本日の特筆事項は,ブログリンクさせていただいている271828さん御本人にお会いしたことです。リンクさせていただいていることでお分かりかと思いますが,「僕が私的に尊敬する,会ったことのない人物」の一人です。おおよそ予想していたとおり,頭の回転が速くしかも知識の引き出しが整理されているといった印象のしゃべり方をする,天才科学者風(?)の方で,察するところ行動力,決断力にも優れる人だろうと思いました。インターネットを通じて知り合った方に対面するのはこれが初めてです。 子供たちにはそういう出会いはマズイと言うべき立場にある僕なので言い訳をしておきます。判断力,洞察力,想像力をはじめ色々な経験値の不足している子供がネット上の言葉だけで相手を知ったつもりになることは危険です。昔「ペンパル」今は「メル友」。同じようなもんだと思えますが,さにあらず,時代は性善説を踏みにじっているかのようで,いまや相手が信じられるか否かの線引きはとても難しいことかも知れません。僕は海千山千とまではいきませんが海百山百くらいにはなっているし,いろんな責任を取れる年齢だから,特に問題はなし。 というわけで,271828さんの会社が会員として所属する社団法人日本公園施設業協会主催の「遊具の日常点検講習会」に参加してきました。 稲毛海浜公園内の稲毛記念館で座学の後,近所の「私立めぐみ幼稚園」の園庭へ移動して野外実習。参加者数は驚くなかれ99人。役所で公園管理にたずさわる方が多いようでした。ということは遊具を発注し管理する(管理委託する)側の方たちです。協会はつくる側と言っても良いかと思います。少なくとも発注する側や使用する側の参画者のニオイはしません。それに対し今日の僕はPTA役員として,つまりその「使用する側」である子供の親代表としての参加でした。したがって利害関係なく子供の目で遊具の安全安心を見る,一種のクレーマーになって実習してきました。 職業柄外観検査は慣れていますし,それでなくとも普段からHIWA嬢が遊んでいる公園遊具のアラ探しをしているので日常点検に対する違和感はありませんでした。また,協会の作成した点検マニュアルは簡潔で過不足なく,これは協会の尽力の賜物と評価して良いと感じました。そのおかげでむしろ先入観のない人のほうが劣化判定には的確な判断を下せるかもしれません。もちろん,技術的・技能的なコツは多々あるようでしたから,その辺はプロの指示が必要です。 で,こんなふうに鉄パイプ製支柱が腐食で開口してのはマズイ(幼児の指なら穴に入っちゃいそう)ですね。また,他の支柱の固化・剝離塗料膜で手が切れそうです(上の写真の右隅,鉄棒の黄色い支柱)。 設置部分の基礎(コンクリート)は昔は地際の錆対策で露出させていたけれど今では転倒時に頭などぶつけないよう埋めておかないといけないとか,ブランコの座面幅は120mmとか,構造基準も確立されて,安全安心に対する配慮はなんだか過保護気味とも思えました。これも時代の要請とあれば仕方ないのかな。僕らは遊具の前に木登りとか崖下りとか磯遊びとか自然があったからな…。 実は日頃つまらないことを考えているその中に,高校あたりで子育て実習をしたらどうだろう,というのがあるのですが,その一環として遊具の日常点検もアリだな,などと帰路考えていました。 下のバナーをクリックすると「日本ブログ村」へジャンプし,同時にランキング投票となりますので,ポチっと応援お願いします。 |
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全国日常点検講習会(千葉会場)
日本公演施設業協会主催の全国日常点検講習会(千葉会場、07/10/24)に参加しました。講習を受ける方々は11時集合ですが、主催者の一員として会場の設営等がありますので9時までに会場に到着する必要があります。群馬から参加なので自宅を出たのは5:20頃です。 今回の講習会の楽しみの一つはブログ「袖ヶ浦在住非破壊検査屋」を運営するniwatadumiさんにお会いすることです。受付の担当者に照会すると受講番号を教えてくれました。講習会場に入ってこちらから「271828です」と名乗りました。昼休みも会場... ...続きを見る |
271828の滑り台Log 2007/10/25 05:18 |
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