:59
オーバーラップ
本日はおなじみのニョロニョロを検査しました。 浸透探傷していたら円周突合せ溶接部のクレータまわりに浸透指示。なんだかクレータが鼻で,丸ボスが目みたいだったので,口ともう一方の目を書き添えてみた。逆立ちして鼻血を出してる人の顔みたいですね(笑)。 ...続きを見る

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2007/01/17 20:50
品質管理はクレーム対処なのだ(ろうか?)
品質保証あるいは品質管理は結局のところクレーム対処なのだ,というようなことを,僕が一目置いているKIDさんと話したことがある。 クレームがなければ保証や管理は自己満足でしかない。クレームがあるからこそ,それに備えてさまざまな書類を整備し,客観的裏づけある仕事をするわけだ。 ところがそれは決して直接生産的な業務ではない。間接的には信用を含め評価が増せば受注は増すかもしれない。しかし生産はあくまで別工程である。保証や管理の担当者は何も製品を生み出さないのだ。非破壊検査がサービス業である所以だ。 ... ...続きを見る

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2007/01/15 23:08
明日のお仕事
コロコロが30本来ている。この3連休に溶接士のみんなが頑張って今頃は溶接を終わらせているはずだ。 ...続きを見る

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2007/01/08 20:25
検査屋の奥さんは…
今日が仕事始めということでその辺のことを書こうと思っていたところへ,くだんのTANIさんからケータイに電話がかかってきた。元気そうで何よりなんだが,許せないことに奥さんは27歳だという。20歳差はいくらなんでも…しかも結構キレイらしい(まぁ言わせておこうか)。 ...続きを見る

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2007/01/05 20:38
今年最大のびっくり
転居先不明で年賀状が戻った相手から新住所で年賀状が届いた。筑波宇宙センターで長いこと一緒に作業していたTANIさんである。彼は今も個人事業主のはず。引越ししたんだね…ってよく見ると彼の名前の横にもうひとつ,名前が添えてある。結婚したのか?それとも養子か?(ないない),その辺の詳細が書いてないので何とも言えないが,僕より2コ歳上なので限りなく50歳に近いのだ。もうあきらめているというか,一人の女性に縛られない道を選んだものと思ってたのに。失礼ながら年初から今年最大の驚異的事件の発生であった。 考... ...続きを見る

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2007/01/03 17:21
デジタル器!
 社長からクリスマスプレゼントを頂きました。なんとデジタル探傷器である。 ...続きを見る

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2006/12/21 22:08
断線!
午前中に検査を終わらせないと納品が間に合わないってのに探触子ケーブルが断線したのである。ケーブルの予備がないので以前から「変換プラグ(G-LEMOケーブルは数本持ってるので)を買って」と要求しながらつい延ばし延ばししてたんだ ...続きを見る

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2006/12/16 23:23
インスペクターズ・ハイ
ニョロニョロが〜ニョロニョロが〜ニョロニョロが〜ニョロニョロが〜ニョロニョロが〜ニョロニョロが〜……本日僕はニョロニョロの島へ漂着したヘムレンさん状態でした。(新ムーミンを見ない人には意味不明ですね)。 ...続きを見る

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2006/12/15 22:12
視力検査
午後休みをもらって眼科へ視力検査に行き診断書をもらってきた。いままで僕は健康診断にお金を払ったことがないので,4000円も取られショックだった。うーん,来年からは方策を立てねば。 検査屋は眼が命です。技能レベルが上がっても,心眼で検査してはイケマセン。自分の目でちゃんと見ましょう。 非破壊検査の基本は目視ですよ。 ...続きを見る

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2006/12/11 22:03
X線写真に写った溶接欠陥像
溶接部のX線写真の裏から照明を当てるとこんなふうに見えます。お医者さんでレントゲン写真を見るときに使うシャーカステンという照明器具は,工業検査でも使います。ドイツ語っぽいですよね(シャウエッセンみたいね)。 円筒形のチューブにかぶせたフタの全周を溶接したものに少し斜めにX線を照射して,その裏側にレントゲン用フィルムを置くとこんなカンジの透過像が撮れます(右上の丸い輪はチューブに開いてる穴っこです)。ただし,シャーカステンなどの照明器具がないと観察できません。もっとも,現像もなしにリアルタイムで... ...続きを見る

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2006/12/05 21:31
不合格欠陥2
浸透探傷の不合格欠陥です。連ブロー&集中(巣)ブロー。溶接中にワイヤのスプールが終わったのかね。あるいはシールドガスが切れたか。同情的に捕らえておきましょう。 こんな欠陥が裏波表面にあったら超音波では見逃す可能性が高いな。 断っておきますがうちの工場で溶接されたものではありません。 ...続きを見る

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2006/11/22 22:38
合格欠陥
「合格欠陥」という言葉はとても胡散臭い。欠陥なのに合格なのか? 実は(と言うほどのことではないが)溶接検査の合否基準ってやつは,その道と無縁な人には解りづらいのである。あるいは判ったような解からないような。欠陥だけど合格などと言うと,はぐらかされたような気になるらしい。 たとえばこの写真。僕が超音波検査で手直しとした溶接部をグラインダの歯で舟型に削り集中ブローホールを確認してもらったものである。ケータイカメラなので見にくいけれど,細かいブローホールがプツプツと入っている(溶接線まわりのブツブ... ...続きを見る

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2006/11/21 22:51
今日のお仕事
写真奥におなじみのニョロニョロが見えます。100本押し寄せます。浸透探傷と超音波探傷の検査は1時間あたり4本計算です。ということは25時間コース。1日8時間なら3日! 写真手前はニョロニョロより一回り大きい(板厚は29mmもあるんですが)コロコロで,こちらは24本ありますが検査は超音波だけです。ニョロとコロは使用探触子,感度設定用試験片が違うので装置の設定も別です。 今日は午前中,都内の客先工場にて納入品を検査してきました。昨日溶接士Tさんが休日出勤して溶接したものです。こちらは板厚69mm... ...続きを見る

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2006/11/20 22:12
アクリル貼らないと
 うちの検査物はたいてい探傷面が1S程度なので,まるで棒ヤスリをこすってるみたいなんだなこれが。2MHzの70度がだいぶすり減ってしまった。アクリル貼らないと,ってみんな10×10用に切ったので14×14には小さすぎ。要購入。月曜日は納入先で検査なのに。  さて,機器のセッティングまえには探触子の接触面を紙やすりで平らにならしますが,貼ってあるアクリルがちびると入射点が後退し接近限界が遠くなります。マンガを描いてみるとすぐにわかります。また,アクリルの前方が減ると入射角が小さくなり,後方が減る... ...続きを見る

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2006/11/19 00:33
二次試験だった
非破壊検査協会資格の2次試験に行ってきた。江東区国際展示場近くのTFTビル最上階にて。東京テレポートステーションへ渡る橋の建設当時は整地されただけの埋立地だったところなのに,袖ヶ浦にはない高いビルがあちこちに建ち,今はすっかりオフィス街っぽくなろうとしている。僕が以前いた工場で検査したスパイラル管がこの辺にもたくさん打ち込んであるんだろうな,とか思いながら,周りを眺めた。建設中のビル鉄骨やら連結中の道路橋など,過去に僕が携わったのと同じような仕事を今日もそこで誰かがやっているのだ。そうした同業者... ...続きを見る

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2006/11/08 17:08
検査屋の苦悩(,なのか?)
板厚100mmのチューブの突合せ溶接である。外径が500を超えていてRB41を使えるからまだいいのだが,探触子は外面からしかアプローチできない(ボイラの圧力容器なら内側に入って苦しみながらやるけどね)のでチューブ側から1スキップさせないといけない。45度でフルスケール300mm。65度なら500mmか!70度なら…。=100/cos(70×π/180)です。距離振幅特性曲線は直射分が急勾配になる。L線カットが微妙なレベルだよ。 監視範囲だけでいいから1プッシュでワイド画面表示するような仕組みを... ...続きを見る

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2006/11/01 23:08
不合格欠陥
超音波探傷にて,検査不合格となる融合不良を検出しました。三角関数で計算した位置をアークガウジングで掘り起こし,グラインダ整形後染色浸透探傷(「カラーチェック」って商標名だよね)で見やすくして撮影した写真です。 と,一般の人にわかりやすく説明したつもりでも,きっと専門用語が多くて理解不能なんだろうな。 非破壊検査やってます,と言うと,あぁ,テレビでCMやってるよね,ってそれはそういう社名の会社のCMなんで,僕は別会社ですが,ともう一言説明するハメになる,そんな職業である。偽装マンションやら原発... ...続きを見る

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2006/10/28 23:05
今日のお仕事
先週末からニョロニョロが押し寄せているので他の仕事が手付かずのまま蓄積されてゆくぅぅぅぅぅぅぅ…。寒くなってきたし,このままではぎっくりが再発してしまう。明日で切り上げるぞ!!で,デスクワークは腰痛促進のみならず眼精疲労もくれるのね。ありがとう。いただきます。 11月8日の2次試験が終わるまでの辛抱だよ。まぁ次回受験のための下見と言う結果が見えてますが。だって帰宅後は集中力ないし眠いし。トシなのか。いかん,この後ろ向き加減が年寄りなのだ。とりあえずリポDスーパー飲んで,明日も頑張るよ。 と言... ...続きを見る

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2006/10/24 23:48
誰かつくって
仕事が少し忙しくなってきた。検査物が目白押し。CAD図面作成が追いつかない。部材の搬入がコマギレで把握しきれず部材管理が混乱している。難しい溶接方法の依頼が来る。材料の発注管理・在庫管理もやんなくちゃ。DACの異なるUT対象品をアナログ探傷器で同時進行させる。日が短くなって窓の外がすぐ暗くなるのもプレッシャーに思える。2次試験も近づいてるし,公私共に時間が足りない。 なんて言いながら,日々しょうもないことを考えています。先日昼食時の雑談で出たのが,デジカメのCCD,映像エンジン,液晶モニタを応... ...続きを見る

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2006/10/21 22:58
明日のお仕事
怪我してる胸をかばいぎっくり腰に用心しながらニョロニョロ(過去ログ参照)を持ち上げて体を捻ったのがイケナかった。右の背筋を痛めたようだ。ぎっくり腰並みに電流がかけぬけた。すぐに冷やせばよかったけど,シップしようにも手が回らない…。長距離の帰宅車中が大変だった。 ko-ちゃんが頑張ってニョロニョロを仕上げたから明日は目一杯PT&UTだ。検査自体は大したことないけど,並べたり運んだりがきつそうだな。25万の管球を抱っこしてスクワットするのと同じような,キビシイ日になりそうな予感。まぁ雪に埋もれた水... ...続きを見る

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2006/10/17 22:34
夜分恐れ入りますが
資格試験の勉強に疲れたのでブログの更新でも,とはじめたところへ僕のHPのメインキャストS氏から電話が来た。どうやら山へ出張中で相変わらず温泉宿にて酔っ払ってる様子。千葉からはtajifくんが若い衆を引き連れていっているそうで。いいなぁ,鳥海山の麓だって。来週は青森シリーズとのこと。たまには出張したいね。 職場が変わり,もう出張なんてないと思うとさびしいね。検査会社にいた頃は年の半分以上出張してたこともあった。 沖縄から千葉に来てたhatahataさんなんて3年くらい出張してたかな。決して赴任... ...続きを見る

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2006/10/16 22:37
今日のお仕事
今日の検査品は外径250、厚さ30ミリのチューブの突合せ溶接部なので、JIS規格に従えば2メガ70度の探触子でRB42-2の横穴にエコー高さを合わせた後,感度補正するんですが,そんなことはどうでもいいか。 5メガと比べると、2メガはウーファーですな。で、低音だから遠くまで音が届く、と。音波屋さんはオーディオをやると役立ちます。でもオーディオもソフトからアプローチする人,ハードから攻める人,いろいろいます。いずれにせよ基礎理論は通過点ですね。 ...続きを見る

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2006/10/16 13:10
鋳物のブローホール
中国産鋳鋼品母材のブローホールです。なかなかいいPT欠陥サンプルです ...続きを見る

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2006/10/10 22:04
1次試験合格
非破壊検査協会の資格試験結果速報が出ました。1次試験,合格してました。想定外である。 勉強不足で自信がなく受けにいくのやめようかと思ってたけど,受験料は返還されない決まりなので奥さんに文句言われるのもシャクという理由だけで渋々受けたのだった。 受験したのはPT(浸透探傷試験)のレベル3である。僕はUTのレベル3を持っているが,これは旧制度のUT3種から移行したものなので,現行制度によるレベル3の受験は今回が初めてということになる。この1次試験の合格は5年間有効で,12月頃予定される2次試験で... ...続きを見る

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2006/10/06 22:44
今日のお仕事
厚さ60ミリのチューブの突合せ溶接部を超音波検査。その前に浸透探傷。写真は検査セットです。JIS規格に従っての検査をしています。 ...続きを見る

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2006/10/02 16:46
今日のお仕事
ニョロニョロの続き。今回の40本口はこれで完了。オール合格でした。今までも不合格なしだったけど。 ...続きを見る

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2006/09/25 18:06
今日のお仕事
絶好の行楽日和の今日、なのに非破壊検査協会の資格試験でした。勉強不足は否めず、また来年の春ね。 ...続きを見る

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2006/09/25 07:02
今日のお仕事
ムーミン谷あたりに出没するニョロニョロは当工場で製作しています。と言うのは冗談で,風車で使うシリンダーです。溶接部の内部きずは超音波で,外表面きずは浸透探傷で検査します。今日は14本のみ。あとは事務所にて書類作成やらなんやら。 ...続きを見る

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2006/09/21 22:23
今日のおしごと(高炭素鋼UT&PT)
本日の検査、といってもPTとUTしか設備してないけれど、外径365内径300のシリンダチューブをやりました。 材質はチューブがS45C(H)、クレビスがSCW480。溶接は難しいよ。 ...続きを見る

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2006/09/16 14:22
今日のおしごと(探触子のアクリル張替え)
本日の検査…なし。 お仕事はAccessでの管理システム作りとAutoCADでの成績書用図面作成がメインでした。 パソコンばかりやってると眼に良くないので,というのは言い訳で,眠気覚ましに2階の事務室から工場へ降り,超音波検査用斜角探触子のアクリル張替え作業をちょこっと。 探触子屋さん(?)で売ってるギザギザ加工済みのアクリルは1枚100円もするので,市販のアクリル板をカッターで切ったやつを使ってる音波屋さんは多いでしょう。僕もそうです。2ミリ厚を使うのですが,うちのように表面を機械仕... ...続きを見る

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2006/09/15 14:28
ブログお仕事編はじめました
ヤフーのジオシティーで個人的趣味的ブログをやっているけれど,せっかくなので仕事関係のブログも始めてみることにした。 で,本日のお仕事。シリンダ溶接部の浸透探傷と超音波探傷。タイトル画面の写真は超音波検査風景。ここの写真は浸透探傷検査風景。白の乗り具合が経済的かつ効果的でよろしい,と自画自賛する,そんなブログになりそうです。 ちなみに超音波探傷器は新品のまま15年ほど倉庫に眠っていた東京計器のSM100です。いまどきこんな接栓勘弁して,ってカンジのヤツです。 ...続きを見る

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2006/09/14 21:41
溶接する非破壊検査屋
話せば長くなるが,そうなった。 そのうち溶接する品質保証屋になるはずである。 ちなみにこの写真は僕の溶接作品です。 ...続きを見る

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2006/06/12 22:03

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