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本日はニュースの紹介です。 日経BP社の配信する,「日経ものづくり」のニュース・メール配信 「日経ものづくりNEWS」(2008年10月7日 no.1070)で知ったニュースです。 以下引用( http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081007/159303/ )---------------------------------------------------------------------------- 産総研,張力に応じて色が可逆変化する高分子膜を開発 有機材料 材料・加工 プラスチック・ゴム 化学 2008/10/07 20:20 産業技術総合研究所は,膜にかかっている張力に応じて色が瞬間的・可逆的に変化する高分子膜を開発した。歪みゲージの代わりに構造物などに張ることによって表面の応力を簡易に可視化したり,各種の膜体の構造検討などに応用できるとみている(同研究所のリリース)。詳細は,2008年10月20日〜21日に産総研のつくばセンターで開催予定の「産総研オープンラボ」で公開するという。 引用終り---------------------------------------------------------------------------- スゴイですね。ひずみ計のように応力の数値化することはできないまでも、応力の可視化に成功したわけです。しかもプレスケールと異なり可逆的だということで、たとえば溶接のひずみ取りの効果などが目でわかるわけです(熱による影響の有無は知りませんが)。工業的な応用範囲はたくさんあることでしょう。非破壊検査にも利用できるはずですね。しかも使い方がシンプルそうなのは結構なことです。 新しい技術はどんどん出てきますが、僕は第一線にいない検査屋なので文章で読む程度の知識のみ。実際に操作できないため、どうしても従来の技術との比較しか語れません。悔しいけれど現役バリバリの検査屋さんにはかないません。 でも従来からの技術はしっかりと継承して欲しいですね。フツーの超音波、フツーのX-Ray、フツーのカラーチェック、マグナ。 特にポータブル探傷器を使ったパルス反射式の斜角一探触子法なんて、いかにも技術屋っぽいじゃありませんか。 たまにグリセンリンまみれになるけれど…。 下のバナーをひとつクリックすると「日本ブログ村」へジャンプし,同時にランキング投票となりますので,ポチっと応援お願いします。 |
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これは面白いものですね。タンクの耐圧検査や保守など問題はあるかも知れませんがラボだけでも応用範囲広そうですね。 |
デハボ1000 2008/10/09 01:05 |
デハボ1000 さん、こんばんは。一度試してみたい品物ですよね。応力の大きさに応じて色彩が変わるとなお楽しそう。 |
niwatadumi 2008/10/09 21:17 |
技術的にはとても面白い。検査は数値化を求められるからちょっと不向きかもしれないけど,建築物や土木構造物の安全性の確認に使えますね。土留め擁壁のアンカータイロッドと擁壁の間に上手く仕込めば擁壁背面の土圧が目で見て判るよね。赤くなったら擁壁崩壊の可能性が高いとか即座に判るようだといろんな事故が未然に防げそう。 |
悪魔 2008/10/10 08:41 |
悪魔 さん、こんばんは。朝っぱらからコメントありがとうございます。出張中じゃないという証拠ですね。 |
niwatadumi 2008/10/10 20:09 |
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